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シュタイナー全集邦訳リストGA151-250


GA151, Der menschliche und der kosmische Gedanke

②, Berlin, 1914.1.21

  西川隆範訳「十二の世界観」(『シュタイナー哲学講義』アルテ、2010)

③, Berlin, 1914.1.22

  西川隆範訳「七つの世界観の気分」(『シュタイナー哲学講義』アルテ、2010)

  西川隆範訳「黄道十二宮と七惑星の世界観」(『星と人間』風濤社、2001)


GA152, Vorstufen zum Mysterium von Golgatha

“Christus zur Zeit des Mysteriums von Golgatha und Christus im zwanzigsten Jahrhundert,” London, 1913.5.2

  西川隆範訳「ゴルゴタの秘儀と二十世紀のキリスト」(『エーテル界へのキリストの出現』アルテ、2005)

Der Michael-Impuls und das Mysterium von Golgatha,①, Stuttgart, 1913.5.18

  高橋巌訳「ミカエル衝動とゴルゴタの秘儀 第一講」(『キリスト衝動』春秋社、2023)

Der Michael-Impuls und das Mysterium von Golgatha,②, Stuttgart, 1913.5.20

  高橋巌訳「ミカエル衝動とゴルゴタの秘儀 第二講」(『キリスト衝動』春秋社、2023)

“Die drei geistigen Vorstufen des Mysteriums von Golgatha,” Stuttgart, 1914.3.5

  西川隆範訳「ゴルゴタの秘跡の三つの前段階」(『輪廻転生とカルマ』水声社、1988)

“Die vier Christus-Opfer,” Basel, 1914.6.1

  佐藤公俊訳「キリストの4つの犠牲」(佐藤公俊のホームページ)


GA153, Inneres Wesen des Menschen und Leben zwischen Tod und neuer Geburt

○高橋巖訳『死後の生活』イザラ書房、1989

○高橋巖訳『シュタイナーの死者の書』ちくま学芸文庫、2006


GA155, Christus und die menschliche Seele

Theosophische Moral, ③, Norrköping, 1912.5.30

  西川隆範訳「神智学のモラル」(『黙示録的な現代』風濤社、2012)

Christus und die menschliche Seele, ①, Norrköping, 1914.7.12

  高橋巖訳「キリストと人間の心魂 第一講」(『アカシャ研究による第五福音書』春秋社、2021)

Christus und die menschliche Seele, ②, Norrköping, 1914.7.14

  高橋巖訳「キリストと人間の心魂 第二講」(『アカシャ研究による第五福音書』春秋社、2021)

Christus und die menschliche Seele, ③, Norrköping, 1914.7.15

  高橋巖訳「キリストと人間の心魂 第三講」(『アカシャ研究による第五福音書』春秋社、2021)

Christus und die menschliche Seele, ④, Norrköping, 1914.7.16

  高橋巖訳「キリストと人間の心魂 第四講」(『アカシャ研究による第五福音書』春秋社、2021)


GA156, Okkultes Lesen und okkultes Hören

Okkultes Lesen und okkultes Hören, ①, Dornach, 1914.10.3

  西川隆範訳「瞑想の本質」(『霊視と霊聴』水声社、1993)

  高橋巖訳「オカルト的な読み方と聴き方 第一講」(『内面への旅』筑摩書房、2003)

Okkultes Lesen und okkultes Hören, ②, Dornach, 1914.10.4

  西川隆範訳「霊的現実と一体になる」(『霊視と霊聴』水声社、1993)

  高橋巖訳オカルト的な読み方と聴き方 第二講」(『内面への旅』筑摩書房、2003)

Okkultes Lesen und okkultes Hören, ③, Dornach, 1914.10.5

  西川隆範訳「死の扉の前に立つ」(『霊視と霊聴』水声社、1993)

  高橋巖訳オカルト的な読み方と聴き方 第三講」(『内面への旅』筑摩書房、2003)

