シュタイナー全集邦訳リストGA51-150
GA52, Spirituelle Seelenlehre und Weltbetrachtung
II, Berlin, 1903.10.3
西川隆範訳「心の起源」(『こころの不思議』風濤社、2004)
高橋巖訳「魂の起源」(『魂について』春秋社、2011)
VIII, Berlin, 1904.3.16
西川隆範訳「神智学と心理学」(『シュタイナー心理学講義』平河出版社、1995)
高橋巖訳「魂と体の関係」(『魂について』春秋社、2011)
IX, Berlin, 1904.3.23
高橋巖訳「人間の魂の本質」(『魂について』春秋社、2011)
X, Berlin, 1904.3.30
西川隆範訳「心と精神」(『こころの不思議』風濤社、2004)
高橋巖訳「魂から霊へ」(『魂について』春秋社、2011)
GA53, Ursprung und Ziel des Menschen
I, Berlin, ⑤, 1904.11.3
西川隆範訳「トルストイ」(『シュタイナー文学講義』アルテ、2011)
I, Berlin, ⑥, 1904.11.10
西川隆範訳「心の世界の段階」(『こころの不思議』風濤社、2004)
西川隆範訳「心魂の世界」(『天国と地獄』風濤社、2011)
I, Berlin, ⑦, 1904.11.17
西川隆範訳「精神の国」(『天国と地獄』風濤社、2011)
I, Berlin, ⑬, 1905.3.23
西川隆範訳「イプセン」(『シュタイナー文学講義』アルテ、2011)
II, Berlin, ②, 1905.2.16
西川隆範訳「ゲーテの秘密の啓示――緑蛇と百合姫のメルヘン(1)」(『ゲーテ 精神世界の先駆者』アルテ、2009)
II, Berlin, ③, 1905.2.23
西川隆範訳「ゲーテの秘密の啓示――緑蛇と百合姫のメルヘン(2)」『ゲーテ 精神世界の先駆者』アルテ、2009)
II, Berlin, ④, 1905.3.2
西川隆範訳「ゲーテの秘密の啓示――「新メルジーネ」と「新パリス」」(『ゲーテ 精神世界の先駆者』アルテ、2009)
II, Berlin, ⑤, 1905.5.4
西川隆範訳「シラー」(『シュタイナー文学講義』アルテ、2011)
GA54, Die Welträtsel und die Anthroposophie
IV, Hamburg, 1908.3.2 (statt Berlin, 1905.10.26)
西川隆範訳「社会を考える(1)」(『あたまを育てるからだを育てる』風濤社、2002)
西川隆範訳「精神科学と社会問題」(『社会改革案』水声社、2011)
IX, Berlin, 1905.12.7
西川隆範訳「内的進化」(『霊視と霊聴』水声社、1993)
GA55, Die Erkenntnis des Übersinnlichen in unserer Zeit und deren Bedeutung für das heutige Leben
II, Berlin, 1906.10.25
高橋巖訳「血はまったく特製のジュースだ」(『血はまったく特製のジュースだ』イザラ書房、1983)
高橋巖訳「血はまったく特製のジュースだ」(『ゲーテ主義』春秋社、2023)
V, Berlin, 1906.12.13
西川隆範訳「病気とは何か 死とは何か」(『シュタイナー〈からだの不思議〉を語る』イザラ書房、2010)
VI, Köln, 1906.12.1 (statt Berlin, 1907.1.10)
西川隆範訳「精神科学の立場からの子どもの教育」(『シュタイナー教育の基本要素』イザラ書房、1994)
松浦賢訳「霊学の観点からの子どもの教育 講演版」(『霊学の観点からの子どもの教育』イザラ書房、1999)
西川隆範訳「精神科学の立場からの子どもの教育」(『教育の方法』アルテ、2004)
VII, Berlin, 1907.1.24
西川隆範訳「精神科学の観点からの学校問題」(『あたまを育てるからだを育てる』風濤社、2002)
IX, Berlin, 1907.2.14
西川隆範訳「知恵と健康」(『人間の四つの気質』風濤社、2000)
X, Berlin, 1907.2.28
西川隆範訳「人生設計(1)」(『人間の四つの気質』風濤社、2000)
XII, Berlin, 1907.3.28
西川隆範訳「ワグナー」(『シュタイナー文学講義』アルテ、2011)
GA56, Die Erkenntnis der Seele und des Geistes
VII, Berlin, 1908.1.9
西川隆範訳「親と子」(『シュタイナー教育の基本要素』イザラ書房、1994)
IX, München, 1907.12.3 (statt Berlin, 1908.2.13)
西川隆範訳「精神科学の光に照らした病気妄想」(『身体と心が求める栄養学』風濤社、2005)
X, München, 1907.12.5 (statt Berlin, 1908.2.27)
西川隆範訳「精神科学の光に照らした健康熱」(『身体と心が求める栄養学』風濤社、2005)
XII, Berlin, 1908.3.26
西川隆範訳「太陽・月・星」(『人体と宇宙のリズム』風濤社、2003)
XIV, Berlin, 1908.4.16
西川隆範訳「地獄」(『天国と地獄』風濤社、2011)
XV, Berlin, 1908.5.14
西川隆範訳「天国」(『天国と地獄』風濤社、2011)
GA57, Wo und wie findet man den Geist?
