FX手法、今までの流れを否定するローソク足が出たらエントリー！

私が実際に使っているFX手法の解説です

私は主に１時間足を見て、エントリー判断をしていますが

今回ご紹介しているのは、今までの流れを否定するローソク足が出たときに１時間～２時間でエントリーと利確するFX手法です

基本的に１時間足チャートでデイトレをしている方向けの手法ですが
４時間足チャートでも通じます

否定形ってどんな形？

私が否定形と呼んでいるのは、例えば次のような形です

PCをお使いで画像が小さい人は右クリックして新しいタブを開いてください

上の画像は綺麗な否定形の形です
「上に行くか？」と思わせておいてその後の２時間で完璧に否定しに来る・・・
FXではこういう形になることがよくあります

この記事でお伝えするのは、こういった
今までの流れを否定するローソク足が出たときの取り方です

今までの流れを否定するローソク足は頻繁に出る

FXでは、今までの流れを否定するような大きなローソク足がでることは頻繁にありますよね？

今回の手法は、その否定するローソク足が出た後にエントリーと決済をするデイトレ手法ですが

基本的に今までの流れが否定されたら、その否定された方向にローソク足が伸びていきます

ですので、否定されたら買い（売り）、否定されたら買い（売り）をしていれば基本的にはOKなわけですが
それが通用しない相場もありますし、上手くエントリー位置を見極めないと
負けトレードで終わるorちょっとの勝ちで終わる可能性が高いです

この記事を読めば、否定のローソク足が出たときの取り方が理解できると思いますので
画像付きで紹介していますので、ぜひご自身のトレード武器の一つとしてお使いになられてください
(*´ω｀*)