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侵入者たちの晩餐
観た。
やっとこさ観たが正しい言い方でしょう。
今年の正月に放送されて、観よう観ようと思って、ダラダラ時間だけイタズラに過ぎてしまいました。
さすがのバカリズムクオリティ。
基本軸に『こんな侵入者は嫌だ』という大喜利があって、その解答を俳優達が素晴らしい演技で解答を映像化していく。
そらおもしろいと毎度の事ながら思うんですけど、ただ今回は『殺意の道程』のやり方と類似していて、どうしてもその部分が引っかかってしまった。
常に新しいモノを観せてくれる天才バカリズムに過剰に期待し過ぎてしまった。
天才はおもしろいものを作っても、まだ変に期待されて、批判されるんだなと思ってしまった。
自分がそう勝手に思ってるくせにね。
おもしろかった事は間違いないんですよ、それ以上を勝手に求めてしまっていた自分がいた事にびっくりしました。
おもしろいですよ。
それではまた(╯⊙⊱ ⊙╰)