自分が休む時間
金曜の夜は寝落ちが多いです。といしです。 #飲んでないです
瞑想をするには、敢えて「瞑想する時間」を作らないといけない。で、一見瞑想は「何もしていないような時間」とも取れるじゃないですか。もちろん瞑想は意味のある行為なんですけど、時間の使い方のカテゴリー的には、ボーッとする時間とか、ただただ休む時間とかと近い分類だとすると、積極的に取りに行くのに実はまあまあな抵抗感がある。大事なのはわかってるけど個人的にはなかなか慣れない。
つまり、「1人で休む時間」ってのを予定に組み込むことにもったいなさを感じてしまうという。 #たぶんこれ共感されないかもな
どういう意味かというと、空き時間が3時間あったとして、うち1時間を「瞑想か、ボーッとする時間か、何もしない時間にする」っていう予定にしてしまうのは、まあまあ落ち着かなかったりするわけです。やりたいことが他にもあると、特にね。瞑想1時間は長い気がしますけど、やる人はやるわけで。
これが、人と一緒に休むとかだと、その時間にその人と過ごせるっていう付加価値があるので全然抵抗なくなるんですが、なんだか1人だと他のことやった方がいいのかなって気分になりやすい。これは僕だけなのかもしれませんが。
まあでも、休むの大事ですよね。瞑想もね、頭の中がスッキリするし。メンテナンスの時間を惜しめば惜しむほど、あとで取り返しのつかないことになるのはよくわかります。後悔先に立たずってことで。
今日はこんな感じで!smoothな1日を!どうもありがとうございました!
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