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30代の私がnoteを始めた理由
現在34歳、恋人なし
年功序列の会社で、普通に勤めていればそれなりの収入は貰える
贅沢は出来ないが、1人で暮らして行く分には十分
昼職について
収入に関しては別に可もなく不可もなく。
だが、根本的に私は会社の体質が嫌いだ。
キーワードで列挙するとするならば、古臭い、男社会、硬い、といったところだろうか?
それに研究職といっても、職場の管理職は研究の「け」の字も知らない。
仕事の内容はすごく好きだ。しかし、自分の嫌いな場所で自分を殺しながら定年まで生きていくのが私の人生において正解なのか?
そんな疑問が30代も半ばに差し掛かったころから芽生えてきた。いや、入社当時から抱いていた思いが、益々大きくなって言ったという方が正しいだろうか?
私について
34年も生きると、自分というものがよくわかってきた。
ここもキーワードで表しましょうか?
ストイック、自分にも相手にも厳しい、曲がったこと大嫌い、無駄なコミュニケーションは取りたくない、思ったことは言う、1人でするのが好き、ハマったらそれしかしなくなる、、、
社会人としては不適合者。
こんな性格に悩んだ時期もありましたが、これが自分なんだ、自分くらいは自分の味方になってあげなきゃなと今では思っている。
ちなみに、片手ますかけ線ありますね。(こういうの信じてしまう)
なぜnoteをはじめたのか
私は、明確な夢とかもまだ無いし、したいこともないけど、とりあえずなにか行動しようと思ったから。元々文章書くのは好きなので、noteに思ったことなりを書いてみようと。
「とにかく何かやってみる、数を打つ」とホリエモンが言ってたのを見た。
自分もなにか始める時、足踏みしてなかなか始められないタイプ。
noteを書くことでなにか変わるわけでも無いとおもうが、とりあえず続けてみようと思う。アウトプットの練習には間違いなくなると思うので。