VII, Berlin, 1908.12.17
西川隆範訳「肉食と菜食」(『健康と食事』イザラ書房、1992)
西川隆範訳「精神科学の光に照らした栄養問題」(『身体と心が求める栄養学』風濤社、2005』)
VIII, Berlin, 1909.1.14
西川隆範訳「精神科学の光に照らした健康問題」(『身体と心が求める栄養学』風濤社、2005』)
XI, Berlin, 1909.2.18
西川隆範訳「心魂と身体」(『シュタイナー〈からだの不思議〉を語る』イザラ書房、2010)
XII, Berlin, 1909.3.4
西川隆範訳「人間の四つの気質」(『人間の四つの気質』風濤社、2000)
XIII, Berlin, 1909.3.11
西川隆範訳「ファウストの謎――顕教的」(『ゲーテ 精神世界の先駆者』アルテ、2009)
XIV, Berlin, 1909.3.12
西川隆範訳「ファウストの謎――秘教的」(『ゲーテ 精神世界の先駆者』アルテ、2009)
XV, Berlin, 1909.3.20
西川隆範訳「ニーチェ」(『シュタイナー哲学講義』アルテ、2010)〔抄訳〕
GA58, Metamorphosen des Seelenlebens (1)
V, München, 1910.3.14
内村真澄訳「人間の構成要素の発達」(『シュタイナーの人間発達論』イザラ書房、2023)
内村真澄訳「人間の構成要素の発達」(『シュタイナーの人間発達論③』NextPublishing Authors Press、2022)〔「ベルリンの講義」とあるのは誤り〕
IX, Berlin, 1909.12.9
西川隆範訳「月のリズム」(『人体と宇宙のリズム』風濤社、2003)
高橋巖訳「月についての考察」(『魂について』春秋社、2011)
GA59, Metamorphosen des Seelenlebens (2)
○佐々木義之訳『魂生活の変容――経験の道』(シュタイナー研究室)
XI, Berlin, 1910.2.3
高橋巖訳「笑うことと泣くこと」(『魂について』春秋社、2011)
XII, Berlin, 1910.2.10
西川隆範訳「神秘主義」(『シュタイナー哲学講義』アルテ、2010)
XIV, Berlin, 1910.3.3
西川隆範訳「病気と治療」(『病気と治療』イザラ書房、1992)
XV, Berlin, 1910.3.10
高橋巖訳「積極的な人と消極的な人」(『魂について』春秋社、2011)
XVII, Berlin, 1910.5.12
西川隆範訳「ホメロスとアイスキュロス」(『シュタイナー文学講義』アルテ、2011)〔部分訳。ダンテ・シェークスピア・ゲーテと合わせて全体になる〕
西川隆範訳「ダンテ・シェークスピア・ゲーテ」(『シュタイナー文学講義』アルテ、2011)〔部分訳。ホメロスとアイスキュロスと合わせて全体になる〕
GA60, Antworten der Geisteswissenschaft auf die grossen Fragen des Daseins
VIII, Berlin, 1911.1.12
西川隆範訳「素質・才能・教育」(『シュタイナー教育の基本要素』イザラ書房、1994)
XIII, Berlin, 1911.3.2
新田義之訳「仏陀」(『ルドルフ・シュタイナー研究』第3号、ルドルフ・シュタイナー研究所、1979)
新田義之訳「仏陀」(『人智学・神秘主義・仏教』人智学出版社、1986)
新田義之訳「仏陀」(『人智学・神秘主義・仏教』みくに出版、2009)
GA61, Menschengeschichte im Lichte der Geistesforschung
Ⅲ, Berlin, 1911.11.9
内村真澄訳「人生の七年周期と土星」(『シュタイナーの人間発達論』イザラ書房、2023)
内村真澄訳「人生の七年周期と土星」(『シュタイナーの人間発達論①』NextPublishing Authors Press、2022)
V, Berlin, 1911.11.23
西川隆範訳「心のいとなみの隠れた深み」(『こころの不思議』風濤社、2004)
VI, Berlin, 1911.12.7
高橋巖訳「幸と不幸」(『魂について』春秋社、2011)
X, Berlin, 1912.1.25
高橋巖訳「キリストと20世紀」(『イエスを語る』筑摩書房、2004)
GA62, Ergebnisse der Geistesforschung
X, Berlin, 1913.2.6
高橋弘子訳「霊学の光のもとにみた童話」(『メルヘン論』水声社、1990)
GA63, Geisteswissenschaft als Lebensgut
VII, Berlin, 1914.1.15
高橋巖訳「悪について」(『悪について』春秋社、2012)
GA67, Das Ewige in der Menschenseele Unsterblichkeit und Freiheit
II, Berlin, 1918.2.21
西川隆範訳「ゲーテ――精神研究の父」(『ゲーテ 精神世界の先駆者』アルテ、2009)
GA74, Die Philosophie des Thomas von Aquino
②, Dornach, 1920.5.23
西川隆範訳「スコラ哲学」(『シュタイナー哲学講義』アルテ、2010)
GA79, Die Wirklichkeit der höheren Welten
I, Kristiania (Oslo), 1921.11.25
西川隆範訳「高次世界の現実」(『天国と地獄』風濤社、2011)
VIII, Kristiania (Oslo), 1921.11.30
西川隆範訳「社会を考える(2)」(『あたまを育てるからだを育てる』風濤社、2002)
西川隆範訳「経済の根本問題」(『社会改革案』水声社、2011)
