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「なんでもない日を紡ごう」 ライフエンゲージメントカンパニーand

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最近の記事

26歳、新卒スタートアップ育ち、初ブランド立ち上げ物語 代表視点ver.

現在 2024.5.30 17:30 新生ブランドディレクター町からnoteの下書きの、2回目の確認(5割程度のもの)があがってきた。公開予定は2024.5.31 の午前中。やっぱりちょっとギリギリだ。 苦手な作業はあとに回しがちだから、早めに共有してね、と伝えていたので、想定よりはちょっと早い。 そんな町ちゃんは自分の言葉を赤裸々に伝えるのは苦手みたいだ。いつも最初のアウトプットは、借りてきた猫みたいな、よそ行きの文章があがってくる。 本当の彼女は素直でエネルギッシュで

    • 未経験からブランドディレクターに。トイレで泣いてた新卒が、ブランドを立ち上げるまでになった話

      代表「ひとつの事業を作るつもりでソファブランドを立ち上げて」 ある日唐突に言われたその言葉。戸惑う気持ちとは裏腹に、毎日は目まぐるしく過ぎていき、気づいたらローンチの日を迎えていました(!) このnoteは、新卒でスタートアップに入り3年間インテリア系の商品企画をしてきた私(@_machiayumi)が、初めてブランドを立ち上げるまでのお話です。 LOOSYのはじまり LOOSYは"気持ちゆるまる、わたし時間"をコンセプトに心も体もゆるりとほぐれていくようなソファをお届

      • “想像の10倍しんどかった” 新卒スタートアップ/未経験で商品企画をはじめたわたしの成長ストーリー

        こんにちは! 株式会社andの町です。 暮らしをデザインするライフスタイルEC『Little Rooms』の商品ディレクターとして、商品の企画立案からマーケティング施策のディレクションまで「商品をつくって届ける」仕事をしています。 新卒の年にこの会社に飛び込み、未経験で始めた今の仕事。もう3年も経つなんて早すぎて信じられない。。 このnoteでは商品ディレクターって何をしているの?andってどんな会社?というのを、2人目社員として入社したわたしの目線でありのままお話して

        • 【企画・撮影・編集】Instagram/TikTok、伸びるショート動画が生まれるまで

          こんにちは!株式会社andのサトウです。 先日2023年の振り返りnoteを公開したところ、メールやDMで予想以上の反 響をいただきました👀 TikTok/Instagramでのショート動画マーケに悩んでいる担当者さんにとって少しでもヒントになればと思い、今日はandのショート動画がどのように作られているのかをご紹介します。 まず、アカウントについてご紹介Little Rooms(Instagram/TikTok) ライフスタイル百貨店「Little Rooms」の

        26歳、新卒スタートアップ育ち、初ブランド立ち上げ物語 代表視点ver.

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        • “想像の10倍しんどかった” 新卒スタートアップ/未経験で商品企画をはじめたわたしの成長ストーリー

        • 【企画・撮影・編集】Instagram/TikTok、伸びるショート動画が生まれるまで

          2023年、Little Roomsの進化/2024年頑張ること

          こんにちは!株式会社andの佐藤です。 おそらくこれを読んでくれている人は、「and」という社名よりもサービス名の「Little Rooms(通称:リトルム)」という名前で覚えてくれているんじゃないかなと思います。 私は代表の平と一緒に起業した共同創業者であり、長い間EC事業を見つつ、現在はソリューション事業(追ってご紹介)の責任者もやっています。 詳しくはぜひ半年前のnoteを読んでください👇 新しい年が始まったので、2023年の振り返りと2024年のandについて

          2023年、Little Roomsの進化/2024年頑張ること

          大事なのは「考え抜く」こと。未経験から“ヒットの言語化”に向き合った2年間

          こんにちは。East Ventures の大柴(@takanori1976)と申します。 以前andメンバーにインタビューを行い記事を公開しましたが、そこから約2年の時を経て会社や心境にどのような変化があったのか、久しぶりに話を聞いてみました。 今回インタビューしたのは、andに3人目メンバーとしてジョインした町さんです。 2年前の記事はこちら 忙しかった2年間で「型」ができた——さっき佐藤さんのインタビューしたんだけど、その時に「町ちゃんが早朝勉強会を開いてる」って言って

          大事なのは「考え抜く」こと。未経験から“ヒットの言語化”に向き合った2年間

          「インテリアの会社」からの脱却。andならでは価値提案力を生かす"ソリューション事業"への挑戦

          こんにちは。East Ventures の大柴(@takanori1976)と申します。and 社に出資をしているベンチャーキャピタルの者になります。 以前andメンバーにインタビューを行い記事を公開しましたが、そこから約2年の時を経て会社や心境にどのような変化があったのか、久しぶりに話を聞いてみました。 今回インタビューしたのは、共同創業者の佐藤さんです。 2年前の記事はこちら 忙しすぎて勢いでやったものは結果的に上手くいかなかった——以前にもインタビューしたけど、あれ

          「インテリアの会社」からの脱却。andならでは価値提案力を生かす"ソリューション事業"への挑戦