君野みさ牡【Lady's玩具】@作詞

皆さんこんにちは。 この度、名前を変えてみました。 自作の歌詞を載せて参ります。 よろしくお願い致します。、

君野みさ牡【Lady's玩具】@作詞

皆さんこんにちは。 この度、名前を変えてみました。 自作の歌詞を載せて参ります。 よろしくお願い致します。、

マガジン

最近の記事

規制虫【オリジナル歌詞】

傷ついてきた その傷跡に入り込んでいる 規制虫がいる 笑った時が 楽しい時が過ぎ去ったとき 君を蝕む 幸せになるのが怖くなるなら 一つ一つその虫を取り除いてあげたい 蝶になるため蛹になって 喰べられてしまったら 人は愛に迷ってしまうから 像を取り戻す未来を辿る前に その涙を止めたい 傷つけてきた その傷跡に入り込んでいる 寄生虫がいる 悲しい時が 苦しい時が繰り返すとき 君を蝕む 不幸であるのが心地いいのなら 一つ一つその虫と向き合ってあげたい 蝶になるため蛹に

    • gumi【オリジナル歌詞】

      ah 肺がとられた これでもう息ができない ah 小指取られた これでもう拳作れない ah片目取られた 見える世界が狭くなった ah 舌を抜かれた これでもう発言できないや 気づいてないその間に 同じ顔した奴らから 違う顔した奴らから 幸せを奪われていた ah キッチン取られた 自由に料理が出来ない ah トイレ取られた 自由に排泄もできない ah 風呂も取られた 自由に洗体すらできない ah鍵を取られた 自由に家にすら入れないや 譲っていたその間に 同じ目をした奴らか

      • you are romantic honey【オリジナル歌詞】

        no no 言った now now 僕の doubt doubt 見破って微笑んだ down down 胸は burn burn 高鳴り 判断にぶる恋の香りだ you are romantic honey you are romantic honey you are romantic honey ただ血が流れ続けるなら 不可思議な奇跡(こと)が起きたな 妄想の中で生きていた 「彼女」の愛しい言葉たちが 君の身体から心を伝って 口から飛び出した気がしたんだ ありがとう r

        • 夢に成ったジェシカ【オリジナル歌詞】

          君を探しに来たよ 海が見えるところへ 君が好きだったこと 覚えていたからさ 愛は時に自分を殺して 相手の幸せを願うもの おっせかいなことだなんて わかっているのさ 花が芽吹けるまで 時間があったなら 100万本のバラと命をあげよう きっと2人いつか 幸せになってたね 残念なことだけどもう満ちたのさ 夢にまた出てきて 気を沈めること 繰り返しているけれど それでいいのさ 夢は時に犠牲をなくして 成り立ちはしないもの 他に手立てがあったって たまるかってことさ 罪が

        マガジン

        • まとめ
          27本
        • まとめ3
          18本
        • 街シリーズ
          5本
        • まとめ2
          15本
        • まとめ4
          20本

        記事

          あなたへ【オリジナル歌詞】

          何度同じ痛みを味わえば 新しい笑顔ができるのでしょう 辛い事なのそれでも思い出すの 思い出さずにはいられないの 泣き方さえ見失って 体の中から抜け出せない水 濁って澱んでただ美しくて 本当は離したくないだけ あなたの空は輝きましたか あなたの夢は叶いましたか あなたは愛を楽しめていますか もしそうならばそれでいいのです 決着なんてついている話を 引っ張り出して何ができるでしょう わかっているの幼い事などでも それでもあなたは素敵だから 喜楽哀怒を通り越して 今はま

          あなたへ【オリジナル歌詞】

          inportant それが大切【オリジナル歌詞】

          人の笑顔の燃料は きっと大切で出来てて それは誰かにあげた後 減って帰ってきたりね 少なくなった大切を 誰もくれない時は 誰かから奪おうとして よけい大切にされないで 僕の中に今はどれだけの 大切があるのだろう僕は誰かの大切に ちゃんと答えられているのかな 誰から貰う大切で 違いがある世の中さ だから僕の大切より 君のが欲しい誰かがいるよ 簡単に見えない大切も来るからさ 敏感になっていこう そうしたらきっと大切が溢れて いつか笑えてくるさ 人の心のフィルターは

          inportant それが大切【オリジナル歌詞】

          ソフトクリームがオちる夏【オリジナル歌詞】

          蝉が泣いて消える夏 向日葵が咲いて枯れる夏 スイカが真っ赤に割れる夏 ソフトクリームが溶ける夏 熱中症が流行る夏 人身事故が増える夏 恋が裏切られすぎる夏 ソフトクリームが溶ける夏 初めて理性が底をつきたら 溢れでてくる狂しみの波だ 炎天下 汗をかく 足取りは重くなる 脳みそが鈍くなる ダラダラとベタベタと 恋心 腐ってた 年頃は若く無く 怨霊になっていく ダラダラとベタベタと 蝉が泣いて死を浴びる夏 向日葵が太陽と別れる夏 頭の大きさ程の果実を砕く夏 ソフトクリー

          ソフトクリームがオちる夏【オリジナル歌詞】

          8/3の銃弾【オリジナル歌詞 改訂】

          今年も始まる音 夜空を飾る火花 切なく胸に込み上げている疲労 違う場所で見上げていた 君は遠くに消えて 今では何を見つめているのだろう 苛立ちが燃え盛るのは 幸せそうな団欒と こんなにも騒がしくなった 綺麗も死んだ火の花々 色鮮やかな夏の夜空で 銃声たちが響き舞う 一つ二つと心の中の 平穏を撃ち殺してゆく 蜂の巣になる心までそう 君だけにみせられたのなら 僕を嫌って良かったなんて 安心させてあげられるのだろう 不気味な心違い 恋にできない君は 僕を傷つけて 去って行