GA83, Westliche und östliche Weltgegensätzlichkeit Wege zu ihrer Verständigung durch Anthroposophie
②, Wien, 1922.6. 2
西川隆範訳「人智学と心理学」(『シュタイナー心理学講義』平河出版社、1995)
GA92, Die okkulten Wahrheiten alter Mythen und Sagen
Ⅱ, ①, Köln, 1905.12.3
佐藤公俊訳「ローエングリンとパルジファル」(佐藤公俊のホームページ)
GA93, Die Tempellegende und die Goldene Legende als symbolischer Ausdruck
○高橋巖訳『神殿伝説と黄金伝説』国書刊行会、1997
GA93a, Grundelemente der Esoterik
⑤, Berlin, 1905.9.30
西川隆範訳「補遺」(『天国と地獄』風濤社、2011)〔部分訳〕
⑥, Berlin, 1905.10.1
高橋巖訳「ヒエラルキアについて(その1)」(『シュタイナー霊的宇宙論』春秋社、1998)
⑬, Berlin, 1905.10.8
高橋巖訳「ヒエラルキアについて(その2)」(『シュタイナー霊的宇宙論』春秋社、1998)
⑭, Berlin, 1905.10.9
西川隆範訳「第八領域」(『天国と地獄』風濤社、2011)
⑯, Berlin, 1905.10.11
西川隆範訳「補遺」(『天国と地獄』風濤社、2011)〔部分訳〕
30+○, Berlin, 1905.11.4
西川隆範訳「人間は何を食べてきたか」(『人智学から見た家庭の医学』風濤社、2003)
GA95, Vor dem Tore der Theosophie
○西川隆範訳『神智学の門前にて』イザラ書房、1991
⑭, Stuttgart, 1906.9.4
西川隆範訳「補遺」(『天国と地獄』風濤社、2011)〔部分訳〕
GA96, Ursprungsimpulse der Geisteswissenschaft Christliche Esoterik im Lichte neuer Geist-Erkenntnis.
Der Erkenntnispfad und seine Stufen, ①, Berlin, 1906.10.20
西川隆範訳「認識の道」(『霊視と霊聴』水声社、1993)
西川隆範訳「心の開発」(『こころの不思議』風濤社、2004)
“Ernährungsfragen und Heilmethoden,” Berlin, 1906.10.22, vormittags
西川隆範訳「医食を考える」(『人智学から見た家庭の医学』風濤社、2003)
Das Vaterunser, Eine esoterische Betrachtung, ①, Berlin, 1907.1.28
輿石祥三訳『主の祈り』涼風書林、2007
GA99, Die Theosophie des Rosenkreuzers
○西川隆範訳「薔薇十字会の神智学」(『薔薇十字会の神智学』平河出版社、1985)
GA101, Mythen und Sagen
I, Berlin, 1907.10.21, abends, “Germanische Sagen”
西川隆範訳「ゲルマンの神々」(『シュタイナー古代秘教講義』アルテ、2012)
II, Berlin, 1907.10.21, nachmittags, “Weiße und schwarze Magie”
西川隆範訳「白魔術と黒魔術」(『黙示録的な現代』風濤社、2012)
III, ①, Stuttgart, 1907.9.13
yucca訳「神秘学の記号と象徴1」(シュタイナー研究室)
佐藤公俊訳「オカルトの記号と象徴 第一講義」(佐藤公俊のホームページ)
西川隆範訳「秘められた印と象徴」(『色と形と音の瞑想』風濤社、2001)
III, ②, Stuttgart, 1907.9.14
yucca訳「神秘学の記号と象徴2」(シュタイナー研究室)
佐藤公俊訳「オカルトの記号と象徴 第二講義」(佐藤公俊のホームページ)
西川隆範訳「建築が人間におよぼす作用」(『色と形と音の瞑想』風濤社、2001)
III, ③, Stuttgart, 1907.9.15
yucca訳「神秘学の記号と象徴3」(シュタイナー研究室)
佐藤公俊訳「オカルトの記号と象徴 第三講義」(佐藤公俊のホームページ)
西川隆範訳「数の神秘」(『色と形と音の瞑想』風濤社、2001)
III, ④, Stuttgart, 1907.9.16
yucca訳「神秘学の記号と象徴4」(シュタイナー研究室)
佐藤公俊訳「オカルトの記号と象徴 第四講義」(佐藤公俊のホームページ)
西川隆範訳「黙示録の象徴」(『黙示録的な現代』風濤社、2012)
III, ⑤, Köln, 1907.12.26
yucca訳「神秘学の記号と象徴5」(シュタイナー研究室)
III, ⑥, Köln, 1907.12.27
yucca訳「神秘学の記号と象徴6」(シュタイナー研究室)
III, ⑧, Köln, 1907.12.29
西川隆範訳「象徴と精神世界」(『色と形と音の瞑想』風濤社、2001)
GA102, Das Hereinwirken geistiger Wesenheiten in den Menschen
⑧, Berlin, 1908.4.20
松浦賢訳「天使とは何か」(『天使と人間』イザラ書房、1995)
⑨, Berlin, 1908.5.13
西川隆範訳「キリスト精神は宗教を超える」(『聖杯の探究』イザラ書房、2006)
GA103, Das Johannes-Evangelium
○高橋巖訳『ヨハネ福音書講義』春秋社
GA104, Die Apokalypse des Johannes
○西川隆範訳『黙示録の秘密』水声社
Öffentlicher Vortrag, Nürnberg, 1908.6.17
