新型コロナは人工物か? パンデミックとワクチンをウイルス学者が検証する 宮沢孝幸
魂の叫びだと思いました。
宮沢先生はこんなに人の為に動くことができる、心の美しい方です。
人の為に動く人の瞳は澄んでいる、力がある、魂がこもっている。
この本の中の言葉に嘘はありません。
真実しか書かれていないので、言霊が宿っている。
どうか、先生の言葉が日本に世界に、届きますように。
人工ウィルスは簡単につくれる
DNAは人工的に合成できる物質では、生命ではありません。
しかし、ウィルスの遺伝情報が入ったプラスミドDNA(大腸菌などに含まれるもので、遺伝子を含む染色体とは別に存在するDNA)を化学合成して細胞の中に導入すると、ウィルスが飛び出てきます。
物質であるDNAが「生命の場」に置かれると、新たなウィルスという生命が誕生するのです。
この現象を利用し、ウィルスの遺伝子を人工的に変えることでウィルスの性質を調べる研究が飛躍的に進みました。
これまでの知見を合わせて、新しい機能を持った新しいウィルスを生み出すこともできるようになりました。
学生でもトレーニングを受ければ、ウィルスを容易に作れるようになりました。
人工ウィルス(ハイリスク ローリターン)
技術的に人口ウィルスをつくることは可能ですが、生物兵器として人工合成したウィルスをばら撒くとしたら、自国民にまで感染が広がって被害がでてしまいます。
それでは兵器としての意味がありません。
ウィルスを生物兵器に使用するならば、当然、自衛手段としての有効なワクチンや特効薬を予め開発しておくことが必要である。
変異体
アミノ酸が欠失いたり挿入したり変異が復活するのは、ランダムなRNAの変異では成し得ないもので、RNAの配列に追加や削除がなければなりません。自然にそのようなことが起こるのはかなり難しい。
犯人は(一人では到底できないので、相当数の研究者で構成されるグループ)は世界を混乱させるというよりも、知的好奇心で動いているように思われる。
2023年1月
プロジェクト・ベリタスというアメリカの調査グループによりファイザーの幹部社員がおとり取材され、その動画がYou Tube で世界中に拡散されました。
動画の中でその幹部社員は。ファイザー社は新型コロナウィルスのワクチン開発を先取りするために、ウィルスをっ変異させる研究を行っている。
また自分自身は武漢型新型コロナウィルスは人工だと思っていると話している。
この内容が真実であれば、これまでの変異体に関しては、製薬会社の関与は無かったということになる。
そして、もし正しければ新型コロナウィルスの騒動は仕組まれたものたということになる。
次々と新しい変異体がつくられて、たくさんの方が亡くなっている。
新型コロナウィルスがもしも人口ウィルスであれば、それはとてつもない犯罪である。
なぜそのような人口ウィルスをつくったのか?
新型コロナウィルスが人口である可能性は高い。
mRNAワクチンと新型コロナウィルスはセットで計画されたと考えると辻褄が合う。
あまりにも早くmRNAワクチンが世界市場に投入されたことから鑑みても、事前に周到に準備していたのではないか?と考えると自然だ。
日本政府はワクチンメーカーと8億8000万回分もの購入計画をしていあた。
他にもPCR検査とその検査によって収容、隔離する政策も疑問に思う所が多い。
新型コロナウィルスの感染により世界で705万人を超える人が亡くなった。
mRNAワクチンによる健康被害も深刻だ。
他にもワクチンに関する不自然な言論弾圧や、超過死亡の急増、ワクチン接種後の死亡者数の乖離。
報告ルールの不自然さが多々ありました。
人間はいつか死ぬ。
お年寄りも、若者も、赤ちゃんも、いつかは死ぬ。
死を忘れた人はいない。
100年経ったら、今いてる人はほとんどいない。
しかしながら私たちが、誰かが遊びでつくった、誰かのお金もうけのために殺されるのだとしたら、こんなに理不尽なことはない。
ド罰が当たるだろう。
この本は宮本先生が職を賭して、世界と日本と戦って私たちに警告された本である。
「ありがとう」としか言いようがない。
この本はおすすめです。