ホッピー先輩
instax mini Evo(チェキ)で撮影した写真です。
酒場だったり、通勤だったり、スマホで撮ったスナップ写真。
自分の日記
生まれ育ちは東京都足立区。2010年4月から岩手県大槌町で単身赴任生活開始。震災の影響で仮設住宅に住みつつ、2013年3月まで岩手県で活動。2017年4月から2019年6月まで北海道富良野市に再度単身赴任。2019年7月からは自宅に戻り、勤務地である渋谷近辺、池袋あたりをウロウロと。お酒はホッピーが好き。運動はジョギングとフットサルを少々。音楽はHR/HMがメイン。ギターはSG。スマホはiPhone13Pro。ノラ猫写真。サウナ・スパ健康アドバイザー。2021年3月から柴犬(
20240118 加齢により視力が落ちている。遠くも近くもピントがうまく合わない。 眼鏡やコンタクトをすれば良いのだろうが、50年以上裸眼で生活していると、なかなか異物を受け入れられない。 とはいえ、日常に支障をきたす場面も多々あり、そのときは100均の老眼鏡でなんとか胡麻化しながら過ごしている。 そんな理由で読書はiPadによるkindle版が中心となる訳だが、そこで見つけたのがこのガジェット。 常にiPadを持つ必要がなく、手を放した状態でポチポチとページ送りがで
20240117 行きつけの酒場でホッピーを飲みながら、村上春樹の「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」を読みはじめる。 相変わらずの洒脱な村上節。アタマの中でアイルランドの風景が広がる。 定年まで働いてめでたく退職金が支給されたら、アイルランド旅行にでも行ってみたいものだ。 #読書 #酒場 #ウイスキー
2023.02.10 終日、雪。 仕事も残業でいつもの店に寄れず、地元の酒場に立ち寄る。 自分は短気でせっかちだ。 特に酒場で酒がすぐに出てこないと、すぐに機嫌が悪くなる。 このお店、丁寧な仕事でツマミはどれも美味しいのだが、接客担当のアルバイトさんたちが若いせいか、酒飲みの心情を察してくれず、お酒の提供が若干遅い。 いつも行く馴染みの酒場が異常に早いのかもしれないが、どうも調子が狂ってしまう。 酒場に求めるのは「居心地」だ。店内の清潔さやツマミの味は二の次三の次。 という
2023.02.09 まだまだ寒い日が続く。ジョギング用にパタゴニアのキャップ(ビーニー)をネット注文。 その流れでパタゴニアのWebサイトを閲覧していたところ、この記事が目にとまった。 仏教とランニング。たしかに長い距離を走っているときなど、無(瞑想状態)に近い感覚を感じたこともあるので、ところどころ共感を持ちつつ記事を読む。 その後、仏教繋がりでこんなコミックエッセイを見つけてしまい、Kindleで購入。 さらにそこから、手塚治虫の「ブッダ」にたどり着いてしまい、