pluck. Yoshitake

外資系製薬会社の技術部門で働いています。副業としてリモートバンド『pluck. (ぷらっく)』のリーダー兼プロデューサー、あとドラマーをしています。好きな言葉は『飄々 (ひょうひょう)』です。

pluck. Yoshitake

外資系製薬会社の技術部門で働いています。副業としてリモートバンド『pluck. (ぷらっく)』のリーダー兼プロデューサー、あとドラマーをしています。好きな言葉は『飄々 (ひょうひょう)』です。

最近の記事

Plan for リモートバンド

製薬会社でサラリーマンとして勤務する傍ら、趣味を兼ねた副業として、バンド活動をしている Yoshitake です。 気づけばもう2023年。更新が滞ってしまいました。 2023〜2024年は1つの区切りになるEPのリリースが控えています。 これまでの記事では、リモートバンドって?どうやって楽曲制作を進めているの?といった内容について、3回に分けて紹介しました。 リモートバンドについて語ってみました。 リモートバンドの楽曲制作 バンド感足りない問題 今回は「リモート

    • バンド感足りない問題

      製薬会社でサラリーマンとして勤務する傍ら、趣味を兼ねた副業として、バンド活動をしている Yoshitake です。 前回の「リモートバンドの楽曲制作」では、リモートバンドとしてどのように楽曲制作を進めているかを紹介しました。 第三回では、楽曲制作において僕たちが直面した、「バンド感足りない問題」に対してどのように対応したかをお伝えしたいと思います。真面目。 バンド感って何? そもそもバンド感って何だろうかと考えてみるにあたり、ボカロPの楽曲制作を考えてみました。 ボ

      • リモートバンドの楽曲制作

        製薬会社でサラリーマンとして勤務する傍ら、趣味を兼ねた副業として、バンド活動をしている Yoshitake です。 前回の「リモートバンドについて語ってみました。」では、具体的な活動内容の紹介として、オンラインミーティングのアジェンダを紹介しました。 第二回では具体的な「楽曲制作」について紹介します。 ちょっとバンドらしい内容です。 楽曲制作の進め方は、バンドによって様々かと思います。 通常の進め方は分かりませんが、リモートバンドとしてpluck.の楽曲制作をスタート

        • リモートバンドについて語ってみました。

          初めまして。製薬会社でサラリーマンとして勤務する傍ら、趣味を兼ねた副業として、バンド活動をしている Yoshitake と申します。タイトルにもある「リモートバンド」について、その成り立ちや具体的な活動内容について、複数回に分けて記事を投稿していきたいと思います。バンドをやっていない方にも役に立つ発見があるかもしれないので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。 僕たち pluck. (ぷらっく) は、リモートワークという単語が定着する前から、リモートでのバンド活動を始めま