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「在るものをみてもらえる」って、こんなに嬉しいことはない


理想のキャリア実現コーチのあんちえです。

現在、3人のメンターにコンサルを受けているのですが、
そのメンターに共通していることについて書きます。

私の現在の状況


私の現在のメンターは
数千万〜億を稼ぐ起業家さん。

起業1年目の私は
わからないながらも
考えてやってみて悩んでを繰り返し、

☑️初年度の売上目標をすでに200%以上達成
☑️起業から約半年で売上7桁
☑️長期伴走講座を開始、主催中


自分の波動が現実を創るから
自分の気持ちを大事にしている。

この夏は駆け抜けてきたので
10月は一旦スピードを抑えてみたり
自分にいい塩梅、心地よさを試している。

ビジネスは継続が大事だから。

売れている起業家の視点

でも…
時にはうまくいかない時や
気持ちが落ちる時もあって。


そんな時
メンターの皆さんと関わる中で
本当に本当に感動するのが
全員「在るものを見てくれること」


例えば

セールスを連続でお断りされたときも、

「その失敗があったから気づけたね」

「それだけお客様が来てくださったってことは幸せなことだね」

「全てが経験になるね」

「大切なことを教えてくれてるね」

つい、自分のこととなると
無いものを見てしまいがち。
だけど、

メンターの言葉でハッとする

起業家と会社員の大きな違い


今思うと
こんな風に見てもらえるのって起業してから

会社員は

「あれが出来てない」

「ミスは許されない」

「なぜダメだったらか?」

なんてことを追求される

これは完全に無いものを見る視点

そりゃ十何年も染まっていたら、
無いもの目線になっちゃうよね…


「在るものを見る」力は鍛えられる

以前の私は
どうしても自分の欠点や失敗ばかりに目が向いていた。

できていることをみよう!と頭では思っても、
心がついていかなかった。

苦しかった。


でもそんな私も、
普段は「在るものを見る」プロだ。

幸せを科学的に研究した学問である
ポジティブ心理学を生かした
コーチングとコンサルティングをしている

ポジティブ心理学は
これまでの病気をなおす(欠点を埋める)
ための心理学とは違って、
人がいかに幸せになるか(在るものを伸ばす)
ための心理学。


私もポジティブ心理学を学んで
半年で激変したし、

私の継続コーチングを受けているクライアント様は
たった3ヶ月で視点も表情も激変している。

ぜひ
在るものを見る力を鍛えたい人は
私のコーチングを受けてみてほしい。

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