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原始時代に習ふ。
今日はとてもうれしいことがあった流れで
以前の職場で上司が言っていたことを思い出した
「何事も原始時代に返って物事を考えると、様々ヒントが転がっている」
【原始時代、男は狩りをする生き物】
草むらの中に潜んで見えるか見えないかで獲物を狙っていた(狩猟本能)
→男は見えるか見えないか際どいものが好き
また、草の揺れの隙間から獲物を見る
→揺れるものが好き=ピアス、ポニーテール
獲物を得て家族に持ち帰る、それが男としての価値になる
→人に何かをプレゼントすることで自分の価値を得る
=与えられたら素直に大袈裟に喜ぶが吉
女は追われる恋愛こそ幸せになる
それは誰しもが口を揃えて言うことで
わたしも痛感している
けれど、わたし自身は追う恋愛が好きなのはどうしても変わらない今日この頃
でもそれは始まりの話で、きっとまた追われることへシフトしていくのもわかっている
となると、追っている期間も追われている錯覚に自分を持っていくことにしようと思う
それはなんとも自意識過剰でバカポジティブなこととわかっていても
ハクナマタタ。