西川隆範訳「黙示録へのプロローグ」(『黙示録的な現代』風濤社、2012)
GA105, Welt, Erde und Mensch
①, Stuttgart, 1908.8.4
西川隆範訳「エジプト文明と現代」(『シュタイナー古代秘教講義』アルテ、2012)
②, Stuttgart, 1908.8.5
西川隆範訳「古代エジプトにおける治療」(『シュタイナー古代秘教講義』アルテ、2012)
GA106, Ägyptische Mythen und Mysterien
②, Leipzig, 1908.9.3
西川隆範訳「インド-ペルシア-エジプト-ギリシャの神々」(『シュタイナー古代秘教講義』アルテ、2012)
GA107, Geisteswissenschaftliche Menschenkunde
①, Berlin, 1908.10.19
西川隆範訳「心の世界の特徴」(『こころの不思議』風濤社、2004)
西川隆範訳「補遺」(『天国と地獄』風濤社、2011)〔部分訳〕
④, Berlin, 1908.10.26
西川隆範訳「アストラル界の法則と神界の法則」(『天国と地獄』風濤社、2011)
⑤, Berlin, 1908.10.27
西川隆範訳「苦痛と喜び」(『こころの不思議』風濤社、2004)
⑦, Berlin, 1908.11.2
西川隆範訳「忘れる」(『こころの不思議』風濤社、2004)
⑧, Berlin, 1908.11.10
西川隆範訳「病気の本質」(『病気と治療』イザラ書房、1992)
⑪, Berlin, 1908.12.21
西川隆範訳「人体のリズム」(『人間の四つの気質』風濤社、2000)
⑫, Berlin, 1909.1.1
西川隆範訳「地震と悪魔」(『天地の未来』風濤社、2011)
⑬, Berlin, 1909.1.12
西川隆範訳「人間のリズム」(『シュタイナーの美しい生活』風濤社、2005)
⑯, Berlin, 1909.3.22
松浦賢訳「キリストの行為と、キリストに敵対する霊的な力としてのルシファー、アーリマン、アスラについて」(『悪の秘儀』イザラ書房、1995)
⑰, Berlin, 1909.4.27
西川隆範訳「泣く・笑う」(『こころの不思議』風濤社、2004)
GA108, Die Beantwortung von Welt- und Lebensfragen durch Anthroposophie
II, “Novalis und seine «Hymnen an die Nacht»”, Berlin, 1908.10.26
西川隆範訳「ノヴァーリス」((『シュタイナー文学講義』アルテ、2011))
II, “Märchendeutungen,” Berlin, 1908.12.26
高橋弘子訳「童話の解釈」(『メルヘン論』水声社、1990)
III, “Praktische Ausbildung des Denkens,” Karlsruhe, 1909.1.18
西川隆範訳「実際的な思考法」(『人間の四つの気質』風濤社、2000)
GA109, Das Prinzip der spirituellen Ökonomie im Zusammenhang mit Wiederverkörperungsfragen
I, “Komplizierte Fragen der Wiederverkörperung,” Heidelberg, 1909.1.21
西川隆範訳「霊的経済の原理」(『輪廻転生とカルマ』水声社、1988)
I, “Das Christentum im Entwickelungsgang unserer gegenwärtigen Menschheit,” Berlin, 1909.2.15
西川隆範訳「人類の進化のなかのキリスト教」(『輪廻転生とカルマ』水声社、1988)
I, “Das makrokosmische und das mikrokosmische Feuer ,” Köln, 1909.4.10
西川隆範訳「大宇宙の火と小宇宙の火」(『輪廻転生とカルマ』水声社、1988)
I, “Das Ereignis von Golgatha,” Köln, 1909.4.11, Ostersonntag
西川隆範訳「ゴルゴタの秘跡――聖杯の兄弟団」(『輪廻転生とカルマ』水声社、1988)
I, “Der Gott des Alpha und der Gott des Omega,” Berlin, 1909.5.23
西川隆範訳「アルファの神とオメガの神」(『輪廻転生とカルマ』水声社、1988)
I, “Von Buddha zu Christus,” Budapest, 1909.5.31
西川隆範訳「仏陀からキリストへ」(『輪廻転生とカルマ』水声社、1988)
II, ①, Budapest, 1909.6.3
佐藤公俊訳「薔薇十字の秘教」(佐藤公俊のホームページ)
II, ②, Budapest, 1909.6.4
佐藤公俊訳「私たちの外の世界にある魂」(佐藤公俊のホームページ)
II, ③, Budapest, 1909.6.5
佐藤公俊訳「人間の性質と存在」(佐藤公俊のホームページ)
西川隆範訳「精神科学から見た死後の生(1)」
(『精神科学から見た死後の生』風濤社、2000)
II, ④, Budapest, 1909.6.6
佐藤公俊訳「死と再生の間の人間」(佐藤公俊のホームページ)
西川隆範訳「精神科学から見た死後の生(2)」(『精神科学から見た死後の生』風濤社、2000)
II, ⑤, Budapest, 1909.6.7
佐藤公俊訳「霊的諸力と存在たちの表出としての物質界」(佐藤公俊のホームページ)
II, ⑥, Budapest, 1909.6.8
佐藤公俊訳「人間の物質体の形成と変態」(佐藤公俊のホームページ)
西川隆範訳「「土星」「太陽」「月」」(『シュタイナーの宇宙進化論・講演「宇宙進化と人間」』、イザラ書房、1991)
