チョイ見せイヤーブックPart4
アンジュヴィオレ広島に関わる全ての皆様、
いつもありがとうございます。
今回はチョイ見せイヤーブックPart4です。
選手インタビューを掲載
今年のイヤーブックには、本藤 理佐選手・田中 幸奈選手・池崎 愛選手・神田 若帆選手のインタビューが掲載されています。
今回はそんな選手のインタビューを少し紹介します。
本藤 理佐
今年キャプテンとしてチームを引っ張る本藤選手は、
昨年は3〜4試合しか絡めなくて、チームに貢献することができませんでした。今年はキャプテンということもあり、ピッチの中でも外でもチームを引っ張っていきたいです。
自分自身、チームで一番の古株になり、年齢も上から2番目とベテランに行きに入ってきています。キャプテンとして、チームのベテランとして、言葉だけでなく姿でチームを引っ張ることを心がけています。オンとオフのメリハリをしっかりつけることができるチームにしていきたいと思っています。
と話してくれました。
神田 若帆
副キャプテンとして背番号10番を背負う神田選手は、
副キャプテンということはあまり意識していません。自分に求められているのは点を取ることであったり、攻撃面で軸になることだと思っています。個人的には、昨シーズンよりも点を取ることを目標にプレーしていきます。
昨シーズンの悔しい結果を糧にして、チームのエースとして勝利のために戦っていきたいと思っていますので、今年も応援よろしくお願いします。
と話してくれました。
ここで紹介した話は、イヤーブックから一部抜粋しました。
イヤーブックでは、いろいろな話を聞いていますので、まだ見たことないという人は、ぜひ見てみてください。
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