Okkultes Lesen und okkultes Hören, ④, Dornach, 1914.10.6

  西川隆範訳「べつの時空に移る」(『霊視と霊聴』水声社、1993)

  高橋巖訳オカルト的な読み方と聴き方 第四講」(『内面への旅』筑摩書房、2003)


GA157, Menschenschicksale und Völkerschicksale

⑪, Berlin, 1915.4.20, “Der ätherische Mensch im physischen Menschen”

  高橋巖訳「エーテル体をどう感じとるか」(『死について』春秋社、2011)


GA159, Das Geheimnis des Todes

“Geisteswissenschaft als Gesinnung,” Elberfeld, 1915.6.13

  高橋巖訳「苦悩する時代に」(『死について』春秋社、2011)

“Gemeinsamkeit über uns, Christus in uns,”Düsseldorf, 1915.6.15

  佐藤公俊訳「第6文化期を準備する」(佐藤公俊のホームページ)

“Erfahrungen des Menschen nach dem Durchgang durch die Todespforte,” Düsseldorf, 1915.6.17

  高橋巖訳「死の門を通っていった人の経験」(『死について』春秋社、2011)

“Die erkenntnisgemäße Überwindung des Todes,” Köln, 1915.6.19

  高橋巖訳「死者からの呼びかけ」(『死について』春秋社、2011)


GA161, Wege der geistigen Erkenntnis und der Erneuerung künstlerischer Weltanschauung

④, Dornach, 1915.2.2

  西川隆範訳「受胎・誕生・成長」(『シュタイナー教育の基本要素』イザラ書房、1994)


GA164, Der Wert des Denkens für eine den Menschen befriedigende Erkenntnis


Der Wert des Denkens, für eine den Menshcen befriedigende Erkenntnis, ①, Dornach, 1915.9.17

  高橋巖訳「思考の変容 第一講」(『死について』春秋社、2011)

Der Wert des Denkens, für eine den Menshcen befriedigende Erkenntnis, ②, Dornach, 1915.9.18

  高橋巖訳「思考の変容 第二講」(『死について』春秋社、2011)

Der Wert des Denkens, für eine den Menshcen befriedigende Erkenntnis, ③, Dornach, 1915.9.19

  高橋巖訳「思考の変容 第三講」(『死について』春秋社、2011)

Der Wert des Denkens, für eine den Menshcen befriedigende Erkenntnis, ④, Dornach, 1915.9.20

  高橋巖訳「思考の変容 第四講」(『死について』春秋社、2011)


GA165, Die geistige Vereinigung der Menschheit durch den Christus-Impuls

I, ①, Berlin, 1915.12.19

  鈴木一博訳『聖き夜との考えとわたしなる秘密』日本アントロポゾフィー協会/ルドルフ・シュタイナーハウス事務局、1992


GA168, Die Verbindung zwischen Lebenden und Toten

“Karmische Wirkungen ,” Zürich, 1916.10.24

  高橋巖訳「大切な人の死」(『死について』春秋社、2011)〔部分訳〕

  高橋巖訳「不慮の死」(『死について』春秋社、2011)〔部分訳〕

  高橋巖訳「死と出会うための学問2」(『死について』春秋社、2011)〔部分訳〕


GA171, Innere Entwicklungsimpulse der Menschheit

⑨, Dornach, 1916.10.2

  高橋巖訳「エーテル体とは」(『死について』春秋社、2011)〔部分訳〕


GA172, Das Karma des Berufes des Menschen

①, Dornach, 1916.11.4

  西川隆範訳「ゲーテの仕事」(『職業のカルマと未来』風濤社、2008)

②, Dornach, 1916.11.5

  西川隆範訳「ゲーテのカルマ」(『職業のカルマと未来』風濤社、2008)

③, Dornach, 1916.11.6

  西川隆範訳「過去からの業績と未来への仕事」(『職業のカルマと未来』風濤社、2008)

④, Dornach, 1916.11.12

  西川隆範訳「労働と精神生活」(『職業のカルマと未来』風濤社、2008)