II, ⑦, Budapest, 1909.6.9
佐藤公俊訳「レムリア期以前の地球の進化段階」(佐藤公俊のホームページ)
西川隆範訳「「月」/ポラール時代・ヒュペルボレアス時代・レムリア時代」(『シュタイナーの宇宙進化論・講演「宇宙進化と人間」』、イザラ書房、1991)
II, ⑧, Budapest, 1909.6.10
佐藤公俊訳「地球進化の諸段階」(佐藤公俊のホームページ)
西川隆範訳「レムリア時代・アトランティス時代/アトランティス後の諸文化」(『シュタイナーの宇宙進化論・講演「宇宙進化と人間」』、イザラ書房、1991)
II, ⑨, Budapest, 1909.6.11
佐藤公俊訳「人間の死後の経験」(佐藤公俊のホームページ)
II, ⑩, Budapest, 1909.6.12
佐藤公俊訳「カルマ、再受肉、秘儀参入」(佐藤公俊のホームページ)
GA110, Geistige Hierarchien und ihre Widerspiegelung in der physischen Welt
○高橋巖訳『シュタイナー霊的宇宙論』春秋社、1998
②, Dusseldorf, 1909.4.12, abends
西川隆範訳「人間が精霊を救済する」(『天使たち妖精たち』風濤社、2000)
⑩, Dusseldorf, 1909.4.18, abends
佐々木義之訳「キリスト存在について」(シュタイナー研究室)
GA113, Der Orient im Lichte des Okzidents
○西川隆範訳『西洋の光の中の東洋』創林社、1987
○西川隆範訳『西洋の光の中の東洋』水声社、1992
GA114, Das Lukas-Evangelium
○西川隆範訳『ルカ福音書講義』イザラ書房、1991
GA115, Anthroposophie - Psychosophie - Pneumatosophie
○高橋巖訳『人智学・心智学・霊智学』ちくま学芸文庫、2007
Zweiter Teil, “Die Elemente des Seelenlebens,” Berlin, 1910.11.1
西川隆範訳「愛と憎しみと判断」(『シュタイナー心理学講義』平河出版社、1995)
Zweiter Teil, “Spiel und Gegenspiel der Kräfte des menschlichen Seelenlebens,” Berlin, 1910.11.2
西川隆範訳「さまざまな心魂のいとなみ」(『シュタイナー心理学講義』平河出版社、1995)
Zweiter Teil, “An den Toren der Sinne; Gefühle; ästhetisches Urteil,” Berlin, 1910.11.3
西川隆範訳「表象と欲望」(『シュタイナー心理学講義』平河出版社、1995)
Zweiter Teil, “Bewußtsein und Seelenleben,” Berlin, 1910.11.4
西川隆範訳「意識と自我」(『シュタイナー心理学講義』平河出版社、1995)
GA117, Die tieferen Geheimnisse des Menschheitswerdens im Lichte der Evangelien
Die tieferen Geheimnisse des Menschheitswerdens im Lichte der Evangelien, Berlin, ①, 1909.11.2
yucca訳「四つの福音書のキリスト叙述における四つの異なった視点」(シュタイナー研究室)
Die tieferen Geheimnisse des Menschheitswerdens im Lichte der Evangelien, Stuttgart, 1909.11.14, “Die Evangelien”
西川隆範訳「福音書」(『釈迦・観音・弥勒とは誰か』水声社、1991)
GA118, Das Ereignis der Christus-Erscheinung in der ätherischen Welt
“Das Ereignis der Christus-Erscheinung in der ätherischen Welt,” Karlsruhe, 1910.1.25
西川隆範訳「エーテル界へのキリストの出現」(『エーテル界へのキリストの出現』アルテ、2005)
“Das neue spirituelle Zeitalter und die Wiederkunft Christi,”Düsseldorf, 1910.2.20
西川隆範訳「精神的な新時代とキリストの再臨」(『エーテル界へのキリストの出現』アルテ、2005)
“Buddhismus und das paulinische Christentum,” Köln, 1910.2.27
西川隆範訳「弥勒の世の到来」(『天地の未来』風濤社、2011)
“Vom Anbruch eines spirituellen Zeitalters. Kometen und ihre Bedeutung für das Erdensein,” München, 1910.3.13
西川隆範訳「彗星」(『天地の未来』風濤社、2011)
“Die Wiederkunft Christim” Palermo, 1910.4.18
西川隆範訳「キリストの再来」(『輪廻転生とカルマ』水声社、1988)
西川隆範訳「キリストの再臨」(『エーテル界へのキリストの出現』アルテ、2005)
“Das kommende Äthersehen,” Hannover, 1910.5.10
西川隆範訳「来るべきエーテル明視」(『エーテル界へのキリストの出現』アルテ、2005)
“Pfingsten, das Fest der freien Individualität,” Hamburg, 1910.5.15
