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年の瀬の大掃除ー洗濯機周辺をピカピカにせよの編ー

早いもので、クリスマスまで指折りカウントダウンですね。

さて、我が家の年の瀬大掃除は大体終わりました。

今日は、洗濯機周辺の埃が溜まりやすいエリアをキレイにしました。

このような洗濯機周辺の収納力をアップさせる外付けデバイス&ガジェットには、気づかないうちに埃が溜まっています。

汚れに気づいていても、なかなか日頃掃除をすることがなかったエリアになります。

洗濯機を使用しない日はないほど、日常生活ではお世話になっているところです。

少しずつ自宅をキレイにして、新年を爽やかに迎えたいものです。

このような収納力のある棚には、たくさんの物が既に置かれていて、それが日頃からお掃除を定期的にするのに障害になっていました。

やはりお掃除は、一点一点、一ヶ所一ヶ所、朝の機動力のあるうちに、「明日はあそこをあろう。」と計画を立てて、取り組むと効果的だと思いました。

特に水回り、キッチン、洗面所、トイレ、お風呂は、清潔に保たなければならない重要な箇所です。


一つ気がかりなのは、電子レンジのお掃除です。油や食べ物が飛び散った跡を今後はキレイにしていきます。

電子レンジの汚れは、油汚れなのでアルカリ性洗剤を使えばキレイになると思います。マジックリンは強力ですね。

あとは、前回記事でも取り上げた、ミヨシの粉石けんをお湯で溶いて、使うのもいいかもしれません。

お掃除を冬場に頑張ってしまいますと、手荒れが気になります。特にわたしは手の皮膚が弱いので、必ずゴム手袋を使用しています。

そしてゴム手袋を使う前には、ハンドクリームを手に塗って、ゴム手袋の中で、手をパック状態にすると完璧です。

ミニマリストの方々は、どのようなお掃除を日頃心がけていらっしゃるのでしょうか。

自動掃除機ロボットを使ったり、洗濯乾燥全自動洗濯機を導入されている方もいます。

「乾燥機」というものに、わたしは少し疑問を持っていまして、お日様の力で電気を使わずとも乾かせるものなのに、少し文明の利器に頼りすぎているように思えるのです。

確かにベランダに濡れた洗濯物を干す手間が省けて、一度導入すると、とても楽なのかもしれません。

今後の年の瀬お掃除シリーズでは、「冷蔵庫の裏ピカピカ作戦」「食洗機の周辺」など、てれっと、ふわっと生きていると魔界の入り口になりやすいエリアを清める記事をアップしていきますので、ご期待ください!




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