チョイ見せイヤーブックPart1
アンジュヴィオレ広島に関わる全ての皆様
いつもありがとうございます。
今回は番外編です。
時々今回のように番外編をとしてインタビューや試合レポ以外のネタも書いていこうと思います。
今回の番外編はイヤーブック2020について紹介します。
女子サッカーチームでは珍しいイヤーブック
アンジュヴィオレ広島では、3年前から毎年リーグ開幕に合わせて、イヤーブックを発刊しています。
女子チームでイヤーブックを発刊しているのは、なでしこ・チャレンジの両リーグ全体を見渡しても非常に珍しいことです。
誌面では選手紹介はもちろん、選手・監督のインタビューや趣向を凝らした企画が掲載されており、アンジュファンにはたまらない1冊になっています。
今回はイヤーブックの中から、お好み焼作り体験の様子をチョイ見せします。
守護神コンビがお好み焼作りを体験
広島駅北口にあるソースの老舗メーカー、オタフクソースが運営する施設『OKOSTA』では、広島名物のお好み焼作り体験をすることがきます。
イヤーブックでは、そんなOKOSTAで広島出身の守護神コンビ、渡部 豊子選手と田中 幸奈選手がお好み焼作り体験を行いました。
体験者はオリジナルエプロンと紙帽子がもらえる
オタフクソースのマークがプリントされたエプロンをつけてやる気満々の2人。実はこのエプロン、OKOSTAのオリジナル! 体験後持って帰ることもできます。
いよいよ体験スタート
いよいよ体験がスタート。まずはインストラクターさんのお手本を見る2人。優しく丁寧に作り方を教えてくれるので、初めてお好み焼を焼くという人でも安心。また上手に焼くコツも教えてくれます。
実際に焼いてみると・・・
インストラクターさんのお手本通りに焼いていく2人。お好み焼の一番のポイントでもあるキャベツはたっぷり入れるのが美味しく作るコツ!
お好み焼作りの一番の難関は、何といってもひっくり返す瞬間。
果たして2人はうまくひっくり返すことができたのでしょうか?
作ることができるお好み焼は、イカ天、トマトチーズ、ねぎのせ、激辛の定番4種に加え期間限定のもがあります。
そんな中から渡部選手が選んだのは、激辛。渡部選手、実はアンジュの中でも無類の辛いもの好きなのだとか。
激辛には、オタフクソースが販売している『レッドファイアソース』を麺にかけて焼き上げます。
激辛を選んだ渡部選手に対して、田中選手はシャキシャキ食感がたまらない、ねぎかけをチョイス。
よく料理をするという田中選手。見事な卵の片手割りを披露してくれました。
果たしてそのお味は?
激辛とねぎのせを焼き上げた2人。果たして美味しく焼きあがったのでしょうか?
イヤーブックでは体験の様子を詳しく掲載しています。
イヤーブックをまだ持ってないという人は、アンジュヴィオレ広島の通販サイトで購入することができます。
詳しくは
アンジュヴィオレ広島オフィシャルグッズ通販サイトへ。
またここで紹介したOKOSTAでの体験ですが、
完全予約制となっています。
詳しくは、
OKOSTAのHPをご覧ください。