神田たまごけん 西新宿店
2023年4月30日
新しい店舗を契約しました!
西新宿です。
今年1月に「肉とたまご 新宿店」で新宿に初出店しましたが、、
改めて新宿の人の多さには驚きました。
さすが世界一の乗降客数を誇るターミナル駅ですね!
「肉とたまご」もおかげさまで連日行列ができるほど繁盛しております。
今月は600万円に近い売上が出ており、
6坪の物件なので『坪売上100万円』という大きな成果が出そうです。
池袋2店舗体制でどちらも売上好調なので、
新宿ももう1店舗いけるだろう、
という予測の元進めることにしました。
新しい店舗の住所はこちら。
・東京都新宿区西新宿1-19-2 セイコービルB1
元蕎麦屋の物件ですが、
だいぶ年季入ってたので、スケルトンにしてもらいました。
↑今はこんな感じになってます。
今回は「神田たまごけん」での出店です。
たまごけん初の地下店舗となりますが、
・人通り・賃料・坪数・立地特性
を総合的に判断して決めました。
【人通り】
人流調査では、池袋・秋葉原・新宿店(東南口)と比較しても
圧倒的に多いです。
(平日の方が人多い?)
すぐ脇に甲州街道があり、常に人が行き交っています。
客層としては、観光客も多いですが、
現在の新宿店と比較するとオフィスワーカーが多い印象です。
東池袋店に近い客層を想定しています。
【賃料・坪数】
面積13坪、看板料込みで48万円。
地下ということもありますが、
このエリアとしては比較的手頃な賃料だと思います。
目の前に駅出口もあります。
WACCA店が14坪なので、サイズとしては同じくらいです。
形が三角っぽくなっているので、
WACCA店ほど席数は取れそうになく、
今図面を引いてもらってますが、
15席くらいになりそうです。
【立地特性】
物件の場所としては、
目の前の道路が広く、
(時間帯によって歩行者天国になる)
人通りが多い甲州街道と国際通りからお客様を呼べるので、
申し分ないですが、
唯一懸念点としては「地下であること」ですね。
ただ、近隣の店舗をいくつか回りましたが、
隣のパスタ屋「麦と卵」はかなりお客様が入っているようですし、
地下のパンチョや2階の五右衛門もアイドルタイムに行きましたが、
常にお客様が入っている様子でした。
置き看板や袖看板でいかに目立たせるか?
がポイントになってきそうですので、
外観デザインは力を入れていきます。
以上、
また進捗ありましたら報告します!
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