⑤, Dornach, 1916.11.13

  西川隆範訳「職業のカルマのあり方」(『職業のカルマと未来』風濤社、2008)

⑥, Dornach, 1916.11.18

  西川隆範訳「前世の職業」(『職業のカルマと未来』風濤社、2008)


GA174b, Die geistigen Hintergründe des Ersten Weltkrieges

①, Stuttgart, 1914.9.30

  西川隆範訳「付録 第一次世界大戦」(『天地の未来』風濤社、2011)

②, Stuttgart, 1915.2.13

  西川隆範訳「未来の戦争」(『天地の未来』風濤社、2011)

④, Stuttgart, 1915.11.22

  西川隆範訳「戦死の意味」(『天地の未来』風濤社、2011)

⑤, Stuttgart, 1915.11.23

  西川隆範訳「夭折者の働き」(『天地の未来』風濤社、2011)


GA175, Bausteine zu einer Erkenntnis des Mysteriums von Golgatha

③, Berlin, 1917.2.20

  松浦賢訳「人間の魂と宇宙存在の三つの出会い」(『天使と人間』イザラ書房、1995)

  西川隆範訳「補遺4人間と宇宙存在との出会い」(『天使たち妖精たち』風濤社、2000)〔部分訳〕


GA176, Menschliche und menschheitliche Entwicklungswahrheiten

①, Berlin, 1917.5.29

  内村真澄訳「27歳と人類の意識の進化」(『シュタイナーの人間発達論』イザラ書房、2023)

  内村真澄訳「人類の意識の進化と27歳」(『シュタイナーの人間発達論②』NextPublishing Authors Press、2022)


GA177, Die spirituellen Hintergründe der äußeren Welt

①, Dornach, 1917.9.29

  高橋巖訳「戦争、世界史のカルマ 第1講」(『平和のための霊性』春秋社、2023)

②, Dornach, 1917.9.30

  高橋巖訳「戦争、世界史のカルマ 第2講」(『平和のための霊性』春秋社、2023)

③, Dornach, 1917.10.1

  高橋巖訳「われわれの生きる悪の時代の霊的背景」(『悪について』春秋社、2012)

④, Dornach, 1917.10.6

  高橋巖訳「われわれの生きる悪の時代の霊的背景」(『悪について』春秋社、2012)

⑤, Dornach, 1917.10.7

  高橋巖訳「われわれの生きる悪の時代の霊的背景」(『悪について』春秋社、2012)

⑨, Dornach, 1917.10.14  

  高橋巖訳「ミカエルと龍の闘い」(『悪について』春秋社、2012)

⑩, Dornach, 1917.10.20  

  高橋巖訳「ミカエルと龍の闘い」(『悪について』春秋社、2012)

⑪, Dornach, 1917.10.21

  高橋巖訳「戦争、世界史のカルマ 第11講」(『平和のための霊性』春秋社、2023)

⑫, Dornach, 1917.10.26  

  高橋巖訳「ミカエルと龍の闘い」(『悪について』春秋社、2012)

  高橋巖訳「善と悪の逆転」(『ゲーテ主義』春秋社、2023)

⑬, Dornach, 1917.10.27  

  高橋巖訳「目覚めへの霊学」(『ゲーテ主義』春秋社、2023)

⑭, Dornach, 1917.10.28  

  高橋巖訳「民主主義と悪」(『悪について』春秋社、2012)


GA178, Individuelle Geistwesen und ihr Wirken in der Seele des Menschen

Zwei Vorträge über Psychoanalyse, ①, Dornach, 1917.11.10

  冥王まさ子訳「フロイトとユング1」(『魂の隠れた深み』河出書房新社、1995)

Zwei Vorträge über Psychoanalyse, ②, Dornach, 1917.11.11

  冥王まさ子訳「フロイトとユング2」(『魂の隠れた深み』河出書房新社、1995)

Die Erkenntnis des Übersinnlichen und die menschlichen Seelenrätsel, Öffentlicher Vortrag, St. Gallen, 1917.11.15

