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野球をホントに楽しめるのは …ホンキで勝とうとする人間だけよ「大きくふりかぶって」より(全文無料)

今日も今日とて柔術は楽しい。野球漫画の台詞でグッとくるものがあったのでそれをタイトルにしました。

似たような記事はもう書いてるのですが。。。自分の考えを改めてまとめたくて書きました。これらの記事と内容は重複してますがよかったらどうぞ


1.エンジョイ勢VSガチ勢という構図

エンジョイ勢とガチ勢。伝わりやすいのでついつい使ってしまいますが、ちょっと誤解を招きやすいワードだと思います。

みんな強くなりたい、うまくなりたい、上達したいのは同じ。

基本的にはガチ勢だって楽しむため(人生を豊かにするため)にやってます。エンジョイ勢だって強くなるためにやってます。熱量やバランスの違いです。

少なくとも弱くなるためにやったり、苦しむためにやるという人はいないでしょう。(結果的に苦しくなることはあるかもしれませんが)


2.ホンキとは?

ホンキとは、「週5以上来る」「試合に出る」「青帯になるまで辞めない」とかそういうことではないと思います。

できることを
できるときに
できるだけ

ホンキとは「自分のできる範囲で一生懸命やる」というだけのことです。

「仕事や家庭で忙しいので週1回しかこれないけど、これない日はスクワットや腕立てやって教則動画見る。」

「練習に来た日はテクニッククラスの打ち込みの時間には一本でも多く本数をやって集中して聞く。スパーは一本でも多く頑張る」

「試合に向けて週6でとにかく練習する」

どれもホンキです。

3.ホンキでやらなきゃ楽しくない

試合にでないやつは柔術を本当の意味で楽しめていない」とか「週1程度の練習では柔術は楽しめない」と言うつもりはありません。

ただ、

できるときに、やらない
できることを、やらない
できるだけ、やらない

というスタンスでは柔術は楽しめないと思います。せっかく練習に来たのにクラスをちゃんと聞かない、スパーで集中力が散漫、そもそも上達しようとする意識がない、といった人が柔術を楽しめているとは思えません。

例え話

例えば英会話。仕事でやるのはともかく楽しむために趣味で英会話教室に通う場合。「毎日3時間はやらないとホンキとは言えねえ!それ以下のやつは楽しめない!」というつもりはないです。

でもせっかくの英会話教室に来て一生懸命話そうとしない人が英会話を楽しめるとは思えません

読書や映画でも「年間○○作品以上見ないとホンキとは言えねえ!それ以下のやつは(以下略)」とはいいません。

でも、月に1本であってもそれを集中して見たが絶対楽しめます。スマホを見ながら見るよりも絶対楽しいです

例え話として適切かどうかはわかりませんが、なんでもどうせやるならホンキでやったほうが楽しいです。

4.柔術は強い方が楽しい

これは事実として間違いなくあります。「弱いやつは柔術を楽しめない」などというつもりはないです。でも「弱い方が楽しい」はあり得ないし、強くなった人が「弱かったときのほうが楽しい」「白帯の頃が一番楽しかった」といっているのも聞いたことがありません。

初心者の頃には初心者の楽しさがあるし、そのレベルごとの楽しさがあるものですが、それはRPGゲームでいうところのレベルアップしていくようなものなので、ずっと最初のステージ(白帯)を遊んでいても楽しくないでしょおう。強くなればそのステージでしか見えないものがあります。そのステージだからこそ楽しめるものがあります。

強さを目指してホンキでやったほうが、絶対楽しいです。

とくに柔術という競技は相手あってのものなので、弱いとなにもできないのです。「やられても楽しい」はあれど「やられてたほうが楽しい」はないでしょう

5.まとめ

「しんどいことをする≠強くなる」

むしろ

「強くなること=楽しむこと」

だと私は思っています。上達を目指してやったほうが楽しいです。上達を目指してやるとしんどいこともありますが、しんどいことと楽しいことは両立します。逆にホンキでやらないとしんどくなくても楽しくないです。

無理をしろって話ではないです。

柔術を楽しむためにみんな試合出ろって話でもないです

週4以上練習しないと柔術は上達しないからダメって話でもないです。

ただ、ホンキでやりましょう。できる範囲で一生懸命上達をめざしてやりましょう。その方が楽しめます。

2024/11/2 アンディ

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