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新しいカタチの資産運用、自動車投資!!モビワンが資産運用の概念を変えます。

「ぜいたくな消費物」ととらえられがちなクルマ。いわゆる資産運用(投資)とは切り離して考えている人が多いでしょうが、クルマは「資産」の一部です。お得に乗るためには、クルマを投資対象とみなす自動車投資(カーインベストメント)の視点が重要です。モビワンと一緒に理解を深めていきましょう。

クルマは消費物?。。。。。資産です。

クルマは根本的には株式投資や不動産投資と同じです。買値より高く売ればキャピタルゲイン(値上がり益)が出ますし、貸し出せばインカムゲインを得られます。借入(レバレッジ)を使って買うこともできます。減価償却をうまく活用して節税もできます。
「売却しても二束三文にしかならないもの」は資産と呼べませんが、クルマなら少なくとも数十万円、高いものですと1,000万円以上にもなります。「資産」と呼ぶには十分な金額でしょう。極端な話、99%の人には価値がないものでも、1%の人(いわゆるマニア)には需要があって、中古市場(セカンダリーマーケット)がしっかりと機能していれば、基本的には何でも資産として扱うことが可能です。

クルマは株式投資や不動産投資と違って、自家用車として「自分で使う」ことができますし、むしろそのように使う人が大半でしょう。しかし、先ほど述べたように考えれば、本来は株式投資や不動産投資と同じ感覚で扱えるものということに気がつくはずです。極論、クルマを購入し、1キロも走らせずに売却しても、それ自体はまったく問題ありません。
実際、値上がり目的で高級車を買い、ガレージのなかで眠らせて値上がりを待っている富裕層はたくさんいます。そのほかにも、クルマを資産と捉え、投資目線を持つことで、

・3,000万円のフェラーリを300万円で買う
・テスラを買って、それを貸し出して利回り10%を得る
・ベンツSクラスに乗りながら上手に節税する
・キャンピングカー投資を始めて、自分でもキャンプを楽しみながら、運用益を狙う。
モビワンの自動車投資では、こうしたことを実現させて頂きます。
詳細は今後の連載記事で紹介していきたいと思います。

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