  高橋巖訳「死と出会うための学問1」(『死について』春秋社、2011)〔部分訳〕


GA180, Mysterienwahrheiten und Weihnachtsimpulse

⑪, Dornach, 1918.1.8

  西川隆範訳「星と人類の進歩」(『星と人間』風濤社、2001)


GA181, Erdensterben und Weltenleben

③, Berlin, 1918.2.5

  西川隆範訳「死者との交流(2)」(『精神科学から見た死後の生』風濤社、2000)


GA182, Der Tod als Lebenswandlung

“Der Tod als Lebenswandlung,” Nürnberg, 1918.2.10

  西川隆範訳「死者と私たち」(『精神科学から見た死後の生』風濤社、2000)

  高橋巖訳「死者との語らい」(『死について』春秋社、2011)〔部分訳〕

“Zeichen der Zeit. Osten, Westen, Mitteleuropa,” Ulm, 1918.4.30

  高橋巖訳「死と出会うための学問3(『死について』春秋社、2011)〔部分訳〕

“Was tut der Engel in unserem Astralleib ?,” Zürich, 1918.10.9

  松浦賢訳「天使は私たちのアストラル体で何をおこなうか」(『天使と人間』イザラ書房、1995)

  西川隆範訳「補遺1天使は人間のアストラル体のなかで何をするのか」(『天使たち妖精たち』風濤社、2000)

  高橋巌訳「天使は私たちのアストラル体の中で何をするのか」(『キリスト衝動』春秋社、2023)

“Wie finde ich den Christus ?,” Zürich, 1918.10.16

  飯塚立人・諫早道子訳「いかにしてキリストを見出すか」(『キリスト衝動』春秋社、2023)


GA184, Die Polarität von Dauer und Entwicklung im Menschenleben

⑤, Dornach, 1918.9.14

  内村真澄訳「七年期同士の対応関係」(『シュタイナーの人間発達論』イザラ書房、2023)

  内村真澄訳「七年期同士の対応関係」(『シュタイナーの人間発達論①』NextPublishing Authors Press、2022)

⑭, Dornach, 1918.10.12

  松浦賢訳「アーリマンの学院と人類の未来に関する三つの予言」(『悪の秘儀』イザラ書房、1995)


GA185, Geschichtliche Symptomatologie

○高橋巖訳『歴史徴候学』春秋社、2021

⑤, Dornach, 1918.10.26

  高橋巖訳「悪の秘儀」(『悪について』春秋社、2012)〔対応関係については省略〕


GA189, Die soziale Frage als Bewusstseinsfrage

③, Dornach, 1919.2.21

  高橋巖訳「近代社会主義の思想形態」(『社会の未来』イザラ書房、1989)

  高橋巖訳「社会主義とイデオロギー」(『社会の未来』春秋社、2009)

④, Dornach, 1919.3.1

  高橋巖訳「史的唯物論、階級闘争、剰余価値」(『社会の未来』春秋社、2009)

⑧, Dornach, 1919.3.16

  高橋巖訳「ヘーゲルとマルクス 霊的社会主義による両者の調和」(『社会の未来』春秋社、2009)


GA193, Der innere Aspekt des sozialen Rätsels

⑨, Zürich, 1919.10.27

  松浦賢訳「ルシファーとアーリマンの受肉について」(『悪の秘儀』イザラ書房、1995)


GA194, Die Sendung Michaels

①, Dornach, 1919.11.13

  高橋巌訳「ミカエルの使命 第一講」(『ミカエルの使命』春秋社、2021)
  一叶知秋訳「大天使ミカエル 第一講」(一叶知秋のnote)

②, Dornach, 1919.11.22

  高橋巌訳「ミカエルの使命 第二講」(『ミカエルの使命』春秋社、2021)
  一叶知秋訳「大天使ミカエル 第二講」(一叶知秋のnote)
  
