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シュタイナー全集邦訳リストGA251-354


GA254, Die okkulte Bewegung im neunzehnten Jahrhundert und ihre Beziehung zur Weltkultur

①, Dornach, 1915.10.10

  深澤英隆訳「十九世紀のオカルト運動」(『現代神秘学』第4号、人智学研究会、1978)

②, Dornach, 1915.10.11

  深澤英隆訳「十九世紀のオカルト運動」(『現代神秘学』第4号、人智学研究会、1978)


GA257, Anthroposophische Gemeinschaftsbildung

○佐々木義之『人智学共同体形成』シュタイナー研究室

⑥, Stuttgart, 1923.2.27

  西川隆範訳「人智学共同体形成1」(『人智学指導原則』水声社、1992)

  西川隆範訳「人間関係を築く(1)」(『あたまを育てるからだを育てる』風濤社、2002)

  高橋巌訳「共同体を人智学的に形成するために 第1講」(『ミカエルの使命』春秋社、2021)

⑦, Stuttgart, 1923.2.28

  西川隆範訳「人智学共同体形成2」(『人智学指導原則』水声社、1992)

  西川隆範訳「人間関係を築く(2)」(『あたまを育てるからだを育てる』風濤社、2002)

  高橋巌訳「共同体を人智学的に形成するために 第2講」(『ミカエルの使命』春秋社、2021)


GA260a, Die Konstitution der Allgemeinen Anthroposophischen Gesellschaft und der Freien Hochschule für Geist

入間カイ訳「協会員への手紙」(『シュタイナーが協会と自由大学に託したこと』水声社、2014)〔対応については省略〕


GA261, Unsere Toten

西川隆範訳『瞑想と祈りの言葉』イザラ書房、1993〔対応については省略〕


GA264, Zur Geschichte und aus den Inhalten der ersten Abteilung der Esoterischen Schule, 1904-1914

I, Briefe an esoterische Schüler mit Übungen, 1905.12.31

  高橋巖訳「死者への祈り」(『死について』春秋社、2011)〔部分訳〕


GA266a, Aus den Inhalten der esoterischen Stunden

I, ①, Berlin, 1904.2.8

  高橋巖訳「超感覚的認識を独自に得るための諸条件 第1講」(『シュタイナーの瞑想法 秘教講義3』春秋社、2019)

I, ②, Berlin, 1904.2.15

  高橋巖訳「超感覚的認識を独自に得るための諸条件 第2講」(『シュタイナーの瞑想法 秘教講義3』春秋社、2019)

I, ③, Berlin, 1904.2.21

  高橋巖訳「超感覚的認識を独自に得るための諸条件 第3講」(『シュタイナーの瞑想法 秘教講義3』春秋社、2019)

I, ④, Berlin, 1904.3.14

  高橋巖訳「超感覚的認識を独自に得るための諸条件 第4講」(『シュタイナーの瞑想法 秘教講義3』春秋社、2019)

II, “Aufzeichnungen von zwei esoterischen Stunden,” Berlin, 1905.10.4

  高橋巖訳「内と外」(『シュタイナーの瞑想法 秘教講義3』春秋社、2019)

II, “Aufzeichnungen von zwei esoterischen Stunden,” Berlin, 1905.10.24

  高橋巖訳「内なる霊」(『シュタイナーの瞑想法 秘教講義3』春秋社、2019)

III, Zur Einführung

  高橋巖訳「意志の秘儀のために」(『シュタイナーの瞑想法 秘教講義3』春秋社、2019)

III, Berlin, 1906.10.2

  高橋巖訳「呼吸と思考」(『シュタイナーの瞑想法 秘教講義3』春秋社、2019)

III, München, 1907.12.5

  高橋巖訳「瞑想の言葉とイメージ」(『シュタイナーの瞑想法 秘教講義3』春秋社、2019)

III, München, 1908.1.16

  高橋巖訳「月紀から木星紀へ」(『シュタイナーの瞑想法 秘教講義3』春秋社、2019)

  佐々木義之訳「呼吸過程について」シュタイナー研究室

III, München, 1908.11.8

  高橋巖訳「妬み、怒りにどう向き合うか アストラル体について」(『シュタイナーの瞑想法 秘教講義3』春秋社、2019)III, Berlin, 1908.11.11

  高橋巖訳「補足A」(『シュタイナーの瞑想法 秘教講義3』春秋社、2019)

III, Berlin, 1908.11.17

  高橋巖訳「補足B」(『シュタイナーの瞑想法 秘教講義3』春秋社、2019)

III, München, 1909.1.7

  高橋巖訳「一日数分間の聖なる時 詩を前にして」(『シュタイナーの瞑想法 秘教講義3』春秋社、2019)

III, München, 1909.3.8

  高橋巖訳「一日数分間の聖なる時 詩を前にして」(『シュタイナーの瞑想法 秘教講義3』春秋社、2019)


GA267, Seelenübungen I

Erster Teli,“Allgemeine Anforderungen”  

  高橋巖訳「六つの行」(『シュタイナーの瞑想法 秘教講義3』春秋社、2019)

  西川隆範訳「心魂の調和を築く五つの方法」(『人間の四つの気質』風濤社、2000)

Erster Teil, “Für die Tage der Woche”

  高橋巖訳「眠る前と目覚めた後 その1 」(『シュタイナーの瞑想法 秘教講義3』春秋社、2019)〔部分訳〕

  佐藤公俊訳「週をめぐる毎の訓練」(佐藤公俊のホームページ)

