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チャプター283を見た
2024年10月5日と6日に開催されたアイドルマスターシャイニカラーズのライブ、チャプター283を見に行きました。
今回のライブ会場である武蔵野の森総合スポーツプラザと、283プロダクションが存在する場所の元ネタとされている聖蹟桜ヶ丘は、徒歩と電車で20分ぐらいと非常に近いです。だからか聖蹟桜ヶ丘では、スタンプラリーやオリジナルビールの販売、ツバサンブルによる演奏などの催しが開催されていました。
『星の声』がとても良かった。
シャニマスの6thライブ横浜公演Day1を見に行きました。
そこで披露された『星の声』が、もう、ほんと、良くて。
『星が流れて』の時点で涙腺は決壊寸前だったのですが、あの宇宙をかんじさせるイントロが流れた瞬間「あぁ来た……」と一筋の涙を流してしまいました。大阪公演でやると思ってたのにやらなかったこともあって、期待というか、焦らされが凄かったのもあると思います。
全員が一列に並んで歌っ
リアルイベント三本槍
漫言放語です。
シャイニーカラーズ5thライブ、if I_wings.が終わりましたね。
ライブ前から立ち込めていた暗雲を引きずるように衝撃的な終わり方をしたday1。前日から一転、暗雲を吹き飛ばすような晴れやかなday2。と、感情の右往左往が激しい2日間でした。
day1では、めちゃくちゃ沸ける曲の『夢咲きAfter school』ですら今ひとつ沸けなかったり、文字にしたらday2と大差な
4回転したいの、半永久に
シャニマス4thライブのレポです。
眉唾物のやつで箇条書きみたいな文でほぼ日記です。
前書き表題は、ヒトリエというバンドの曲『ステレオジュブナイル』のワンフレーズを言い換えたものです。4thライブのキービジュアルは過去と現在と未来だ、という話を聞いてから、私の頭の中で、この曲と4thライブは同じ引き出しに入っています。
私にとってヒトリエは、ライブへ行きこそしないが、良いニュースがあれば嬉しく
クリパと成仏と漢字の成り立ちと
2021/12/18と19に開催されたTHE IDOLM@STER SHINY COLORS Xmas Party -Silent night-のライブレポです。
大相撲の聖地、両国国技館で開催された今回のイベント。以前開催されたサマパと同じようなイベントで、映像を見たり企画をやるバラエティパートにプラスしてライブがあるっていう感じでした。
ありがたいことにDay1のチケットが当たり、現地で見
私的!シャニマス強さランキングtop10
私は常々気になっていた。
彼らの中で、一体誰が一番強いのだろうかと。
しかし、私には彼らを比較する良い方法が思いつかなかった。
そんなある日、キャラソートというものを見つけた。
リストに入れたワードを比較・選択していき、最後まで選択を終えると、自動的に順位付けしてくれる、というものだ。
これだ!と思った私は、彼らの名前をピックアップし、比較を始めた。
そして、今ここに、私的なシャニマス強さラン
Happy Buffet!の感想
2021/10/23・24と開催されていたシャニマスのイベント「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 283フェス2021 Happy Buffet!」が無事、幕を閉じました。
同月頭に開催されたデレのライブでは2日目アンコールの時に配信が止まってしまい、それより負荷の強そうな3配信並列のビュッフェも止まってしまうのではないかと不安でしたが、私の見ている範囲で配信が止まることも
お知らせを読まない男 VS Pカップ
Pカップの開催を知ったのは、ツイッターだった。
Pカップの開催期間を知ったのも、ツイッターだった。
私は、お知らせを読まない男だ。
ある日ツイッターを見ていたら、クッソ便利な某アカウントが、12日からPカップが始まるかもしれんという旨のツイートをしていた。
Pカップについて、もはや説明は不要だろう。定められた期間でファンの獲得数を競い合うイベントだ。私は毎度「自分が楽しくできる範囲で頑張ること
悔しいから嘘のライブパートのレポを書く
2021年6月6日、レイヤードウィング02のリリイベ配信がありました。そしてなんと、シャニマスのリリイベにライブパートが復活しました。トークパートはCDを買った全員が、ライブパートは当選者だけが見れるという方式でした。配信でありながらリリイベの希少価値を守る良いやり方だと思います。私はね。
繰り返しになりますが、今回のリリイベにはライブパートがありました。そう、イルミネーションスターズの新曲、P
3rdライブを見て思ったこと
忌まわしいアレの影響によってライブを取り巻く環境は変わりました。オールスタンディングのライブでは観賞場所が指定され、モッシュやリフトなどの激しい動きが禁止になりました。アイマスのライブで言えばコールの禁止・席の間引きなどが代表例でしょう。
変わってしまったことに対して抱く感想は人それぞれです。私はコールをしたいですが、コールが無くなってよかったと思う人もいるでしょうし、私は快適なので席の間引きを
踏みだす貴女を好きになる
シャニマス3rd東京公演の感想です。
わたし!day2現地握ってました!!
光あれ!!!イェイイェイ!!!!!!!
この話おしまい。
ライブのインターネット配信が増えている。大きな規模のライブは殆ど配信されていると言ってもいいだろう。時勢ゆえ、現地やライブビューイングへ赴けない人でもライブを見られて、とても素晴らしいことだと思う。
そんなインターネット配信と同時に広まったのが、アーカイブ配信
『スローモーション』と走馬灯
3rdツアー名古屋で披露された『スローモーション』の感想文です。
走馬灯。
照明器具の名称だが、昨今では照明器具の名称としてよりも「過去の出来事を思い出すこと」という意味で用いられることが多いと思う。ドラマや映画で、故郷を再訪した登場人物が幼少期を思い出すシーンや、悪役が死の淵に過去の栄光を思い出すシーンを誰かへ説明する時「走馬灯だ」と言えば、大概の人には伝わるだろう。
これから私が用いるの
感想 INTO THE SUNSET SKY day2
見たってわけ、現地で。
"STEP INTO THE SUNSET SKY day2"を。だからさ。
書くってわけ、感想を。
せっかくの現地参加だったわけだし、アーカイブを見ながらではなく、帰宅してそのままキーボードへ向かい感想を書いてみようと思う。パッションこそ溢れるものの、もう記憶が曖昧なので、内容は眉唾物として読んでいただきたい。
ライブが始まって最初に思ったのは『居るんだ』ってことでし