③, Dornach, 1919.11.23

  高橋巌訳「ミカエルの使命 第三講」(『ミカエルの使命』春秋社、2021)
  一叶知秋訳「大天使ミカエル 第三講」(一叶知秋のnote)
  
④, Dornach, 1919.11.28

  高橋巌訳「ミカエルの使命 第四講」(『ミカエルの使命』春秋社、2021)
  一叶知秋訳「大天使ミカエル 第四講」(一叶知秋のnote)
  
⑤, Dornach, 1919.11.29

  高橋巌訳「ミカエルの使命 第五講」(『ミカエルの使命』春秋社、2021)
  一叶知秋訳「大天使ミカエル 第五講」(一叶知秋のnote)
  
⑥, Dornach, 1919.11.30

  高橋巌訳「ミカエルの使命 第六講」(『ミカエルの使命』春秋社、2021)
  一叶知秋訳「大天使ミカエル 第六講」(一叶知秋のnote)
  
⑩, Dornach, 1919.12.13

  高橋巖訳「人類進化の表現としての建築様式」(『芸術の贈りもの』筑摩書房、2004)


GA201, Entsprechungen zwischen Mikrokosmos und Makrokosmos

④, Dornach, 1920.4.16

  内村真澄訳「18歳、37歳、55歳などのムーンノード」(『シュタイナーの人間発達論』イザラ書房、2023)

  内村真澄訳「ムーンノード」(『シュタイナーの人間発達論②』NextPublishing Authors Press、2022)

⑧, Dornach, 1920.4.24

  高橋巖訳「空間について」(『死について』春秋社、2011)〔部分訳〕


GA202, Die Brücke zwischen der Weltgeistigkeit und dem Physischen des Menschen

①, Dornach, 1920.11.26

  高橋巖訳「三分節化、人間と宇宙の関係づけ 第1講」(『平和のための霊性』春秋社、2023)

②, Dornach, 1920.11.27

  高橋巖訳「三分節化、人間と宇宙の関係づけ 第2講」(『平和のための霊性』春秋社、2023)

③, Dornach, 1920.11.28

  高橋巖訳「三分節化、人間と宇宙の関係づけ 第3講」(『平和のための霊性』春秋社、2023)

④, Dornach, 1920.4.4

  西川隆範訳「ヘーゲルとショーペンハウアー」(『シュタイナー哲学講義』アルテ、2010)

⑩, Dornach, 1920.12.17

  高橋巖訳「自由と愛、世界の出来事にとってのその意味 第1講」(『平和のための霊性』春秋社、2023)

⑪, Dornach, 1920.12.18

  高橋巖訳「自由と愛、世界の出来事にとってのその意味 第2講」(『平和のための霊性』春秋社、2023)

⑫, Dornach, 1920.12.19

  高橋巖訳「自由と愛、世界の出来事にとってのその意味 第3講」(『平和のための霊性』春秋社、2023)


GA204, Perspektiven der Menschheitsentwicklung

⑬, Dornach, 1921.5.5

  西川隆範訳「自我と太陽」(『星と人間』風濤社、2001)


GA205, Menschenwerden, Weltenseele und Weltengeist – Erster Teil

⑥, Dornach, 1921.7.2

  冥王まさ子訳「有機体のプロセスと魂の生活」(『魂の隠れた深み』河出書房新社、1995)


GA207, Anthroposophie als Kosmosophie

①, Dornach, 1921.9.23

  新村梓訳「悪の起源」(『現代神秘学』第4号、人智学研究会、1978)

  高橋巖訳「内面への旅」(『内面への旅』筑摩書房、2003)〔抜粋〕

  高橋巖訳「破壊のかまど」(『悪について』春秋社、2012)〔抜粋〕

②, Dornach, 1921.9.24

  高橋巖訳「内面への旅」(『内面への旅』筑摩書房、2003)〔抜粋〕

  高橋巖訳「破壊のかまど」(『悪について』春秋社、2012)〔抜粋〕

③, Dornach, 1921.9.30

  西川隆範訳「神秘学と心理学」(『シュタイナー心理学講義』平河出版社、1995)