Zweiter Teil, “4. Übungen mit dem Meditationsspruch”

  高橋巖訳「眠る前と目覚めた後 その2」(『シュタイナーの瞑想法 秘教講義3』春秋社、2019)〔部分訳〕

Zweiter Teil, “5. Übungen mit dem Meditationsspruch”

  高橋巖訳「眠る前と目覚めた後 その3」(『シュタイナーの瞑想法 秘教講義3』春秋社、2019)〔部分訳〕

Zweiter Teil, “8. Übungen mit dem Meditationsspruch”

  高橋巖訳「朝と夜の主要練習」「瞑想のための主要練習」(『シュタイナーの瞑想法 秘教講義3』春秋社、2019)〔部分訳〕

Dritter Teil, “Erläuterungen zu der Formel «Ich bin - Es denkt - Sie fühlt - Er will»”

  高橋巖訳「瞑想のための原則」(『シュタイナーの瞑想法 秘教講義3』春秋社、2019)

Dritter Teil, “Erläuterung zu der Angabe «Versenkung in das eigene göttliche Ideal»”

  高橋巖訳「畏敬の感情について」(『シュタイナーの瞑想法 秘教講義3』春秋社、2019)

Dritter Teil, “Über Meditationen mit oder ohne Zeitangaben”

  高橋巖訳「瞑想にどう向き合うか」(『シュタイナーの瞑想法 秘教講義3』春秋社、2019)


GA270, Esoterische Unterweisungen für die erste Klasse der Freien Hochschule für Geisteswissenschaft

・高橋巖訳『ルドルフ・シュタイナー秘教講義1』春秋社、2018

・高橋巖訳『ルドルフ・シュタイナー秘教講義2』春秋社、2018


GA271, Kunst und Kunsterkenntnis

I, “Goethe als Vater einer neuen Ästhetik,” Wien, 1888.11.9

  西川隆範訳「新しい美学の父としてのゲーテ」(『芸術と美学』平河出版社、1987)

  高橋巖訳「新しい美学の父ゲーテ」(『芸術の贈りもの』筑摩書房、2004)

II, “Das Wesen der Künste,” Berlin, 1909.10.28

  西川隆範訳「芸術の本質」(『芸術と美学』平河出版社、1987)

  高橋巖訳「それぞれの芸術の本質」(『芸術の贈りもの』筑摩書房、2004)

II, Das Sinnlich-Übersinnliche in seiner Verwirklichung durch die Kunst, München, ①, 1918.2.15

  高橋巖訳「感覚的=超感覚的なものと芸術によるその表現 第一講」(『芸術の贈りもの』筑摩書房、2004)

II, Das Sinnlich-Übersinnliche in seiner Verwirklichung durch die Kunst, München, ②, 1918.2.17

  高橋巖訳「感覚的=超感覚的なものと芸術によるその表現 第二講」(『芸術の贈りもの』筑摩書房、2004)

II, Die Quellen der künstlerischen Phantasie und die Quellen der übersinnlichen Erkenntnis, München, ①, 1918.5.5

  西川隆範訳「芸術的ファンタジーの源泉と超感的認識の源泉1」(『芸術と美学』平河出版社、1987)

  高橋巖訳「芸術的想像力の源泉と超感覚的認識の源泉」(『芸術の贈りもの』筑摩書房、2004)

II, Die Quellen der künstlerischen Phantasie und die Quellen der übersinnlichen Erkenntnis, München, ②, 1918.5.6

  西川隆範訳「芸術的ファンタジーの源泉と超感的認識の源泉 2」(『芸術と美学』平河出版社、1987)

II. “Der übersinnliche Ursprung des Künstlerischen,” Dornach, 1920.9.12

  高橋巖訳「音楽について」(『死について』春秋社、2011)〔部分訳〕

II, “Die Psychologie der Künste,” Dornach, 1921.4.9

  西川隆範訳「芸術の心理学」(『芸術と美学』平河出版社、1987)

  高橋巖訳「芸術心理学」(『芸術の贈りもの』筑摩書房、2004)


GA275, Kunst im Lichte der Mysterienweisheit

①, Dornach, 1914.12.28

  西川隆範訳「現代文明と美的生活」(『シュタイナーの美しい生活』風濤社、2005)

②, Dornach, 1914.12.29

  西川隆範訳「人類の芸術的発展のための変容衝動1」(『芸術と美学』平河出版社、1987)

  西川隆範訳「建築・彫刻・絵画・音楽」(『音楽の本質と人間の音体験』イザラ書房、1993)〔抄訳〕

③, Dornach, 1914.12.30

  西川隆範訳「人類の芸術的発展のための変容衝動2」(『芸術と美学』平河出版社、1987)

  西川隆範訳「建築・彫刻・絵画・音楽」(『音楽の本質と人間の音体験』イザラ書房、1993)〔抄訳〕

⑤, Dornach, 1915.1.1

  高橋巖訳「色と音の世界を道徳的に体験する」(『芸術の贈りもの』筑摩書房、2004)

⑥, Dornach, 1915.1.2

  西川隆範訳「建物の意味」(『シュタイナーの美しい生活』風濤社、2005)


