あんちゅ
推しのおかげで結婚できた女の話。今のところ、毎日更新中!
結果、2回目ワクチン接種よりも副反応は少なかったです。 熱もほとんど出ず、仕事中ちょっとホカホカするなぁと感じたから、37度くらい? 朝起きたときは、腕がまったく上がらず、痛みに悶えてましたが、身体のダルさは無し。 接種して19時間が経過したあたりで全身の倦怠感あり、このときが一番辛かったけど、ここを過ぎたらとっても楽になりました。 24時間経過した頃には、腕の痛みもマシになってました。
してきましたよー!15時30分からの予約で、予約時間になるまでは外で待機。 時間になったらすぐに案内されましたー! 手指消毒、体温測定、受付を済ませ、いざ接種。 注射じたいはあまり痛くなく、個人的にはインフルエンザの予防接種の方が痛かった_:(´ཀ`」 ∠): 診察時、2回目のときに熱が出たことを医師に伝えると、水分接種をしっかりすると良いとのこと🧐 さぁ、ことあとどんな副反応が出るのか?!ここに追記していこうと思いまーす。 15時40分 病院にて待機中。接種部が
それは、3回目のワクチン接種をするから。 接種することに抵抗はないのですが、接種後の副反応がとても嫌……2回目のときは微熱が出たし…。 明日は金曜日で、土曜日は仕事があるのだが、元々土曜日は、少しでも体調が悪ければ休もうと思ってました。昨日までは😅 今日、やんごとなき事情から土曜日は熱発しなければ、多少の身体がだるいくらいなら出勤しないと、、って気持ちになってる…。 いや、別に休んでも大丈夫なんだけど、私の気持ちの問題というか……私が休むことで他のスタッフに負担が増え
夢って、朝起きると忘れていることが多いけど、珍しく覚えてたから内容を書いていこうかな。 場面は、大きな山をスパッと縦に切ったような狭間を通る電車に乗ってるところからスタート。乗っているのは私と、もう1人のたぶん若い人(男女どちらかはわからない)。仕事の依頼があった場所に向かうんだけど、何の仕事だったかは覚えてない。 繋ぎのような格好に着替えていたら、目的地に到着。小型の車に乗り換えて、白い壁が続く道を進むんだけど、誰もいなくて。 そしたら、急に、白い壁の一部に穴が空いて
前回の話はこちら。 モリくんとのやりとり以降、何名かの男性と相互フォロー(いいね)となりメッセージを交わしました。 が、ほんっとうに失礼な言い方になっちゃうんですけど、 会話のキャッチボールできない人が多すぎる…。 一発目のメッセージやりとりで、『早く会いたいんですけど、いつが空いてます?』と色々すっ飛ばして会うことを急かしてくる人や、 モリくんのように自分の話だけになっちゃう人、いやね、悪いわけじゃないんだけど、こっちが質問しないと、会話続かないやーんって思うわけ
今日は婚活話ではなく、昨日参加してきたLiellaの2ndライブの感想を綴っていこうと思います〜〜。 ラブライブ!関連の現地ライブは今回が初でした。アニメはμ'sの頃からずっと見ていて、μ'sのファイナルライブは両日ともライブビューイング参加でした。 Aqoursはファンミに一度だけって感じだったので、めっちゃ楽しみにしてました! 個人的には、アニメのスーパースターは好きだったので、どんな演出なのかワクワクして会場に向かいました(^◇^) 余談ですが、会場に向かう前に
前回の話 お相手の男性のことを、モリくん(仮名)と呼ぶことにします。モリくんからきたメッセージはこんな感じだったと思う↓ モリくん》はじめまして!モリです!いいね返しありがとうございます。声優さん好きなんですねー。僕は水樹奈々さんが好きでたまにライブに行きます。仕事は都内でエンジニアをしてます。これから仲良くなれると嬉しいです。 シンプルイズベストって感じで良きじゃないか?!奈々様のファンで、ライブにも行ってるって好印象!!さっそく返信をしなくちゃ!! あんちゅ》メッ
前回の話。 婚活サイトに登録した次の日。マイページを確認すると、《いいね!》が10件ほど。すごい、あのプロフィールでも10件のいいねがくるなんて。 私が登録していた婚活サイトのルールは、まずお互いがいいね!できたら、サイト内でのメッセージが出来る。メッセージのやり取りが3往復したら、個人情報(LINEとかメルアド)の交換可能というものだった。 さてさて〜どんな方からいいねがきてるのかな〜とみてみると、 明らかに私のプロフィール見てませんよね的な、付き合ったら一緒にたく
この話の続きです。 自分の理想とする相手がわかったところで、いざ会員登録! 2017年当時、現在では婚活アプリが主流?だけど、サイトでの登録でした。 月額料金は3000円ちょいで、手を出しやすい。パーティー参加費1回分や!!!それで、何百何千という男性と知り合えるなら安いね!!婚活パーティーだと多くても10人くらいだもんね!! 個人情報を入力していき、自分のページを作成していきます。 そうです。自分をアピールするための プロフィール作りです。 ここはかなり重要で
この話のつづきです。 さて、婚活サイトに登録するか否か…。 そもそも、私ってどんな相手を結婚相手として望んでいるんだろうか? 今までの歴代彼氏は学生時代の同級生で、同じ空間で勉強したり遊んだりしているうちに仲良くなって、そのまま付き合うパターンがほとんどだった。 だけど、今の推し様ではないけれど、その当時も夢中で推してる人がいて、それを優先しちゃったら、フラれた。 まぁ、当たり前ですよね…。(失笑) やっぱり、理想の結婚相手は、推し事を理解してくれる…… 同じ
つつぎです。 婚活を始めるとはいえ、休みの日は推し様のイベントに乙女ゲームをやりライブ円盤をみるという、充実した1日を過ごす私。 そもそも、どうやって相手を探せばいいの?(この時点でもはや結婚する気あるのか?) ウメちゃん「そしたら、婚活サイトに登録してみたら?」『婚活サイトね〜〜…(あまり気が乗らない)』 婚活サイトの当時のイメージは、あまり良くなく。ネットで出会いを求める=出会い系?!=危ない!! こんな方程式が出来上がってしまうくらいなので、婚活サイトに登録と
noteというものを、はじめてみようと思う。 今年、33歳になる某声優オタクのワタクシ。推し様のイベントがあれば、北は北海道 南は福岡まで遠征。ライブがあれば全通は当たり前のあんちゅがなぜ結婚できたのか? 友人に話すと、口を揃えて《赤い糸っていうのは存在するんだね〜…》というもんですから。記録に残しておこうかなーという、かるーい気持ちではじまります。 ときは遡り、2017年10月、福井に嫁いだ親友ウメちゃんとのLINE電話でのこと。その日は推しのイベント帰りで、推しの可