⑨, Dornach, 1921.10.14

  高橋巖訳「人智学書の読み方」(『平和のための霊性』春秋社、2023)


GA208, Die Gestaltung des Menschen als Ergebnis kosmischer Wirkungen

⑮, Dornach, 1921.10.28

  西川隆範訳「黄道十二宮から形成される人間」(『星と人間』風濤社、2001)

⑯, Dornach, 1921.10.29

  西川隆範訳「七惑星と人間のいとなみ」(『星と人間』風濤社、2001)


GA209, Nordische und mitteleuropäische Geistimpulse

Die spirituellen Zukunftsaufgaben Norwegens und Schwedens, ②, Kristiania (Oslo), 1921.11.27

  松浦賢訳「人間と天使、および高次のヒエラルキー存在の関係」(『天使と人間』イザラ書房、1995)

  西川隆範訳「補遺2天使と人間の関係」(『天使たち妖精たち』風濤社、2000)〔抄訳〕


GA211, Das Sonnenmysterium und das Mysterium von Tod und Auferstehung

London, 1922.4.15, “Erkenntnis des Christus durch Anthroposophie”

  西川隆範訳「人智学によるキリスト認識」(『聖杯の探究』イザラ書房、2006)

London, 1922.4.24, “Die dreifache Sonne und der auferstandene Christus”

  西川隆範訳「三重の太陽と復活したキリスト」(『輪廻転生とカルマ』水声社、1988)


GA212, Menschliches Seelenleben und Geistesstreben

⑥, 1922.5.26, Dornach

  佐藤公俊訳「人間の心臓」(佐藤公俊のホームページ)


GA218, Geistige Zusammenhänge in der Gestaltung des menschlichen Organismus

TEIL I, ①, Stuttgart, 1922.10.9

  西川隆範訳「星々を通って生まれてくる人間」(『星と人間』風濤社、2001)


GA219, Das Verhältnis der Sternenwelt zum Menschen und des Menschen zur Sternenwelt

⑨, 1922.12.24, Dornach

  佐藤公俊訳「人間の本性と四季の神秘」(佐藤公俊のホームページ)


GA221, Erdenwissen und Himmelserkenntnis

Der Nachtmensch und der Tagesmensch, ①, Dornach, 1923.2.3

  高橋巖訳「夜の人と昼の人」(『魂について』春秋社、2011)

Dornach, 1923.2.11, “Der unsichtbare Mensch in uns”

  石川公子他訳『私たちの中の目に見えない人間』涼風書林、2011


GA223, Der Jahreskreislauf als Atmungsvorgang der Erde und die vier grossen Festeszeiten

Der Jahreskreislauf als Atmungsvorgang der Erde und die vier grossen Festeszieten, ①, Dornach, 1923.3.31

  西川隆範訳「地球のリズム」(『人体と宇宙のリズム』風濤社、2003)

Der Jahreskreislauf als Atmungsvorgang der Erde und die vier grossen Festeszieten, ③, Dornach,1923.4.2

  西川隆範訳「四季のなかの人間(1)」(『自然と人間の生活』風濤社、2004)

Der Jahreskreislauf als Atmungsvorgang der Erde und die vier grossen Festeszieten, ④, Dornach, 1923.4.7

  西川隆範訳「四季のなかの人間(2)」(『自然と人間の生活』風濤社、2004)


GA224, Die menschliche Seele in ihrem Zusammenhang mit göttlich-geistigen Individualitäten

“Schicksalsgestaltung in Schlafen und Wachen,” Bern, 1923.4.6

  松浦賢訳「眠りと目覚めにおける運命の形成/言語の霊性と良心の声」(『天使と人間』イザラ書房、1995)

