時代を超えて受け継ぎたい生命の操法:放射線を軽減する操法
『時代を超えて受け継ぎたい生命の操法:放射線を軽減する操法』
3.11 の騒然としていた頃に
ご紹介しました
河野智聖先生がお伝えされた
放射線を軽減する操法です。
河野先生、本当にありがとうございます。
操法とは、野口整体の系統の
整体で使われている、
ある特定の整体テクニック、と
呼んで大きな間違いはないと思います。
僕が知る限りでは、
広島、長崎に原爆が落ちた時、
その地域にいらっしゃった整体指導者の
みなさんが被爆された方に
実際に整体を指導されて培った、
まさに生命の声を聴いて出来た技術が
この放射線を軽減する操法です。
大切な人類の遺産です。
以前、いわゆる「救命法」は
様々な国で学校で子どもたちが学ぶ
必須のものとなっているそうです。
この操法も時代を超えて
特に日本で受け継がれていく大切な技術として、
継承していくべきものと思います。
******
被爆したかどうか見極めるのは難しいと思いますが、
次の三つを参考にしてもらえればと思います。
<観察>
〇喉に違和感(頚椎の6番は甲状腺に関係する)
〇右下腹がつまった感じがする
(ガスがたまっても右下腹が固くなるが、被爆の場合は
虫様突起部が固くなる。
整体では盲腸部が放射能の影響を
柔らげる場処とされている)
〇胸椎7番を押さえると椎骨に痛みがある。
この三つが重なれば被爆の体とみることができる。
<操法>
1、 虫様突起部が弛むまで愉気をする
2、 腹部第五(肝臓:右上腹部)に愉気をする
3、 中毒操法(胸椎4番左一側、右二側、
胸椎9番右二側、腰部活点:腰椎2番三側)
4、 頚椎1,2,3番に愉気して感応したら頚椎6番を押さえる
5、 胸椎7番の左一側を押さえる
6、 腰椎1番の一側を押さえる
以上が放射線を抜く操法です。
放射線や化学物質、予防注射などは
汗から排泄されます。
被爆の操法を受けることで
その夜に汗が出ればうまく排泄されたと
みることができるでしょう。
汗を誘導するのは胸椎5番なので、
5番の動きが悪い人は調整しておくと良いです。
盲腸をとってしまった人は
腹部第五(*)によく愉気しておくと良いでしょう。
ぜひ、活用していただければと思います。
*肝臓に当たる
💖気当て診断法講座@厚木💖
橋本和哉先生が編み出された
多くのドクターやセラピスト、
ヒーラーも学ばれている
新しい診断法&エネルギー・ワーク
11月13日(日)
入門講座 13:30~14:20
初級講座 14:30~15:30
11月16日(水)
入門講座 13:30~14:20
初級講座 14:30~15:30
11月23日(水)
中級講座 13:30~14:30
天賜気功講座14:30~15:00
上級講座 15:10~16:10
11月27日(日)
中級講座 13:30~14:30
天賜気功講座14:30~15:00
上級講座 15:10~16:10
他日をご希望される方もお気軽にご相談下さい。
https://ameblo.jp/kimamabuchi/entry-12772296197.html
本厚木(神奈川)にて18年♪
こころとからだのトータルケア
🌸「りらくぜーしょんるーむ
Anela(あーねら)」🌸
https://anela22.jimdofree.com/