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芸術

*著者名がなく訳者名だけ記載されているものは「シュタイナー著」です。

  


1.芸術・芸術教育・芸術療法

 

yucca訳『内的霊的衝動の写しとしての美術史』シュタイナー研究室

 高橋巌訳『芸術の贈りもの(シュタイナー・コレクション7)』筑摩書房、2004

 西川隆範訳『シュタイナー 芸術と美学』平河出版社、1987

 西川隆範訳『色と形と音の瞑想』風濤社、2001

 西川隆範訳『美しい生活-建築から服飾そして言語-』風濤社、2005;新装版、2010

 上松佑二『ルドルフ・シュタイナー』パルコ出版局、1985

 W・クグラー『シュタイナー 危機の時代を生きる』晩成書房、1987所収

 「第2部:芸術のために」

 ミヒャエラ・グレックラー『人間をはぐくむ芸術の力』ミヒャエラ・グレックラー氏講演会実行委員会、2015

 子安美知子『魂の発見-シュタイナー学校の芸術教育-』音楽之友社、1981

 高橋巌『美術史から神秘学へ』書肆風の薔薇、1982

 高橋巌『ディオニュソスの美学』春秋社、2005

 高橋巌『ヨ-ロッパの闇と光』イザラ書房、1977

 エーファ・メース・クリステラー『人智学にもとづく芸術治療の実際』耕文舎+イザラ書房、1996

  

  

2.建築


 上松佑二訳『新しい建築様式への道』相模書房、1977

 上松佑二『世界観としての建築』相模書房、1974

 上松佑二『シュタイナー・建築 そして、建築が人間になる』筑摩書房、1998

 ペーター・フェルガー、ミケ・シュート、ヨースト・エルファーブ『シュタイナーと建築』集文社、1985

 東海大学工学部建築学科上松研究室編『メタモルフォーゼ―上松佑二作品集』東海大学出版部、2014

  

  

3.絵画・色彩


 西川隆範訳『色彩の本質・色彩の秘密』イザラ書房、2005

 西川隆範訳『色彩の秘密―『色彩の本質』秘教篇』イザラ書房、1993

 高橋巖訳『色彩の本質』イザラ書房、1986

 吉澤明子、ヴィジオペーデ研修所『植物と語る-公然の秘密の扉』イザラ書房、2020

エリーザベト・コッホ他『色彩のファンタジー-ルドルフ・シュタイナーの芸術論に基づく絵画の実践-』イザラ書房、1998

 M・ユーネマン、F・ヴァイトマン『シュタイナー学校の芸術教育-6歳から18歳までの美術の授業を中心に-』晩成書房、1990

 ダニエル・モロー『光が形態を創造する』青い林檎社+イザラ書房、2005

 ミヒャエラ・シュトラウス『子どもの絵ことば』水声社、1998

 としくらえみ『子ども・絵・色』イザラ書房、1997

 酒井秀彰『シュタイナーのお絵描きレッスン』河出書房新社、2021

   

  

4.音楽・音


 西川隆範訳『音楽の本質と人間の音体験』イザラ書房、1993

 ヴォルフガング・ヴェンシュ『音楽による人間形成』風濤社、2007

 フェリチタス・ムーヘ『シュタイナー学校の音楽の授業』音楽之友社、2002

 井藤元・山下恭平『音楽からはじまるシュタイナー』イザラ書房、2024

 吉良創『シュタイナー教育の音と音楽』学研、2002

 子安ふみ『いつもいつも音楽があった―シュタイナー学校の12年』音楽之友社、1998

カロリン・フィッサー『シュタイナー・音楽療法』イザラ書房、2014

アーミン・フーゼマン『耳を傾ける人間-音楽体験の本質-』涼風書林、2018

 アルミン・J・フーゼマン『音楽要素から構築された人間のからだ――彫塑的・音楽的人間学の構想』SAKS-BOOKS、2017

 マリア・ホランダー、ペーター・レッペ編『ライアー 新しい弦楽器の誕生と可能性』ライアー響会、2009

 高橋弘子編著『シュタイナー幼稚園のうた』水声社、2010

  

  

5.文学・演劇


西川隆範訳『シュタイナー文学講義』、アルテ/星雲社、2011

 広瀬綾子『演劇教育の理論と実践の研究―自由ヴァルドルフ学校の演劇教育』東信堂、2011

 yucca訳「キリスト衝動の告知者としてのノヴァーリス」シュタイナー研究室

 隅田みどり・森尾朋子訳『古い民俗伝承による聖夜劇 オーバーウーファーの聖夜劇』隅田みどり、2001

 