西川隆範訳「聖霊降臨祭――自由な個体の祭り」(『エーテル界へのキリストの出現』アルテ、2005)
“Die Wiederkunft Christi im Ätherischen,” Kassel, 1910.2.6
西川隆範訳「エーテル界へのキリストの再臨」(『エーテル界へのキリストの出現』アルテ、2005)
“Das Wesen des Menschen,” Rom, 1910.4.11
西川隆範訳「人間の本質」(『エーテル界へのキリストの出現』アルテ、2005)
“Höhere Welten und ihr Zusammenhang mit der unsrigen,” Rom, 1910.4.12
西川隆範訳「高次世界と地上界との関係」(『エーテル界へのキリストの出現』アルテ、2005)
“Der Christus-Impuls und seine großen Verkündiger,” Rom, 1910.4.13
西川隆範訳「キリスト衝動を告げる者たち」(『エーテル界へのキリストの出現』アルテ、2005)
GA119, Makrokosmos und Mikrokosmos
○高橋巖訳『照応する宇宙』筑摩書房、2003
GA120, Die Offenbarungen des Karma
○西川隆範訳『カルマの開示』イザラ書房、1993
○高橋巖訳『カルマの開示』春秋社、1996
○西川隆範訳『いかにして前世を認識するか(カルマ論集成1+2)』イザラ書房、2008
○藤本佳志訳『カルマの現われ』本の研究社、2017
③, 1910.5.18
西川隆範訳「病気とカルマ」(『病気と治療』イザラ書房、1992)
GA121, Die Mission einzelner Volksseelen
○西川隆範訳『民族魂の使命』イザラ書房、1992
GA122, Die Geheimnisse der biblischen Schöpfungsgeschichte
○西川隆範訳『創世記の秘密』水声社、1991
GA123, Das Matthäus-Evangelium
○高橋巖訳「マタイによる福音書講義」(『イエスを語る』筑摩書房、2004)
GA124, Exkurse in das Gebiet des Markus-Evangeliums
⑩, Berlin, 1911.6.10
高橋弘子訳「童話における薔薇十字会の叡智」(『メルヘン論』水声社、1990)
⑧, Berlin, 1911.3.7
西川隆範訳「新しい仏教の流れ」(『釈迦・観音・弥勒とは誰か』水声社、1991)
GA126, Okkulte Geschichte
○西川隆範『世界史の秘密』創林社、1986
○西川隆範『世界史の秘密』水声社、1992
○高橋巖訳「人智学から見た世界史Ⅰ」(『歴史を生きる』筑摩書房、2004)
①, Stuttgart, 1910.12.27
樋口純明訳「秘儀的歴史1」(『人智学研究』第1号、人智学出版社、1980)
②, Stuttgart, 1910.12.28
樋口純明訳「秘儀的歴史2」(『人智学研究』第2号、人智学出版社、1981)
⑥, Stuttgart, 1911.1.1
西川隆範訳「ギリシア哲学」(『シュタイナー哲学講義』アルテ、2010)〔部分訳〕
GA127, Die Mission der neuen Geistesoffenbarung
“Die Geburt des Sonnengeistes als Erdengeist,” Hannover, 1911.12.26
佐藤公俊訳「十三聖夜」(佐藤公俊のホームページ)
GA128, Eine okkulte Physiologie
○高橋巖訳『オカルト生理学』ちくま学芸文庫、2004
○森章吾訳『秘されたる人体生理』イザラ書房、2013
GA129, Weltenwunder, Seelenprüfungen und Geistesoffenbarungen
○高橋巖訳「ギリシアの神話と秘儀」(『神々との出会い』筑摩書房、2003)
GA130, Das esoterische Christentum und die geistige Führung der Menschheit
“Die Ätherisation des Blutes. Das Eingreifen des ätherischen Christus in die Erdenentwickelung,” Basel, 1911.10.1
佐藤公俊訳「血のエーテル化」(佐藤公俊のホームページ)
西川隆範訳「電気・磁気・原子力」(『黙示録的な現代』風濤社、2012)
“Glaube, Liebe, Hoffnung -drei Stufen des menschheitlichen Lebens,” Nürnberg, ①, 1911.12.2
西川隆範訳「信仰・愛・希望(1)」(『黙示録的な現代』風濤社、2012)
“Glaube, Liebe, Hoffnung -drei Stufen des menschheitlichen Lebens,” Nürnberg, ②, 1911.12.3
西川隆範訳「信仰・愛・希望(2)」(『黙示録的な現代』風濤社、2012)
“Grundstimmung dem menschlichen Karma gegenüber,” Wien, 1912.2.8
西川隆範訳「運命にどう向き合うか」(『人間の四つの気質』風濤社、2000)
GA131, Von Jesus zu Christus
○西川隆範訳『イエスからキリストへ』アルテ、2003
GA132, Die Evolution vom Gesichtspunkte des Wahrhaftigen
○西川隆範訳「霊的観点から見た宇宙の進化」(『薔薇十字会の神智学』平河出版社、1985)
○佐々木義之訳『真相から見た宇宙の進化』シュタイナー研究室