  西川隆範訳「補遺3睡眠中と覚醒時における運命の形成」(『天使たち妖精たち』風濤社、2000)〔抄訳〕


GA226, Menschenwesen, Menschenschicksal und Welt-Entwicklung

①, Kristiaia(Oslo), 1923.5.16

  西川隆範訳「死んでから生まれ変わるまで(1)」(『精神科学から見た死後の生』風濤社、2000)

②, Kristiaia(Oslo), 1923.5.17

  西川隆範訳「死んでから生まれ変わるまで(2)」(『精神科学から見た死後の生』風濤社、2000)

⑥, Kristiaia(Oslo), 1923.5.21

  高橋巌訳「四季とその祭り」(『ルドルフ・シュタイナーによる魂のこよみ』イザラ書房、1985)

  高橋巌訳「四季とその祭り」(『魂のこよみ』ちくま文庫、2004)


GA228, Initiationswissenschaft und Sternenerkenntnis

Die geistigen Individualitäten unseres Planetensystems,①, Dornach, 1923.7.27

  西川隆範訳「運命を規定する星・人間を解放する星」(『星と人間』風濤社、2001)


GA229, Das Miterleben des Jahreslaufes in vier kosmischen Imaginationen

○西川隆範訳「四季の宇宙的イマジネーション」(『四季の宇宙的イマジネーション』水声社、1988)


GA230, Der Mensch als Zusammenklang des schaffenden, bildenden und gestaltenden Weltenwortes

○高橋巖訳『シュタイナー宇宙的人間論』春秋社、2005

○yucca訳『創造し、造形し、形成する宇宙言語の協和音としての人間』シュタイナー研究室

①, Dornach, 1923.10.19

  佐藤公俊訳「第一部 第一講」(佐藤公俊のホームページ)

⑦, Dornach, 1923.11.2

  西川隆範訳「妖精たちと自然界」(『天使たち妖精たち』風濤社、2000)

⑧, Dornach, 1923.11.3

  西川隆範訳「妖精たちと動物界」(『天使たち妖精たち』風濤社、2000)

⑨, Dornach, 1923.11.4

  西川隆範訳「妖精たちの合唱」(『天使たち妖精たち』風濤社、2000)

⑪, Dornach, 1923.11.10

  西川隆範訳「体内における食べものの変化」(『身体と心が求める栄養学』風濤社、2005)


GA232, Mysteriengestaltungen

○西川隆範訳『秘儀の歴史』国書刊行会、1996

⑥-⑩, Dornach, 1923.12.2-14

  西川隆範訳「ギリシャの密儀」(『シュタイナー古代秘教講義』アルテ、2012)〔抄訳〕

⑩, Dornach, 1923.12.14

  西川隆範訳「ギリシア哲学」(『シュタイナー哲学講義』アルテ、2010)〔部分訳〕

⑪, Dornach, 1923.12.15

  西川隆範訳「ギリシア哲学」(『シュタイナー哲学講義』アルテ、2010)〔部分訳〕


GA233, Die Weltgeschichte in anthroposophischer Beleuchtung und als Grundlage der Erkenntnis des Menschenge

○高橋巖訳「人智学から見た世界史Ⅱ」(『歴史を生きる』筑摩書房、2004)

○yucca訳『人智学の光に照らした世界史』シュタイナー研究室


GA233a, Mysterienstätten des Mittelalters

Mysterienstätten des Mittelalters, ①-⑥, Dornach, 1924.1.4-13

  西川隆範訳「薔薇十字の秘儀」(『秘儀参入の道』平河出版社、1986)

Mysterienstätten des Mittelalters, ①, Dornach, 1924.1.4

  西川隆範訳「補遺2霊的諸存在と虹」(『色彩の秘密』イザラ書房、1993)〔抄訳〕

  西川隆範訳「補遺2霊的諸存在と虹」(『色彩の本質・色彩の秘密』イザラ書房、2005)〔抄訳〕

Mysterienstätten des Mittelalters, ②, Dornach, 1924.4.20

  内村真澄訳「必然性と自由[22]」(『シュタイナーの人間発達論』イザラ書房、2023)〔前半のみ〕

  内村真澄訳「必然性と自由[23]」(『シュタイナーの人間発達論③』NextPublishing Authors Press、2022)〔前半のみ〕


GA234, Anthroposophie - Eine Zusammenfassung nach einundzwanzig Jahren

○高橋巖訳「人智学 21年後の総括」(『シュタイナーの瞑想・修行論』春秋社、2019)