 

6.オイリュトミー


 高橋巌訳『オイリュトミー芸術』イザラ書房、1981;(改訂版)イザラ書房、1988

 松山由紀訳『見える歌としてのオイリュトミー』涼風書林、2009

 石川公子他訳『オイリュトミー療法講義』涼風書林、2014

 高橋巌監修『オイリュトミー』泰流社、1986

 高橋弘子編『オイリュトミーの世界』水声社、1998

 秦理絵子『オイリュトミーが育むこころとからだ―動きの教育学』水声社、2012

 秦理恵子『シュタイナー教育とオイリュトミー―動きとともにいのちは育つ』学陽書房、2001

 F・ギーレルト『壊れた仮面 動きと光 1』1986、晩成書房

 F・ギーレルト『壊れた仮面 動きと光 2』1986、晩成書房

 F・ギーレルト『壊れた仮面 動きと光 3』1986、晩成書房

 ミヒャエル・デーブス、藤井馨子『IAO(イーアーオー)~人間の魂を代表する3つの響き~』ルドルフ・シュタイナー芸術アカデミー、2015

 今井重孝・はたりえこ『美の朝焼けを通って―シュタイナーの芸術観』イザラ書房、2019

 ミヒャエル・デーブス『私たちの生命力と人間の使命』SAKS-BOOKS、2014

 ミヒャエル・デーブス『ルドルフ・シュタイナーの『魂の暦』とオイリュトミー』ルドルフ・シュタイナー芸術アカデミー、2014

 宇佐美陽一『身体造形思考ノート - オイリュトミーを聴き、歌う』花書院、2012

 マルガレーテ・キルヒナー・ボックホルト『シュタイナーの精神科学に基づくオイリュトミー療法の基本要素』イザラ書房、2022

 

   

7.神秘劇


 新田義之訳『神秘劇Ⅰ』人智学出版社、1982、

 西川隆範編・訳・解説『「泉の不思議」-四つのメルヘン』イザラ書房、1993

 ミヒャエル・デーブス『人生の危機と劇的緊張』精巧堂出版、2015

 ミヒャエル・デーブス『今、神秘劇を生きる!』シュタイナー演劇研究会、2015

 ペーター・ゼルク『ルドルフ・シュタイナーの神秘劇の中の秘教的共同体』ヤーデ・イニシアティブ、2016

 

   

8.フォルメン線描


 エルンスト=ミヒャエル・クラーニッヒ他『フォルメン線描』筑摩書房、1994

 ルドルフ・クリッツ『フォルメンを描く』(Ⅰ)晩成書房、1998

 ルドルフ・クリッツ『フォルメンを描く』(Ⅱ)晩成書房、1998

 ニーダーホイザー、高橋巌『シュタイナー学校のフォルメン線描』イザラ書房、1989

 田上洋子『トラウマからの解放―フォルメン線描とイメージ呼吸』現代書館、2020

 

   

9.クラフト


 M. V. レーウェン他『ネイチャーコーナー』イザラ書房、1998

 ダグマー・シュミット他『メルヘンウール』イザラ書房、1998

 ペトラ・ベルガー『フェルトクラフト』イザラ書房、1998

 ズンヒルト・ラインケンス『メイキングドール』イザラ書房、1999

 ペトラ・ベルガー他『イースタークラフト』イザラ書房、1999

 トマス・ベルガー『ハーベストクラフト』イザラ書房、1999

 トマス・ベルガー他『クリスマスクラフト&ローズ・ウインドウ』イザラ書房、2002

 カーリン・ニューシュツ『ウォルドルフ人形の本』文化出版局、1986

 カーリン・ニューシュツ『ヴォルドルフの動物たち』文化出版局、1996

 佐々木奈々子『ウォルドルフ人形と小さな仲間たち』文化出版局、1994

 佐々木奈々子『心を育む人形たち』文化出版局、2007

 

    

10.その他


 ゲオルク・ハルトマン『ゲーテアヌム ステンドグラス』シュタイナー教育の礎、1996

 西川隆範『シュタイナー式 優律思美な暮らし―華徳福ライフへの手引き―』風濤社、2009

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