チョイ見せイヤーブックPart2
アンジュヴィオレ広島に関わる全ての皆様
いつもありがとうございます。
今回はチョイ見せイヤーブックPart2です。
伝統工芸品としても認定されている広島の工芸品熊野筆。
2020年度版のイヤーブックでは、
斉藤 礼佳選手と金重 理沙選手が洗顔筆を作りに晃祐堂へ行きました。
伝統工芸品を作る
晃祐堂化粧筆工房では、筆作りの体験をすることができます。好きな色の材料を選んで、バラの形のブラシを作ることができます。
斉藤選手はピンク、金重選手はブルーをチョイスしました。
作り方のレクチャーを受ける2人は試合中とは違った真剣な表情です。
2人がどんな筆を作ったのかは、イヤーブックをご覧ください。
熊野筆が作られる工程を見学
筆作りを体験した後は、熊野筆が作られる工程を見学しました。
晃祐堂化粧筆工房では、洗顔筆の製造から品質管理まで見学することが出来ます。
スタッフの方が丁寧に説明してくれるので、フワフワの肌触りの秘密を知ることができました。
ショップも併設
晃祐堂化粧筆工房には、ショップも併設されているので、時間の関係上体験ができない人でも、筆を買って帰ることができます。
斉藤選手と金重選手は、さまざまな筆の肌触りを確かめていました。
アンジュヴィオレ洗顔熊野筆の泡立ちを体験
工場見学後、2人は晃祐堂が作っているアンジュヴィオレ洗顔熊野筆の泡立ちを体験しました。
想像以上の泡立ちとフワフワ感に驚きと笑顔の2人です。
アンジュヴィオレ洗顔熊野筆は、アンジュヴィオレ広島の通販サイトで購入することができます。
イヤーブックでは体験の様子を詳しく掲載しています。
イヤーブックをまだ持ってないという人は、アンジュヴィオレ広島の通販サイトで購入することができます。
詳しくは
アンジュヴィオレ広島オフィシャルグッズ通販サイトへ。
またここで紹介した筆作り体験(3000円+税)、工場見学(無料)は、
予約制となっています。
詳しくは
晃祐堂のHPをご覧ください。
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