GA235, Esoterische Betrachtungen karmischer Zusammenhänge Band 1

○西川隆範訳『カルマの形成』イザラ書房、1994


GA236, Esoterische Betrachtungen karmischer Zusammenhänge Band 2

Karmische Betrachtungen in bezug auf das geschichtliche Werden der Menschheit, ①-⑤, Dornach, 1924.4.6-4.27

  西川隆範訳「人類の歴史的生成に関するカルマ的考察」(『歴史の中のカルマ的関連』イザラ書房、1994)

Karmische Betrachtungen des Individuellen menshlichen Lebens, ⑥-⑨, Dornach, 1924.5.4-11

  西川隆範訳「個々の人生のカルマ的考察」(『歴史の中のカルマ的関連』イザラ書房、1994)

Karmabildung beim Rückläufigen durchleben des Erdenwandels unmittelbar nach dem Tode, ⑩-⑬, Dornach, 1924.5.16-30

  松浦賢訳「死の直後、地上の人生をさかのぼって体験する際のカルマの形成」(『宇宙のカルマ』イザラ書房、1996)

Die Kosmische Form des Karma und dei Individuelle Betrachtungs karmischer Zusammenhänge, ⑭-⑰, Dornach, 1924.6.4-29

  松浦賢訳「カルマの宇宙的形態とカルマ的関連の個人的観察」(『宇宙のカルマ』イザラ書房、1996)


GA237, Esoterische Betrachtungen karmischer Zusammenhänge Band 3

○浅田豊訳『アントロポゾフィー運動のカルマ的関連』涼風書林、2021


GA238, Esoterische Betrachtungen karmischer Zusammenhänge Band 4

○浅田豊訳『アントロポゾフィー運動と現代の霊的生活』涼風書林、2022


GA239, Esoterische Betrachtungen karmischer Zusammenhänge Band 5


①-④, Prag, 1924.3.29, 30, 31, 4.5
  丹羽敏雄訳『カルマ的・宇宙的関連から観た人生』涼風書林、2021

⑤-⑦, Paris, 1924.5.23~25
  丹羽敏雄訳『カルマ認識と霊的・宗教的人生への衝動』涼風書林、2021

⑧-⑯, Bleslau, 1924.7.7~15
  浅田豊訳『人間生活の運命を形成するカルマ』涼風書林、2024


GA240, Esoterische Betrachtungen karmischer Zusammenhänge Band 6


Das Karma der Anthroposophischen Gesellschaft, ①-③, Arnheim,1924.7.18-20

  西川隆範訳「人智学運動のカルマ(1)」~「人智学運動のカルマ(3)」(『輪廻転生とカルマ』水声社、1988)

Die Vertiefung des Christentums, ①-③, Torquay, 1924.8.12-21
  丹羽敏雄訳「第1講演」~「第3講演」(『ミカエルの太陽諸力によるキリスト教の深化』涼風書林、2022)

Das Karma im einzelnen Menschen und in der Menschheitsentwickelung, ①-③, London, 1924.8.24-27
  丹羽敏雄訳「第1講演」~「第3講演」(『現代における個々人と人類の霊的成長とカルマ』涼風書林、2023)


GA243, Das Initiaten-Bewusstsein

○佐々木義之訳『精神的な探求における真実の道と偽りの道』シュタイナー研究室

⑥, Torquay, 1924.8.16

  西川隆範訳「人生設計(2)」(『人間の四つの気質』風濤社、2000)


GA245, Anweisungen für eine esoterische Schulung

○佐藤俊夫訳『秘教的修行の指針』22世紀アート、2022



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