GA276, Das Künstlerische in seiner Weltmission

Der Genius der Sprache, ②, Dornach, 1923.6.1

  西川隆範訳「建物と衣服」(『シュタイナーの美しい生活』風濤社、2005)

Der Genius der Sprache, ④, Dornach, 1923.6.3

  西川隆範訳「古典主義とロマン主義」(『シュタイナーの美しい生活』風濤社、2005)

Der Genius der Sprache, ⑤, Dornach, 1923.6.8

  西川隆範訳「詩の起源」(『シュタイナーの美しい生活』風濤社、2005)

Anthroposophie und Kunst, ①, Kristiania (Oslo), 1923.5.18

  西川隆範訳「人智学と芸術1」(『芸術と美学』平河出版社、1987)

  西川隆範訳「シュタイナーの色彩論」(『色と形と音の瞑想』風濤社、2001)〔部分訳〕

Anthroposophie und Kunst, ②, Kristiania (Oslo), 1923.5.20

  西川隆範訳「人智学と芸術2」(『芸術と美学』平河出版社、1987)

  西川隆範訳「シュタイナーの色彩論」(『色と形と音の瞑想』風濤社、2001)〔部分訳〕


GA277, Eurythmie

I, “Das Prinzip der Eurythmie, und wie sie entstanden ist,” Wien, 1918.6.2

  高橋巖監修「オイリュトミーの原理と発生」(『オイリュトミー』泰流社、1986)〔訳者名なし〕

II, “Die pädagogisch-hygienische Bedeutung der Eurythmie,” Dornach, 1920.3.21

  高橋巖訳「モットー」(『オイリュトミー芸術』イザラ書房、1981)〔部分訳〕

  高橋巖訳「モットー」(『オイリュトミー芸術〔改訂版〕』イザラ書房、1988)〔部分訳〕

II, “Eurythmie - Tanz – Mimik,” Stuttgart, 1923.3.28

  高橋巖訳「オイリュトミー・ダンス・ミミック」(『オイリュトミー芸術〔改訂版〕』イザラ書房、1988)

II, “Gebärde in Pantomime,” Dornach, 1923.4.14

  高橋巖訳「パントマイムの振りとオイリュトミーの振り」(『オイリュトミー芸術〔改訂版〕』イザラ書房、1988)

II, “Der Ursprung der Sprachfähigkeit und die Gebärdensprache der Eurythmie,” Dornach, 1923.7.1

  高橋巖監修「オイリュトミーにおける三つの側面」(『オイリュトミー』泰流社、1986)〔訳者名なし〕

III, “Die Überwindung der Schwerkraft durch die Eurythmie,” Dornach, 1923.7.8

  高橋巖訳「オイリュトミーにおける重力の克服」(『オイリュトミー芸術〔改訂版〕』イザラ書房、1988)

III, “Eurythmie, die Sprache des ganzen Menschen,” Dornach, 1923.12.30

  高橋巖訳「オイリュトミー――人体が語る言語」(『オイリュトミー芸術〔改訂版〕』イザラ書房、1988)

III, “Pädagogische Eurythmie,” Bern, 1924.4.14

  高橋巖訳「教育オイリュトミー」(『オイリュトミー芸術〔改訂版〕』イザラ書房、1988)

Ⅳ, Über die neue Rezitationskunst,”Dornach, 1919.3.30, 4.5

  佐藤公俊訳「オイリュトミー公演に先立ち」(佐藤公俊のホームページ)


GA277a, Die Entstehung und Entwickelung der Eurythmie

“Autoreferat der Einleitungen zu Eurythmie-Vorstellungen,” Ilkley, 1923.8.14; Penmaenmawr 8.26-27, ; London 9.4

  高橋巖監修「オイリュトミー講演に際して」(『オイリュトミー』泰流社、1986)〔訳者名なし〕


GA278, Eurythmie als sichtbarer Gesang

○松山由紀訳『見える歌としてのオイリュトミー』涼風書林、2009


GA279, Eurythmie als sichtbare Sprache

“Über die eurythmische Kunst,” Dornach, 1922.8.4

  高橋巖訳「オイリュトミー芸術について」(『オイリュトミー芸術』イザラ書房、1981)

  高橋巖訳「オイリュトミー芸術について」(『オイリュトミー芸術〔改訂版〕』イザラ書房、1988)

  高橋巖訳「オイリュトミー芸術について」(『オイリュトミー』泰流社、1986)〔高橋巌訳と推測される(訳者なし)〕

“Eurythmie, was sie ist und wie sie entstanden ist Penmaenmawr,” Penmaenmawr , 1923.8.26

  新田義之訳「オイリュトミー その本質と成立の事情」(『ルドルフ・シュタイナー研究』第2号、ルドルフ・シュタイナー研究所、1978)

  高橋巖訳「オイリュトミーの本質と起源」(『オイリュトミー芸術』イザラ書房、1981)

  高橋巖訳「オイリュトミーの本質と起源」(『オイリュトミー芸術〔改訂版〕』イザラ書房、1988)


GA 283, Das Wesen des Musikalischen und das Tonerlebnis im Menschen

Das Wesen des Musikalischen, ①, Köln, 1906.12.3

  高橋巖訳「音楽的なものの本質」(『血はまったく特製のジュースだ』イザラ書房、1983)

  高橋巖訳「音楽的なものの本質」(『芸術の贈りもの』筑摩書房、2004)