GA134, Die Welt der Sinne und die Welt des Geistes
○高橋巖訳「感覚の世界から霊の世界へ」(『内面への旅』筑摩書房、2003)
GA135, Wiederverkörperung und Karma und ihre Bedeutung für die Kultur der Gegenwart
○西川隆範訳『いかにして前世を認識するか(カルマ論集成1)』イザラ書房、1993
○西川隆範訳『いかにして前世を認識するか(カルマ論集成1+2)』イザラ書房、2008
GA136, Die geistigen Wesenheiten in den Himmelskörpern und Naturreichen
①, Helsingfors (Helsinki), 1912.4.3
西川隆範訳「土の精と水の精」(『天使たち妖精たち』風濤社、2000)
②, Helsingfors (Helsinki),1912.4.4
西川隆範訳「空気の精・火の精・地球の神霊存在たち」(『天使たち妖精たち』風濤社、2000)
④, Helsingfors (Helsinki), 1912.4.6
西川隆範訳「下級三隊と中級三隊の天使たち」(『天使たち妖精たち』風濤社、2000)
⑤, Helsingfors (Helsinki), 1912.4.7
西川隆範訳「上級三隊の天使たち」(『天使たち妖精たち』風濤社、2000)
⑥, Helsingfors (Helsinki), 1912.4.8
内村真澄訳「第6講」(『シュタイナーの霊的天文学』NextPublishing Authors Press、2023)
⑦, Helsingfors (Helsinki), 1912.4.10
内村真澄訳「第7講」(『シュタイナーの霊的天文学』NextPublishing Authors Press、2023)
⑧, Helsingfors (Helsinki), 1912.4.11
内村真澄訳「第8講」(『シュタイナーの霊的天文学』NextPublishing Authors Press、2023)
⑨, Helsingfors (Helsinki), 1912.4.13
内村真澄訳「第9講」(『シュタイナーの霊的天文学』NextPublishing Authors Press、2023)
⑩, Helsingfors (Helsinki), 1912.4.14
内村真澄訳「第10講」(『シュタイナーの霊的天文学』NextPublishing Authors Press、2023)
GA139, Das Markus-Evangelium
○市村温治『マルコ伝』人智学出版社、1981
○西川隆範訳『マルコ福音書講義』アルテ、2007
○市村温治『マルコ伝』みくに出版、2020
①, Basel, 1912.9.15
市村温治訳「マルコ伝Ⅰ」(『ルドルフ・シュタイナー研究』第3号、ルドルフ・シュタイナー研究所、1979)
②, Basel 1912.9.16
市村温治訳「マルコ伝Ⅱ」(『ルドルフ・シュタイナー研究』第4号、ルドルフ・シュタイナー研究所、1979)
GA140, Okkulte Untersuchungen über das Leben zwischen Tod und neuer Geburt
Das Leben zwischen dem Tode und einer neuen Geburt, ①, München, 1912.11.26
内村真澄訳「死と再生の間のプロセス」(『死後の星めぐり』NextPublishing Authors Press、2022)
“Einiges über die Technik des Karma im Leben nach dem Tode,” Bern, 1912.12.15
西川隆範訳「死後の宇宙体験」(『精神科学から見た死後の生』風濤社、2000)
“Vom Durchgang des Menschen nach dem Tode durch die Sphären des Kosmos,” München, 1913.3.12
内村真澄訳「死と再生の間のプロセス 死後の宇宙領域の旅」(『死後の星めぐり』NextPublishing Authors Press、2022)
“Die lebendige Wechselwirkung zwischen Lebenden und Toten,” Bergen, 1913.10.10
西川隆範訳「死者との交流(1)」(『精神科学から見た死後の生』風濤社、2000)
GA142, Die Bhagavad Gita und die Paulusbriefe
○高橋巖訳『シュタイナー根源的霊性論』春秋社、2017
○yucca訳『バガヴァッド・ギーターとパウロ書簡』シュタイナー研究室
①, Köln, 1912.12.28
西川隆範訳「インド哲学」(『シュタイナー哲学講義』アルテ、2010)
GA143, Erfahrungen des Übersinnlichen
“Nervosität und Ichheit,” München, 1912.1.11
西川隆範訳「心を元気にする七つの方法」(『人間の四つの気質』風濤社、2000)
“Spiegelungen des Bewußtseins,” München, 1912.2.25
冥王まさ子訳「意識の反射」(『魂の隠れた深み』河出書房新社、1995)
“Verborgene Kräfte des Seelenlebens,” München, 1912.2.27
冥王まさ子訳「魂の隠れた深み」(『魂の隠れた深み』河出書房新社、1995)
Die drei Wege der Seele zu Christus ①, “Der Weg durch die Evangelien und der Weg der inneren Erfahrung,” Stockholm, 1912.4.16
