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0.5の男

観た。
特にこれと言って特筆する事の少ない作品ではありましたが、ある意味この作品の良さと言うか、感情の起伏が少ないのがまた良いと言うか、でも確実に主人公の雅治の表情は明るくなっていって、どこか自信がある様になっていってたりと、ずっとフラットな気持ちで観ていられる作品でした。
基本子供のわがままには勘弁ならんと言った性格なんですが、それでも今作の子供のわがままはまだ観てられました。
中々おもしろい作品でした。

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