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怖さとか辛さとか

完全にニッチというほどでも無いけれど、全員が好きかと言われるとそうでもない、ハマったら深みが楽しめる的な分野とかジャンルとかがあるわけです。
何を言ってるかと言えば、怖さとか、辛さとか。好き嫌いがハッキリ分かれるとか、許容度や耐性が人によって違うとも言い換えられかもしれない。

例えば、ホラーとか怖いものは僕は、基本的に嫌いだし楽しいとは全く面白くないんですけど、ちょっとした不気味さや怖さは好きだったりする。漫画の20世紀少年とか、テラフォーマーズとかって、モロホラーってわけじゃあ無いけど、結構怖いとか気持ち悪い要素はいっぱいあって、僕はギリギリこの辺は大丈夫だったりする。映画で言えば、シックスセンスとか。
許容度とか耐性とかは少しずつ、自分の中で慣らしながら広げていくイメージですね。辛さだと、徐々に辛いものが食べれるようになる、みたいなね。

結局怖いものだって辛いものだって、別にとらなくても、他に幸せになれるジャンルや物事はたくさんあるわけなので、無理にやる必要もない。でもやれたらやれたで、ちょっと良さがわかったりする面もある。
だからニッチではないけど、みんながやるわけじゃないこと、って話。

そんな感じでした。
みなさまHappyでsmoothな1日を!

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