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脳梗塞による右手足の麻痺へ~確かな支えとなった気当て診断法

脳梗塞による右手足の麻痺へ~確かな支えとなった気当て診断法

*2022.4.13の記事のアップグレードです。

おかげさまで2021年7月に

心不全・脳梗塞で緊急入院して

4カ月半の治療・リハビリの入院生活を経て、

昨年4月からパートナーの協力もあって、

気当て診断法講座を再開することができました。

入院していた頃は

まさか再開できるなんて

思いもしなかったことですので、

今も講座ができることの

ありがたさを感じています(^_^)

気当て診断法で

具体的に何ができるのかといいますと、

例えば、自分なり他人に、

その人自身の感情や他人の感情、トラウマなどの

あると様々な障害の元になる可能性のある

不要なエネルギーがあるか、

あるならば、どこにあるかを

調べる時に用いることができます。

*天賜気功では、これらのエネルギーを
 中和するエネルギーを天より導くことを
 学んでいきます。
 
 これを学ぶことで
 気当て診断法が診断だけではなく、
 いわゆるヒーリングを行うというメソッドも
 追加されます。

また、気当て診断法を他のヒーリングと

併用することも可能です。

例えば、フラワーエッセンスやオラクルカード
を選択する際も使えますし、

守護霊や魂に具体的な事柄を訊ねるたり、

工夫次第でご自身が行っているヒーリング、セラピーを

より的確に行う物差しになるでしょう。

ここまでは、いわゆるヒーリング、スピリチュアルな

内容についての話でしたが、

チラシの中から、もしくは直接お店で

自分に合った食材を選ぶ、

自分に合った仕事を選ぶなど、

普段の生活にも用いることができます。

さて、昨年の入院中

手足の麻痺や話しづらさなど

どうにかならないかと思案し

*右側だけですが、
 まさに手も足も出ない状況でしたので

そんな自分にもできるセルフケアと共に

手足を使わなくてもできる天賜気功を用いて

自分に必要なエネルギーを自分の体内に持ってくる、

そんなことを行っていました。

脳梗塞とは脳の血管が詰まって、

その先の血液が運ばれなくなった部分の

脳細胞が死んでしまった状態を言います。

その運ばれなくなった部分がどんな役割をしていた部分か、

で障がいが異なってきます。

僕が今もよくやっているのは

その部分がどこかを探し、詰りを流すこと、

そして、新たに麻痺している手足と脳を繋げる神経を
結びつけるエネルギーを流していく。

拘縮している部分を緩めていくエネルギーを流していく。

これらのことを行っています。

他のセルフケアと共に行っていますので、

これだけの効果とは言い難いのですが、

入院中、リハビリの先生から回復が早いことを

指摘してもらったり、

退院後、ご家族が同じ障害にかかっている

友人たちからも回復の早さを

指摘していただいてます。

何より、例え手足が使えなくても、

自分にエネルギーを流していけることは

ありがたいことでしたし、

それが可能な気当て診断法を

学んでいたことは

入院生活中、1つの確かな支えと

なってました♪

~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~

天賜気功HP http://tenshikikou.from.tv

気当て診断HP https://kiate-shindan.com/

☆スピリチュアルなことが
手に取るようにわかる
 気当て診断法講座@厚木

新しい診断法&エネルギー・ワーク
橋本和哉先生が編み出された 
多くのドクターやセラピスト、
ヒーラーも学ばれている
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詳細はこちらです
https://bit.ly/3TIYT6J

【これからの予定】

4月

21日(金):あと5名さま

23日(日):あと5名さま

他日をご希望される方も
お気軽にご相談下さい。

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