Das Wesen des Musikalischen, ②, Berlin, 1906.11.12

  西川隆範訳「音楽の本質(1)」(『音楽の本質と人間の音体験』イザラ書房、1993)

Das Wesen des Musikalischen, ③, Berlin, 1906.11.26

  西川隆範訳「音楽の本質(2)」(『音楽の本質と人間の音体験』イザラ書房、1993)

Das Wesen des Musikalischen, ④, Leipzig, 1906.11.10

  西川隆範訳「音楽の本質」(『色と形と音の瞑想』風濤社、2001)

Fragenbeantwortungen und Schlussworte, erste Fragenbeantwortung, Dornach, 1920.9.29

  西川隆範訳「楽音体系の拡張(1)」(『音楽の本質と人間の音体験』イザラ書房、1993)

Fragenbeantwortungen und Schlussworte, zweite Fragenbeantwortung, Dornach, 1920.9.30

  西川隆範訳「楽音体系の拡張(2)」(『音楽の本質と人間の音体験』イザラ書房、1993)

Fragenbeantwortungen und Schlussworte, erstes Schlusswort, Dornach, 1920.12.20

  西川隆範訳「音響効果について」(『音楽の本質と人間の音体験』イザラ書房、1993)

Fragenbeantwortungen und Schlussworte, zweites Schlusswort, Dornach, 1921.2.7

  西川隆範訳「月琴伝説」(『音楽の本質と人間の音体験』イザラ書房、1993)

Des Menschen Äusserung durch Ton und Wort, ①, Dornach, 1922.12.2

  西川隆範訳「音と言葉をとおしての人間表明」(『音楽の本質と人間の音体験』イザラ書房、1993)

  高橋巖訳「音と言葉の由来」(『内面への旅』筑摩書房、2003)

Das Tonerlebnis im Menschen, ①, Stuttgart, 1923.3.7〔抄訳〕

  西川隆範訳「人間の音体験――音楽教育の基礎(1)」(『音楽の本質と人間の音体験』イザラ書房、1993)

Das Tonerlebnis im Menschen, ②, Stuttgart, 1923.3.8

  西川隆範訳「人間の音体験――音楽教育の基礎(2)」(『音楽の本質と人間の音体験』イザラ書房、1993)

Das Tonerlebnis im Menschen, ③, Dornach, 1923.3.16

  西川隆範訳「霊的諸存在の世界と音の世界」(『音楽の本質と人間の音体験』イザラ書房、1993)

  西川隆範訳「人間の音体験」(『色と形と音の瞑想』風濤社、2001)〔抄訳〕


GA 286, Wege zu einem neuen Baustil

Wege zu einem neuen Baustil, ①, Dornach, 1914.6.7

  上松佑二訳「アカンサスの葉」(『新しい建築様式への道』相模書房、1977)

Wege zu einem neuen Baustil, ②, Dornach, 1914.6.17

  上松佑二訳「言葉の家」(『新しい建築様式への道』相模書房、1977)

Wege zu einem neuen Baustil,, ③, Dornach, 1914.6.28

  上松佑二訳「新しい建築思想」(『新しい建築様式への道』相模書房、1977)

Wege zu einem neuen Baustil, ④, Dornach, 1914.7.5

  上松佑二訳「真の美的形式法則」(『新しい建築様式への道』相模書房、1977)

Wege zu einem neuen Baustil, ⑤, Dornach, 1914.7.26

  上松佑二訳「色彩の創造的世界」(『新しい建築様式への道』相模書房、1977)

  西川隆範訳「色彩の創造的世界」(『色彩の秘密』イザラ書房、1993)〔抄訳〕

  西川隆範訳「補遺1色彩の創造的世界」(『色彩の本質・色彩の秘密』イザラ書房、2005)〔抄訳。訳者あとがきに「第四講」とあるが「第五講」の誤り〕


GA 291, Das Wesen der Farben

I, ①, Dornach, 1921.5.6

  高橋巖訳「色彩体験と四つの像の色」(『色彩の本質』イザラ書房、1986)

  高橋巖訳「色彩体験と四つの像の色」(『芸術の贈りもの』筑摩書房、2004)

  西川隆範訳「色彩体験-四つの像の色」(『色彩の本質・色彩の秘密』イザラ書房、2005)

I, ②, Dornach, 1921.5.7

  高橋巖訳「色彩の像と輝き」(『色彩の本質』イザラ書房、1986)

  西川隆範訳「像の色と輝き色」(『色彩の秘密』イザラ書房、1993)

  高橋巖訳「色彩の像と輝き」(『芸術の贈りもの』筑摩書房、2004)

  西川隆範訳「色彩の像と輝きの本質」(『色彩の本質・色彩の秘密』イザラ書房、2005)

I, ③, Dornach, 1921.5.8

  高橋巖訳「色彩と物質-色から描く」(『色彩の本質』イザラ書房、1986)

  西川隆範訳「色彩と物質-色から描く」(『色彩の本質・色彩の秘密』イザラ書房、2005)

II, “Das moralische Erleben der Farben- und Tonwelt als Vorbereitung zum künstlerischen Schaffen,” Dornach, 1915.1.1

  西川隆範訳「色彩世界と音響世界の体験」(『色彩の秘密』イザラ書房、1993)

  西川隆範訳「色彩世界と音響世界の体験」(『色彩の本質・色彩の秘密』イザラ書房、2005)

  西川隆範訳「音をとおしての霊的体験」(『音楽の本質と人間の音体験』イザラ書房、1993)

