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日記

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天然水ゼリー

天然水ゼリーという飲み物?が自販機にあった。気になったので買ってみた。

振って、口をつけて、傾ける。何も出てこない。再度、蓋をして振って、口をつけて、傾ける。すると液体が口内に入ってくる感覚があった。舌で口内を探ってみると、確かに、単三電池くらいの大きさのゼリーが、舌の上にある。

何度か傾けると、ゼリーは出てこなくなった。再度、蓋をして振って、口をつけて、傾ける。そうすると、またゼリーが出てく

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一発書き日記2021/9/28

パフという歌がある。これを書いている今も、頭の中を流れている。
 
この歌はパフというドラゴンを題材にしたものだ。歌い出しも彼が魔法の竜であり、たなびく入り江に住んでいるという説明で始まる。この歌の事が何故こうまで頭に残っているのか分からないが、何故だか何も考えず歌を歌おうとすると、パフが口から漏れる。あとチキチキバンバン。
 
パフを思い出す時、もう一体というか、引きずられて出てくる単語がある。

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一発書き日記2021/9/23

期間限定商品が無くなる事を惜しんだことが無い、いや、無かった。

記憶をほじくりかえしてみると、期間限定の飲み物やアイスクリーム自体は割と好んで食べているが、無くなっても別にという感じだった。そも無くなったことに気づくのも、復刻されてからだということがあるほど。

復刻されてからそういえばこれ好きだったなと思う物、例えが全く出てこない。何かあったかな。無いわ。俺期間限定の物そんなすきじゃないかも。

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一発書き日記2021/9/22

しばらく日が開いてしまった。別段書く気が無かったというわけではなく、他に何か書いている場合わざわざ手慰めの日記を書かなくてもいいのではないかと思ったからだ。

ただ日記を漫然と書くのとウンウン唸りながら1時間に20文字打てるか打てないかでは得るものが違うだろうし、今の自分が考えていることをひりだすだけの日記は別の物だろうということで、何かを書いていようが日記は可能な限り続けることとした。

最近、

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一発書き日記2021/9/13

机に山積みのCDとかみっぺら、もはや詳細すら覚えてないそれらを横目にyoutubeの動画を見る。かみっぺらとCDの山の所為でアンダーバーはほぼ隠れ、感覚にたよらなければどこにどのアイコンがあるかわからない状況だ。

こうした生活をしていると、どっかで聞いた実験の話を思い出す。腰に北を示す部分が常に振動するベルトをつけた人間が、そのベルトを着けるのをやめても北を常に正確に認識できたという実験だ。必要

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一発書き日記2021/9/12

こうして日記めいた何かを描き始めて4日目になる。振り返りをするには一日早い。5ならまだ分かる。なんだかキリのいい数字だから。でも4で振り返りすることあるか?あと一日まてばいやぁ5回目ですね10の半分ですねと話を展開させることもできるだろう。4で振り返りする奴なんか未だかつて無いだろ。
 
それもこれも、何も起こらない今日という日が悪い。というか書き出す前にあれについて書こうかなとかなんか考えてから

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一発書き日記2021/9/11

文章は描きまくれば書きまくるほど尽きていくという当たり前のことを思い出す。出力の大元である脳は毎日変わらず、これといって日々に変化がある訳でもないので、毎日あることないこと書き綴るのにも限界が来るのだ。わずか3日かそこらで尽きるほど浅い生涯なのかと思うと嫌になる。

尽きる尽きるというが、私は今こうして文章をかけているもしやこれは尽きたのではなくて詰まっているのではないか。その取り出し方が分からず

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一発書き日記2021/9/10

久しぶりに散歩をした。いつぶりだろうか、夏ごろ試験があるから辞めて以来だったから、おおよそ1ヶ月ぶりか。今までは日中行っていたけれど、今日は夜中の散歩だった。夜中と言ってもまだ21時ごろだったが。

何度も歩いた同じ道を通る。多分目を閉じていても歩けるだろう。嘘だ、信号機が多く交通量も多いので大変危険だ。両の目は開いて歩くべきだ。せっかく前についてるんだし。

この道を通る度に思い出すのは、道中の

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一発書き日記2021/9/9

私は今アルコールを摂取している。芋焼酎のロックを2杯、銘柄は黒霧島、どこでも売ってて紙パックで捨てやすいから好き。それから缶チューハイ、ストロングゼロのシークワーサー味、すっぱいから好き。このストロングゼロを飲むのは久しぶりだ。弱いので、ストロングゼロを飲むと、飲んだ後気分が悪くなるような気がする。

実際に気分が悪くなるといえば、語弊があるかもしれない。ストロングゼロのせいであるとは言い切れない

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