SUGAのビッグラブ
そうか、次はSUGAなんだ。
D-DAYファイナルで改めてSUGAのビッグラブを感じてたので、なんかもう、なんとも言えず、現実をただただ受け止めてます。ウィバースからくる兵役についてのあのお知らせは何度見ても慣れないな。
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D-DAY THE FINALは8月4日だけ配信を見ることができた。
アミの前でライブすることが最も幸せなジョングクに、その場を用意してくれたSUGA。ジョングク登場を舞台で見つめてた優しい笑顔、忘れられない。(砂糖!)
その日の深夜、Burn itの一節をとばしてしまい自責の念に駆られてWライブをするジョングクに「アミの前でライブ、楽しかったでしょ?」ってコメントを寄せたSUGA。優しい😭。でも、「明日も出てもう一回やってもいい?」って言うジョングクには、ダメ、とぴしゃり。マンネへのその姿勢、それはもう母。
5日のゲストは、ジミン。
そして最終日の6日のゲストはナムさん。会場にはジンくんとホビが来てたことをTwitterで知って、もう胸がいっぱい。
メンバーへの愛を「思い」だけに止めず、具体的な形にして、メンバーが活動できる場を、集まれる場をつくる。着実に具体的に。そしてあくまで差し出し方はさらっと、さりげなく。
ミンユンギ、かっこ良すぎやしないか。
自身の活動の集大成としてのワールドツアー、そのベースには「この次は7人で!」とバンタン愛が流れてることをひしひしと感じた時間だった。
2022年から始めてくれたシュチタもそう。(名番組)それぞれのソロ活動や思いをどこよりも詳しく聞くことができて、より深くバンタンを知れて、バンタンって唯一無二、最高!っていうのが毎回の帰着点。
ソロツアーの経験も、いつかメンバーがツアーする時に助けになれば、と。そして今回のアンコール公演ではメンバーにパフォーマンスする場を設けてあげて、兵役中の二人にもアミの歓声を浴びれる場をつくってあげて。
LGOの冒頭、7人の名前をコールするアミの大歓声を、マンネラインとヒョンライン、それぞれ会場で直接聞けたんだよね。アミもバンタンへの愛を直接伝えることができたんだよね。グループ活動のないこの時期に。なんてスペシャルなんだ。
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最終日に揃ったのがヒョンライン。
苦楽を共にしてきたメンバーでSUGAが自然と自分を緩められる人たち、と勝手に想像すると、大ラスにこの4人が揃ったことに大きな安心を感じてしまう。
自分が心から大切にしているものをどうやったら確実に守れるか。そのことに全振りできる人。
自身のため、BTSのため、SUGAはきっとやれること全部やりきったんじゃないかな。だといいな。
きっと本人にもしっかり伝わってると思うけど、アミは待てますので。
なんならSUGAが残してくれたバンタン愛の形を反芻して、ますます好きな気持ちを大きくして、2025年を迎えられますので。
入隊までの時間、どうか穏やかな気持ちで過ごせますように。
SUGAが安心と、満足と、休息と、そしてたくさんの愛で満たされてますように。それだけ!
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