産業心理カウンセラー

日々の満員電車での通勤や、会社の上司との関係から受けるストレス、営業先や顧客との対人コミュニケーションから受けるストレスなど、サラリーマンやサラリーウーマンというのは、日々ストレスを受けながら会社で働いています。

うつ病やパニック障害といったストレスに起因する病気が昨今非常に問題になっており、また、相談できる相手がいないということがこの問題の解決を難しくしている一因となっています。

そこで、とても重要な存在になってくるのが、会社での日々のストレスを相談し、解決に導くことができる産業心理カウンセラーになってきます。会社の経営側にとっても、社員達が明るく前向きな気持ちで働ける環境を作るために、とても大切な存在となっています。