II, “Licht und Finsternis als zwei Welt-Entitäten,” Dornach, 1920.12.5

  西川隆範訳「光と闇」(『色彩の秘密』イザラ書房、1993)

  西川隆範訳「光と闇」(『色彩の本質・色彩の秘密』イザラ書房、2005)

II, “Das Leben im Licht und in der Schwere,” Dornach, 1920.12.10

  西川隆範訳「光のなかの生命と重さのなかの生命」(『色彩の秘密』イザラ書房、1993)

  西川隆範訳「光のなかの生命と重さのなかの生命」(『色彩の本質・色彩の秘密』イザラ書房、2005)

II, “Die zwei Grundgesetze der Farbenlehre in Morgen- und Abendröte und in der Himmelsbläue, ” Dornach, 1923.2.21

  西川隆範訳「色彩と健康」(『色彩の秘密』イザラ書房、1993)

  西川隆範訳「色彩と健康」(『色彩の本質・色彩の秘密』イザラ書房、2005)

II, “Von der Raumperspektive zur Farbenperspektive,” Dornach, 1923.6.2

  西川隆範訳「空間遠近法から色彩遠近法へ」(『色彩の秘密』イザラ書房、1993)

  西川隆範訳「空間遠近法から色彩遠近法へ」(『色彩の本質・色彩の秘密』イザラ書房、2005)

  高橋巖訳「空間遠近法から色彩遠近法へ」(『芸術の贈りもの』筑摩書房、2004)

II, “Geist und Ungeist in der Malerei — Tizians «Himmelfahrt Maria»,” Dornach, 1923.6.9

  西川隆範訳「絵画における霊的なものと非霊的なもの」(『色彩の秘密』イザラ書房、1993)

  西川隆範訳「絵画における精神的なものと精神的でないもの」(『色彩の本質・色彩の秘密』イザラ書房、2005)

II, “Maß, Zahl und Gewicht,” Dornach, 1923.7.29

  西川隆範訳「重さのない色彩」(『色彩の秘密』イザラ書房、1993)

  西川隆範訳「重さのない色彩」(『色彩の本質・色彩の秘密』イザラ書房、2005)


GA 292, Kunstgeschichte als Abbild innerer geistiger Impulse

○yucca訳『内的霊的衝動の写しとしての美術史』シュタイナー研究室

 

GA 293, Allgemeine Menschenkunde als Grundlage der Pädagogik

○新田義之訳『教育の基礎となる一般人間学』人智学出版社、1980

○高橋巖訳『教育の基礎としての一般人間学』創林社、1985

○高橋巖訳『教育の基礎としての一般人間学』筑摩書房、1989

○新田義之訳『教育の基礎としての一般人間学』イザラ書房、2003

○鈴木一博訳『普遍人間学』榛書房、2013

○森章吾訳『一般人間学』Kindle


GA 294, Erziehungskunst. Methodisch-Didaktisches

○坂野雄二・落合幸子訳『教育術』みすず書房、1986

○高橋巖訳『教育芸術1方法論と教授法』筑摩書房、1989


GA 295, Erziehungskunst. Seminarbesprechungen und Lehrplanvorträge

○高橋巖訳『教育芸術2カリキュラムと演習』筑摩書房、1989

Erste Seminarbesprechung - Dritte Seminarbesprechung, Stuttgart, 1919.8.21-23

  鈴木そよ子訳「演習とカリキュラム」(『人智学研究』第3号、人智学出版社、1982)


GA 296, Die Erziehungsfrage als soziale Frage

○今井重孝訳『社会問題としての教育問題』イザラ書房、2017


GA 298, Rudolf Steiner in der Waldorfschule

1919.12.21, Stuttgart, “Ansprache bei der Weinachsfeier”

  松浦賢訳「クリスマスのお祝いに臨んで」(『シュタイナー先生、こどもに語る』イザラ書房、1996)

1920.6.10, Stuttgart, “Ansprache bei einer Monatsfeier”

  松浦賢訳「月例祭に臨んで」(『シュタイナー先生、こどもに語る』イザラ書房、1996)

1920.7.24, Stuttgart, “Ansprache bei der Feier zum Abschluß des ersten Schuljahres”

  松浦賢訳「開校一年目の終業式に臨んで」(『シュタイナー先生、こどもに語る』イザラ書房、1996)

1921.6.11, Stuttgart, “Ansprache bei der Feier des zweiten Schuljahres”

  松浦賢訳「開校二年目の終業式に臨んで」(『シュタイナー先生、こどもに語る』イザラ書房、1996)

1921.6.18, Stuttgart, “Ansprache bei der Feier zum Biginn des dritten Schuljahres”

  松浦賢訳「開校三年目の始業式に臨んで」(『シュタイナー先生、こどもに語る』イザラ書房、1996)

1922.6.20, Stuttgart, “Ansprache bei der Feier zum Biginn des vierten Schuljahres”

  松浦賢訳「開校四年目の始業式に臨んで」(『シュタイナー先生、こどもに語る』イザラ書房、1996)

1923.3.1, Stuttgart, “Ansprache bei einer Monatsfeier nach dem Brande des Goetheanum”

  松浦賢訳「ゲーテアヌム消失後の月例祭に臨んで」(『シュタイナー先生、こどもに語る』イザラ書房、1996)

