#ライフスタイル
僕は冷蔵庫を捨てた。その後。
GW初日に冷蔵庫をリサイクルに出した。
それから10日ほど経ったので、冷蔵庫のない生活がどういうものかを書いてみたいと思う。
ひと言でいうと、ほぼ何も変わりない。冷蔵庫があってもなくても、ほぼ同じ生活が続けられている。「ほぼ」というのは、若干の出来ないことが増えたという意味だ。
(下の画像は冷蔵庫があったときの様子。)
(次の画像は冷蔵庫が無くなった後の様子。)
例えば冷蔵・冷凍
「一生もの」を信用しない。
とても気に入った服だったり、値段の高い服だったり、希少価値の高い服だったりすると、それらを「一生もの」として、ずっと大切にすることが多いでしょうか。ものを使い続けて大切にすることは尊いことだとされますよね。でも、その考え方には、ちと疑問があります。
最近、こんなことを考えています。
手持ちの服を減らしに減らします。例えばシーズンごとに5着までしか持たないようにします。フランス人は10着
僕は冷蔵庫を捨てた。
僕は冷蔵庫を捨てた。
いや、実際は「これから捨てようとしている。」の段階だが、自分の中ではもう捨ててしまっている。
冷蔵庫のリサイクルを無印良品で申し込んだ。良品週間後のため配送が混んでおり、引き取りは3週間後となったが、じゃあそれまでは冷蔵庫を惜しみなく使い倒してやろうと、オーケーストアに行って買ってきたのは以下の3種類だった。
・炭酸水(ウィルキンソン)
・アイスクリーム数種類(チョコバ