【6-3 (2)】生殖器系 - 受精と発生 一問一答
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【6-3 生殖器系 - 受精と発生】
■【6-3(0)】受精と発生 学習プリント
■【6-3(1)】受精と発生 解説
■【6-3(2)】受精と発生 一問一答(このページ)
■【6-3(3)】受精と発生 国試過去問
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【受精・着床】
受精の場は ( ) である
【答え】卵管膨大部
受精の場は卵管膨大部です
受精卵は卵管を運ばれる途中で分裂を繰り返すが、 ( ) に包まれているので全体の大きさは変わらない
【答え】透明帯
受精卵は卵管を運ばれる途中で分裂を繰り返すが、透明帯に包まれているので全体の大きさは変わりません。
透明帯は多精子受精を防ぎ、移動中の胚を保護して子宮外妊娠を防ぐ役割があります。
受精後約4日で細胞数が16〜32の( ) となる
【答え】桑実胚
受精後約4日で細胞数が16〜32の桑実胚となります
受精後約5日で内部に空洞(胞胚腔)をもつ( )となる
【答え】胚盤胞
受精後約5日で内部に空洞(胞胚腔)をもつ胚盤胞となります
受精後 (約 日) で透明帯が消失し、胞胚が子宮内膜に着床する
【答え】約6日
受精後 約6日で透明帯が消失し、胞胚が子宮内膜に着床します
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この大変な時代に医療従事者を目指す方々へ。時代は変化していますが、いつの時代でも大切なことは不変です。それは勉強を続けること。今日という日、今という時間を大切にすること。解剖学は医学の最も基礎となる学問です。
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