1923.4.24, Stuttgart, “Ansprache bei der Feier zum Biginn des funften Schuljahres”

  松浦賢訳「開校五年目の始業式に臨んで」(『シュタイナー先生、こどもに語る』イザラ書房、1996)

1923.5.3, Stuttgart, “Ansprache bei einer Monatsfeier”

  松浦賢訳「月例祭に臨んで」(『シュタイナー先生、こどもに語る』イザラ書房、1996)

1924.3.27, Stuttgart, “Ansprache bei einer Monatsfeier”

  松浦賢訳「月例祭に臨んで」(『シュタイナー先生、こどもに語る』イザラ書房、1996)

1924.4.30, Stuttgart, “Ansprache bei der Feier zum Biginn des sechsten Schuljahres”

  松浦賢訳「開校六年目の始業式に臨んで」(『シュタイナー先生、こどもに語る』イザラ書房、1996)


GA 301, Die Erneuerung der pädagogisch-didaktischen Kunst durch Geisteswissenschaft

⑤, Basel, 1920.4.26

  西川隆範訳「カリキュラム」(『精神科学による教育の改新』アルテ、2005)

⑥, Basel, 1920.4.28

  西川隆範訳「オイリュトミー・音楽・図画・語学」(『精神科学による教育の改新』アルテ、2005)

⑦, Basel, 1920.4.29

  西川隆範訳「教員養成の問題」(『精神科学による教育の改新』アルテ、2005)

⑧, Basel, 1920.5.3

  西川隆範訳「九歳から十二歳までの動物学と植物学」(『精神科学による教育の改新』アルテ、2005)

⑨, Basel, 1920.5.4

  西川隆範訳「方言と書き言葉」(『精神科学による教育の改新』アルテ、2005)

⑩, Basel, 1920.5.5

  西川隆範訳「人間存在および教育における総合と分析」(『精神科学による教育の改新』アルテ、2005)

⑪, Basel, 1920.5.6

  西川隆範訳「教育におけるリズムの要素」(『精神科学による教育の改新』アルテ、2005)

⑫, Basel, 1920.5.7

  西川隆範訳「歴史と地理」(『精神科学による教育の改新』アルテ、2005)

⑬, Basel, 1920.5.10

  西川隆範訳「子どもの遊び」(『精神科学による教育の改新』アルテ、2005)


GA 302, Menschenerkenntnis und Unterrichtsgestaltung

○高橋巖訳『十四歳からのシュタイナー教育』筑摩書房、1997


GA 302a, Erziehung und Unterricht aus Menschenerkenntnis

Meditativ erarbeitete Menschenkunde, ①, Stuttgart, 1920.9.15

  鈴木一博訳「シュトゥットガルト 1920年9月15日」(『メディテーションをもってものにする人間学』、榛書房、2009)

Meditativ erarbeitete Menschenkunde, ②, Stuttgart, 1920.9.16

  鈴木一博訳「シュトゥットガルト 1920年9月16日」(『メディテーションをもってものにする人間学』、榛書房、2009)

Meditativ erarbeitete Menschenkunde, ③, Stuttgart, 1920.9.21

  鈴木一博訳「シュトゥットガルト 1920年9月21日」(『メディテーションをもってものにする人間学』、榛書房、2009)

Meditativ erarbeitete Menschenkunde, ④, Stuttgart, 1920.9.22

  鈴木一博訳「シュトゥットガルト 1920年9月22日」(『メディテーションをもってものにする人間学』、榛書房、2009)

Erziehungsfragen im Reifealte, ①, Stuttgart, 1922.6.21

  西川隆範訳「成熟期の教育問題」(『教育の方法』アルテ、2004)

Erziehungsfragen im Reifealte, ②, Stuttgart, 1922.6.22

  西川隆範訳「授業の芸術的形成」(『教育の方法』アルテ、2004)


GA 303, Die gesunde Entwickelung des Menschenwesens

②, Dornach, 1921.12.24

  西川隆範訳「教育の基礎としての人間認識」(『子どもの健全な成長』アルテ、2004)〔ノートに基づく原稿から訳出(厳密にはGA303からの翻訳ではない)〕

③, Dornach, 1921.12.25

  西川隆範訳「教育の基礎としての人間認識」(『子どもの健全な成長』アルテ、2004)〔ノートに基づく原稿から訳出(厳密にはGA303からの翻訳ではない)〕

④, Dornach, 1921.12.26

  西川隆範訳「教育の基礎としての人間認識」(『子どもの健全な成長』アルテ、2004)〔ノートに基づく原稿から訳出(厳密にはGA303からの翻訳ではない)〕

⑤, Dornach, 1921.12.27

  西川隆範訳「教育に必要な医学知識」(『子どもの健全な成長』アルテ、2004)〔ノートに基づく原稿から訳出(厳密にはGA303からの翻訳ではない)〕

⑥, Dornach, 1921.12.28

  西川隆範訳「教育に必要な医学知識」(『子どもの健全な成長』アルテ、2004)〔ノートに基づく原稿から訳出(厳密にはGA303からの翻訳ではない)〕

⑦, Dornach, 1921.12.29

  西川隆範訳「七歳以前の子ども」(『子どもの健全な成長』アルテ、2004)

⑧, Dornach, 1921.12.30

  西川隆範訳「シュタイナー学校の構成」(『教育の方法』アルテ、2004)