西川隆範訳「キリストへの三つの道」(『エーテル界へのキリストの出現』アルテ、2005)
“Vorverkündigung und Heroldtum des Christus-Impulses,” Köln, 1912.5.8
人智学研究会訳「古代の叡智とキリスト衝動の先触れ」(『現代神秘学』第2号、人智学研究会、1976)
“Die Liebe und ihre Bedeutung in der Welt,”Zürich, 1912.12.17
人智学研究会訳「愛・その世界における意味」(『現代神秘学』第3号、人智学研究会、1977)
“Novalis als Verkünder des spirituell zu erfassenden Christus-Impulses,” Köln, 1912.12.29
yucca訳「キリストの告知者としてのノヴァーリス」シュタイナー研究室
GA144, Die Mysterien des Morgenlandes und des Christentums
○西川隆範訳「東方の秘儀とキリスト教の秘儀」(『秘儀参入の道』平河出版社、1986)
①, Berlin, 1913.2.3
西川隆範訳「秘儀の四段階」(『シュタイナー古代秘教講義』アルテ、2012)〔抄訳〕
②, Berlin, 1913.2.4
西川隆範訳「秘儀の四段階」(『シュタイナー古代秘教講義』アルテ、2012)〔抄訳〕
③, Berlin, 1913.2.5
西川隆範訳「秘儀の四段階」(『シュタイナー古代秘教講義』アルテ、2012)〔抄訳〕
GA145, Welche Bedeutung hat die okkulte Entwicklung des Menschen für seine Hüllen - physischer Leib, Äther
○高橋巖訳「オカルト上の進歩の意味」(『シュタイナーの瞑想・修行論』春秋社、2019)
①, Den Haag, 1913.3.20
西川隆範訳「修行と食事(1)」(『健康と食事』イザラ書房、1992)
②, Den Haag, 1913.3.21
西川隆範訳「修行と食事(2)」(『健康と食事』イザラ書房、1992)
GA146, Die okkulten Grundlagen der Bhagavad Gita
○高橋巖訳『バガヴァッド・ギーターの眼に見えぬ基盤』春秋社、2017
①, Helsingfors, 1913.5.28
西川隆範訳「クリシュナ意識とアルジュナ意識」(『シュタイナー古代秘教講義』アルテ、2012)
②, Helsingfors, 1913.5.29
西川隆範訳「瑜伽の階梯」(『シュタイナー古代秘教講義』アルテ、2012)
GA147, Die Geheimnisse der Schwelle
②, München, 1913.8.25
高橋巖訳「ルツィフェルとアーリマン1」(『悪について』春秋社、2012)
GA148, Aus der Akasha-Forschung. Das Fünfte Evangelium
Aus der Akasha-Forschung, Kristiania (Oslo), ①, 1913.10.1
斎藤透訳「第五福音書1」(『人智学研究』第2号、人智学出版社、1981)
西川隆範訳「第五福音書1」(『第五福音書』イザラ書房、1986)
高橋巖訳「アカシャ研究による第五福音書 第1講」(『アカシャ研究による第五福音書』春秋社、2021)
Aus der Akasha-Forschung, Kristiania (Oslo), ②, 1913.10.2
西川隆範訳「第五福音書2」(『第五福音書』イザラ書房、1986)
高橋巖訳「アカシャ研究による第五福音書 第2講」(『アカシャ研究による第五福音書』春秋社、2021)
Aus der Akasha-Forschung, Kristiania (Oslo), ③, 1913.10.3
西川隆範訳「第五福音書3」(『第五福音書』イザラ書房、1986)
高橋巖訳「アカシャ研究による第五福音書 第3講」(『アカシャ研究による第五福音書』春秋社、2021)
Aus der Akasha-Forschung, Kristiania (Oslo), ④, 1913.10.5
西川隆範訳「第五福音書4」(『第五福音書』イザラ書房、1986)
高橋巖訳「アカシャ研究による第五福音書 第4講」(『アカシャ研究による第五福音書』春秋社、2021)
Aus der Akasha-Forschung, Kristiania (Oslo), ⑤, 1913.10.6
西川隆範訳「第五福音書5」(『第五福音書』イザラ書房、1986)
高橋巖訳「アカシャ研究による第五福音書 第5講」(『アカシャ研究による第五福音書』春秋社、2021)
GA149, Christus und die geistige Welt
○西川隆範訳『聖杯の探究』イザラ書房、2006
○高橋巌訳「聖杯の探究」(『キリスト衝動』春秋社、2023)
GA150, Die Welt des Geistes und ihr Hereinragen in das physische Dasein
“Zwei Strömungen innerhalb der fortlaufenden Entwickelung des Menschen sind bei der Erziehung zu berücksichtigen,” Augsburg, 1913.3.14
西川隆範訳「子どもの自我」(『シュタイナー教育の基本要素』イザラ書房、1994)
“Sinneserleben und Erleben der Welt der Verstorbenen,” Weimar, 1913.4.13, vormittags
高橋巖訳「感覚の変容」(『死について』春秋社、2011)