最近の『すばらしい新世界』より。
朝の3:30に起きる、外は暗いが、暑いはずだったのに、もう秋。ワラーチを履いた足、露出した肌が寒い。凍える、冬が来る、怖い。
夜が明けるのも曇りがち、日差しはなくて、いつの間にか世界は明るい。まあまあだ、今日も変わりなく世界は私を置いて進んでいき、いつの間にか1時間が過ぎている。
家へ戻ると次男が起きていて、テレビアニメを観ている。シャワーを浴びて、子どもらの朝ごはんを作りながら、ヨーグルトにプロテインを混ぜ合わせて食べる。私の朝ごはんは、それとキャベツにオリーブ油をかけたも