身に染みた〜 〈西宮 ながた整体院さん〉の記事「見えないけど何かある床」
「見えないけど何かある床」というタイトルの〈西宮 ながた整体院さん〉の記事。
2年前に、歩道のちょっとした坂で足首を挫いて、骨折した私としては、とても、身に染みました。
私の場合、怪我現場は、歩道なのですが、高齢になると、歩道でも床でも、ちょっとしたところで、挫いたり、転倒したりで、骨折までいってしまうのです。
孫と一緒にスーパーからの帰り道で、左手は孫と手を繋ぎ、右手は買い物したキャベツなどの野菜が入っている袋を持っていたんです。
右足を挫いた時に、右に倒れかかった