⑨, Dornach, 1921.12.31

  西川隆範訳「七歳から一〇歳までの教育」(『子どもの健全な成長』アルテ、2004)

⑩, Dornach, 1922.1.1

  西川隆範訳「一〇歳の子どもの教育」(『子どもの健全な成長』アルテ、2004)

⑪, Dornach, 1922.1.2

  西川隆範訳「一〇歳から一四歳までの教育1」(『子どもの健全な成長』アルテ、2004)

⑫, Dornach, 1922.1.3

  西川隆範訳「一〇歳から一四歳までの教育2」(『子どもの健全な成長』アルテ、2004)

⑬, Dornach, 1922.1.4

  西川隆範訳「一四歳以降の教育」(『子どもの健全な成長』アルテ、2004)

⑭, Dornach, 1922.1.5

  西川隆範訳「美術・体育・道徳」(『子どもの健全な成長』アルテ、2004)〔ノートに基づく原稿から訳出(厳密にはGA303からの翻訳ではない)〕

⑮, Dornach, 1922.1.6

  西川隆範訳「身体の健康」(『あたまを育てるからだを育てる』風濤社、2002)〔ノートに基づく原稿から訳出(厳密にはGA303からの翻訳ではない)〕

  西川隆範訳「美術・体育・道徳」(『子どもの健全な成長』アルテ、2004)

⑯, Dornach, 1922.1.7

  西川隆範訳「道徳教育(2)」(『あたまを育てるからだを育てる』風濤社、2002)〔ノートに基づく原稿から訳出(厳密にはGA303からの翻訳ではない)〕

  西川隆範訳「美術・体育・道徳」(『子どもの健全な成長』アルテ、2004)〔ノートに基づく原稿から訳出(厳密にはGA303からの翻訳ではない)〕


GA 305, Die geistig-seelischen Grundkräfte der Erziehungskunst

○新田義之訳『オックスフォード教育講座』人智学出版社、1981

○新田義之訳『オックスフォード教育講座』イザラ書房、2001

①, Oxford, 1922.8.16

  新田義之訳「教育の根底を支える精神的心意的な諸力Ⅰ」(『ルドルフ・シュタイナー研究』第1号、ルドルフ・シュタイナー研究所、1978)

②, Oxford, 1922.8.17

  新田義之訳「教育の根底を支える精神的心意的な諸力Ⅰ」(『ルドルフ・シュタイナー研究』第1号、ルドルフ・シュタイナー研究所、1978)

③, Oxford, 1922.8.18

  新田義之訳「教育の根底を支える精神的心意的な諸力Ⅰ」(『ルドルフ・シュタイナー研究』第1号、ルドルフ・シュタイナー研究所、1978)

④, Oxford, 1922.8.19

  新田義之訳「教育の根底を支える精神的心意的な諸力Ⅱ」(『ルドルフ・シュタイナー研究』第2号、ルドルフ・シュタイナー研究所、1978)

SONDERVORTRAG, Oxford, 1922.8.20

  新田義之訳「教育の根底を支える精神的心意的な諸力Ⅱ」(『ルドルフ・シュタイナー研究』第2号、ルドルフ・シュタイナー研究所、1978)

⑤, Oxford, 1922.8.21

  新田義之訳「教育の根底を支える精神的心意的な諸力Ⅱ」(『ルドルフ・シュタイナー研究』第2号、ルドルフ・シュタイナー研究所、1978)

⑥, Oxford, 1922.8.22

  新田義之訳「教育の根底を支える精神的心意的な諸力Ⅲ」(『ルドルフ・シュタイナー研究』第3号、ルドルフ・シュタイナー研究所、1979)

⑦, Oxford, 1922.8.23

  新田義之訳「教育の根底を支える精神的心意的な諸力Ⅲ」(『ルドルフ・シュタイナー研究』第3号、ルドルフ・シュタイナー研究所、1979)

⑧, Oxford, 1922.8.24

  新田義之訳「教育の根底を支える精神的心意的な諸力Ⅳ」(『ルドルフ・シュタイナー研究』第4号、ルドルフ・シュタイナー研究所、1979)

⑨, Oxford, 1922.8.25

  新田義之訳「教育の根底を支える精神的心意的な諸力Ⅳ」(『ルドルフ・シュタイナー研究』第4号、ルドルフ・シュタイナー研究所、1979)

  西川隆範訳「社会秩序のなかの人間」(『社会改革案』水声社、2011)


GA 306, Die pädagogische Praxis vom Gesichtspunkte geisteswissenschaftlicher Menschenerkenntnis

○西川隆範訳『シュタイナー教育の実践』イザラ書房、1994


GA 307, Gegenwärtiges Geistesleben und Erziehung

○佐々木正昭訳『現代の教育はどうあるべきか』人智学出版社、1985


GA 308, Die Methodik des Lehrens und die Lebensbedingungen des Erziehens

①, Stuttgart, 1924.4.8

  西川隆範訳「大人の気質は子どもにどう作用するか」(『あたまを育てるからだを育てる』風濤社、2002)

  西川隆範訳「本当の人間認識を土台とする教育」(『教育の方法』アルテ、2004)

②, Stuttgart, 1924.4.9

  西川隆範訳「教育方法と教育の必須条件」(『教育の方法』アルテ、2004)

③, Stuttgart 1924.4.10, vormittags

  西川隆範訳「彫塑・音楽・言語による人間の本質の理解」(『教育の方法』アルテ、2004)

