Clubhouseでアート部屋。アーティストやコレクターが集まる交流の場に!~Clubhouse活用方法考察~
こんにちは。ANDARTです!
話題のClubhouseでRoomを立ち上げ、偶然のつながりでいろんな方が集まってくださいました。
内容は「オフレコ」なので書くことはできませんが、どんな盛り上がり方をしたのか、そして今後のClubhouseの活用方法についても考察してみます!
もとはSBIアートオークションの裏番組として開設したけど…
もともとはANDART代表の松園や山村、深海が実験的に小さく始めたClubhouse roomでした。
本日1/29開催のSBIアートオークションのライブ配信を見ながら語る、「SBIアートオークションLiveを眺める会」という部屋です。
ですがなんといっても、招待や挙手をすればだれでも会話に飛び入り参加できるのがClubhouse。
その場の偶発的なつながりで総勢約20名弱の方が会話に参加して下さり、100名近くのリスナーが集まる部屋になりました!(予想外…!)アーティストの方やコレクターの方、アートが好きな人、詳しくはないけど興味がある人、、多くの方が集まり、話の内容は多岐にわたりました。
YOUANDARTのアーティスト KATHMIさんも参加!
弊社が運営するアートのECプラットフォーム、YOUANDARTでお取り扱いしているアーティスト KATHMIさんも会話に参加してくれました!
アーティスト KATHMIさん。偶然Clubhouseでルームに参加してくれました !
KATHMIさんの作品はぜひこちらのリンクからチェックしてみて下さい!
Clubhouseの活用方法を考察
私たちのようにITサービスを運営していると、ユーザーの方がClubhouseに登録している人もいて、ユーザーさんと直接お話をする、いわばユーザーインタビューの場として活用ができそうな可能性を感じました。
実際にANDARTユーザーの方が会話に参加して下さり、サービスについてのご意見を伺う機会に恵まれました。
ユーザーインタビューの場としてのClubhouse。業界のつながりを作るためのClubhouse。新しいつながりが生まれ気軽に人とコミュニケーションが取れる新しい音声プラットフォームの活用する可能性はまだまだたくさんありそうです。
今後Clubhouseをどう活用するのか。模索しながら活用していきたいですね!