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小説を書いていた日は日記に書けることが何もない
『川端康成異相短編集』を読み終わりました。
「号外売りの鈴のような奴」「白い喪服」というワードが印象的でした。
ファンタジーというとちょっと違う、「異相」の話の短編集です。幻想小説ってこういうものをいうイメージ。
次は聖書の続きを読みます。
いやにお腹がすくなぁと思ったら、今日一日サラダとゼリーしか食べていないのでした。
白桃とジャスミンのジュレ(ゼリー)です。
マリフレのマルコポーロも飲んだのでした。
プルダックポックンミョンが食べたいけど、もうお風呂に入ってしまったし、匂いが移ってしまうのでやめておきます。
ロザリオの一番下に、十字架でなくてメダイが付けられたものをたまに見ますが、あれって特別な名称があるんでしょうか。
特に十字架のものと違わない扱いなのでしょうか。
頭を乾かして、その後卵でも食べます。