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リハビリテーション家の2025年~さむ~い1日・・・共育か・・・~
こんばんわ!今日もお付き合いいただきありがとうございます。冬の寒さ、寒波は今日、明日の朝まで・・・今朝のフロントガラスの凍り方は、半端なかったです。多分今期、最低でバリバリでした・・・。やや怖さを感じました。
今日で、リハビリ専門職の卵さん達!!!日曜、月曜日と国家試験・・・お疲れ様でした!!!無事に皆様が受験できていることを祈念しています!
1.今週末は4月の温かさ???
”温暖化”・・・、専門家ではないので詳しくはわかりませんが、明らかに1年を通して、色々な気候的な変動が起こり・・・野菜を趣味で作っている私でさえ、色々な気候の変動を疑ってしまうことって沢山あります。地球が誕生してから、ここ最近の変動をどのようにとらえるべきなのか?私などにはよくわかりませんが、変わっていることは、変わりはないのかもしれないですね。
2.強い者ではなく適応するものが生き残る
適応するものにその後の世界があるのか?だとすれば、適応する意味はありますよね。どうすべきなのでしょうか?地球、気候だけではなく、日本、この世界、この業界・・・何をもって”適応”とするのか?とても難しく感じてしまいます。決して世の終末思想に理論展開したいわけではないです。
3.昨日も書いたように・・・
この業界には、色々な課題があります。この課題だけではなく、様々な難しさは、どこにでもあり、決して、社会保障分野の私達だけの業界にあるわけではないと思います。
”共育”これを、どの様な形で、どの様な場で、どの様な人たちと、どの様な人へ広げていくのか?それを具体的な活動としてどうしていくのか?
結局、そこが、ポイントなのでしょうね。
そのような事業ができるとするなら、この先を見えない世界を変えることができるのかもしれないな・・と感じています。
これが究極のリハビリテーションであり、今いる人たちを支え応援することができるの一番の方法なのかもしれません。
”共育”を基軸にしたマネジメント、”共育”モデム・・・これを事業化するべきなのかもしれないですね。
おわりに・・・
コンサルテーションだけでもなく、心理的なサポートだけでもなく、ただ、あるがままで、バトンは常に相手にあり、それをどう応援し走るべきなのか?その答えは、対話を中心とする”共育”にあり・・・これを一つ一つ具現化できないか?考えてみようともいます。。この”共育”によりもたらされるものは、色々な世代、立場の人に”安心感”を創生していくことにあるのだと思います・・・。