ZINEを書きました
搬入が終わった。
2時間前にギリギリ間に合った。
祝杯をあげる。
福岡の薬院の10zineというイベントに出品しました。
YURI「起業したい」
表紙は一部子ども食堂に来たお子さんに作ってもらいました。内容は同じですが、柄が全部違います。
前日に友人に下書きを読んでもらったら「こんなのわかるか。説明が足らん。1人で走るな。読者に伴走させろ」と夜遅くまで細かいところまでスパルタ添削を受け、私は大喜びなのでした。なんで怒られると嬉しいんだろう。愛だね。
指摘されたところを修正したけれど、分かりやすくなっているだろうか。しかし時間切れ。できるところまで。
・食べすぎて気分が悪くなっても、なお食べようとしていて欲深い。
・カオナシ
・ホラー
など感想をいただきました。
出来上がって、よかった。
私の感想は
・高カロリー低タンパク
・床を這いつくばってコンタクトを探している
・始終苦しんでいる
売れるといいな。
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