          8/3の銃弾【オリジナル歌詞 改訂】

          8/3の銃弾【オリジナル歌詞】

          今年も同じ様に 始まる花火の音 切なさが込み上げる 1人の道 違う場所で見ていた 去年の思い出より もっと遠くに消えて 君は見ていない こんなにも騒がしいのか 綺麗も凄いも死んだ火の粉よ 色鮮やかな花火が 銃声の様に響く 一つ二つと心の 平穏を撃ち抜いた 蜂の巣になる心を 抱えても見上げるのは 一年前の君を 感じられるからだろう 不気味な僕を怖がって 離れたことなら分かってる それでもね身勝手に 想いはまだ、繰り返している 大輪に咲き消えゆく いくつもの断末魔の

          8/3の銃弾【オリジナル歌詞】

          臆病者であるほどに【オリジナル詩】

          臆病者であるほどに、逃した肴を追いかけて 臆病者であるほどに、上手をとらずにいられない 臆病者であるほどに、全てを小さく見積もって 臆病者であるほどに、奪ってやろうと考える 臆病者であるほどに、否定をせずにはいられずに 臆病者であるほどに、頭がどんどんバカになる 臆病者であるほどに、肯定ばかりを追いかけて 臆病者であるほどに、今の自分に殺される 臆病者であるほどに、人の不幸が美味しくなって 臆病者であるほどに、命の重さに向き合わない 平和を脅かす最大の悪は恐怖だろう 恐怖を

          臆病者であるほどに【オリジナル詩】

          未確定思考物体【オリジナル歌詞】

          アイツはダサいとか コイツは馬鹿だとか 否定できてる奴らが 恵まれているのは 認めるけども それは強さと違うのさ 無知の知が特に効くのは 不完全な断定さ当たり前というお化け 誰かを伏せる力があるなら それを使えとあなたは言った 誰も守れる力が無いなら 優しさなど無意味だと 異性論を語るだろう これこそが無知だと言おう 僕こそが無知だ 大人になることは 安心させること ふと考えた事実が もしや幸せと 似ていることを 誰かに押し付けるのか 否定ばかりがありふれりゃ バ

          未確定思考物体【オリジナル歌詞】

          kindness【オリジナル歌詞】

          君の心の優しさは とても強くて厳しいから 自分が笑うことよりも 誰かの笑顔を目指したりね 君の心の優しさは 離れてしまうと死んじゃうから 自分が傷ついてすむならば 全てが良いなんて思ったりね 涙を流して全てを壊して サヨナラしたくても 出来るわけがなくて 泣いてる君が辛い人がいるよ 例えば僕さ蔑ろにしないで 笑ってる君が楽しんでる君が 未来にいるように何が出来るかな? 僕の心の優しさも なかなか強くて厳しいから 自分が生きることよりも 誰かの不幸を気にしたんだ

          Happy birthdays【オリジナル歌詞】

          ハッピバ ビバ ビバビバ ハッピ ハッピ バースデイ ハッピバ ビバビバ ビバ ハッピ ハッピ バースデイ 今日は君のハピバ twelve month ぶりだね なにを捨て 手にした? すったもんだlifeで 何か変わってても 何もなくとも 君が生まれたコト 誰かが喜ぶよ 何があってもおかしくなかった 生きているからね それでもこうしてこの日を迎えれて 何だか幸運みたいだね Happy birthday 出会えてthank youね 生まれてくれてthank yo

          Happy birthdays【オリジナル歌詞】

          裏切りのブルース【オリジナル歌詞】

          こんな歌を作れるくらいに いま僕は満たされている そんな醜い自尊心を 君がみたら何をおもう あの日君の花びらを散らして 若さで片付けてた 償いのつもりでいるのか? 救われたいだけなら叶わずいけ 花は一度咲いたならば 蕾にはもどらない まして花を咲かすなんて 同じ命で出来ない 僕は君の心の中に咲いてた花びらを散らして いまは人を想っている 汚いだけのブルース こんな歌を歌うぐらいに 今ぼくは満たされてる きっとコレが気持ちいいと 何処かで感じている あの日崖で腕を

          裏切りのブルース【オリジナル歌詞】

          天使だなんて【オリジナル歌詞】

          悲劇なスタンスで キレイな顔を触る つぎつぎ皮を剥ぎ 内の有様(すがた)をめくる またまたコレもまた 恋に疲れたカテゴライズ そんな気でいたのにね そんな気でいたのに君ときたら エンジェルなんてきいてないぜ 日向を知った暗がり 乙女の正解出さなけりゃ 楽しめないと思ってた エンジェルなんてきいてないぜ ありのままでさえラブリー ホントのココロを知らなければ 安らげないと思ってた グラスの氷がとけて 洋酒の角が取れる oh… 巧みなレスポンス 全部飴玉だから さす

          天使だなんて【オリジナル歌詞】

          三千歳の蟠桃【オリジナル歌詞】

          きっと前世は桃源郷 果実はそこで齧られた 名残りばかりの シルエット 胸がムラムラする 爪を立てずに指先で 優しく包んで大切に 死に物狂う欲望で 若さがミルミル溢れ出す 女神の身体は伝説の 三千年の桃を実らせた 触れば果肉が弾け飛び 染み出る果汁を吸い尽くす 潤った果肉が弾けて揺れる 漏れ出る果汁を吸い尽くして Ah一滴残らず愛したい それさえ喰らえば永久の 若さと命が手に入る そんな逸話も蟠桃を 目にしてしまえば 無論ごと 身体が老いても若くなる 三途の川なら

          三千歳の蟠桃【オリジナル歌詞】