④, Stuttgart, 1924.4.10, abends

  西川隆範訳「芸術的な授業」(『教育の方法』アルテ、2004)

⑤, Stuttgart, 1924.4.11

  西川隆範訳「道徳教育」(『教育の方法』アルテ、2004)

  西川隆範訳「道徳教育(1)」(『あたまを育てるからだを育てる』風濤社、2002)


GA 311, Die Kunst des Erziehens aus dem Erfassen der Menschenwesenheit

○西川隆範訳『人間理解からの教育』筑摩書房、1996

○西川隆範訳『人間理解からの教育』ちくま学芸文庫、2013


GA312, Geisteswissenschaft und Medizin

○yucca訳『精神科学と医学』シュタイナー研究室


GA313, Geisteswissenschaftliche Gesichtspunkte zur Therapie

○小林国力他訳『シュタイナー医学講義』水声社、2024

①, Dornach, 1921.4.11

  yucca訳「第1講」(『治療のための精神科学的観点』シュタイナー研究室)


GA314, Physiologisch-Therapeutisches auf Grundlage der Geisteswissenschaft

○佐藤俊夫『霊学に基づく生理学と治療学』ルネッサンス・アイ、2019

II, ②, Stuttgart, 1922.10.27

  西川隆範訳「神経-感覚系|リズム系|四肢-代謝系(2)」(『シュタイナー〈からだの不思議〉を語る』イザラ書房、2010)〔邦訳に1912とあるのは1922の誤り〕


GA 315, Heileurythmie

○石川公子・中谷三恵子・金子由美子訳『オイリュトミー療法講義』涼風書林、2014


GA 316, Meditative Betrachtungen und Anleitungen zur Vertiefung der Heilkunst

○佐藤俊夫『医療を深めるための瞑想的考察と指導』ルネッサンス・アイ、2017

Weihnachtskurs ①, 1924.1.2, Dornach

  佐藤公俊訳「若い医者への講義 第一講」(佐藤公俊のホームページ)

Weihnachtskurs ②, 1924.1.3, Dornach

  佐藤公俊訳「若い医者への講義 第二講」(佐藤公俊のホームページ)

Weihnachtskurs ③, 1924.1.4, Dornach

  佐藤公俊訳「若い医者への講義 第三講」(佐藤公俊のホームページ)

Weihnachtskurs ④, 1924.1.5, Dornach

  佐藤公俊訳「若い医者への講義 第四講」(佐藤公俊のホームページ)


GA 317, Heilpädagogischer Kurs

○高橋巖訳『治療教育講義』筑摩書房、2005


GA 318, Das Zusammenwirken von Ärzten und Seelsorgern

○佐藤俊夫『牧会医学講座 医師と牧会者の共働』ルネッサンス・アイ、2014

④, Dornach, 1924.9.11

  内村真澄訳「28・29歳のゼロポイント/ヒポモクリオン(支点)」(『シュタイナーの人間発達論』イザラ書房、2023)

  内村真澄訳「28/29歳のゼロポイント」(『シュタイナーの人間発達論②』NextPublishing Authors Press、2022)


GA 319, Anthroposophische Menschenerkenntnis und Medizin

○佐藤俊夫『アントロポゾフィーの人間認識と医学』ルネッサンス・アイ、2015

①, Penmaenmawr (England), 1923.8.28

  西川隆範訳「人体と病気の過程」(『病気と治療』イザラ書房、1992)

⑦, Arnheim, 1924.7.17

  中村正明訳「第一講」(『医学は霊学から何を得ることができるか』水声社、2006)

⑧, Arnheim, 1924.7.21

  中村正明訳「第二講」(『医学は霊学から何を得ることができるか』水声社、2006)

  西川隆範訳「神経-感覚系|リズム系|四肢-代謝系(1)」(『シュタイナー〈からだの不思議〉を語る』イザラ書房、2010)

⑨, Arnheim, 1924.7.24

  中村正明訳「第三講」(『医学は霊学から何を得ることができるか』水声社、2006)

⑩, London, 1924.8.28

  西川隆範訳「補遺2癌について」(『シュタイナー〈からだの不思議〉を語る』イザラ書房、2010)〔抄訳〕

  西川隆範訳「精神科学の観点からの治療術(1)」(『病気と治療』イザラ書房、1992)

⑪, London, 1924.8.29

  西川隆範訳「補遺2癌について」(『シュタイナー〈からだの不思議〉を語る』イザラ書房、2010)〔抄訳〕

  西川隆範訳「精神科学の観点からの治療術(2)」(『病気と治療』イザラ書房、1992)

 

GA324a, Die vierte Dimension

○KAZE・佐々木義之訳『四次元』シュタイナー研究室

 

GA327, Geisteswissenschaftliche Grundlagen zum Gedeihen der Landwirtschaft

○新田義之他訳『農業講座』人智学出版社、1987

○新田義之他訳『農業講座』イザラ書房、2000

○森章吾訳『農業講座』Kindle

Zur Einfuhrüng, Dornach, 1924.6.20

  新田義之訳「農業発展のための精神科学的根底Ⅰ」(『ルドルフ・シュタイナー研究』第3号、ルドルフ・シュタイナー研究所、1979)

①, Koberwitz, 1924.6.7

  新田義之訳「農業発展のための精神科学的根底Ⅰ」(『ルドルフ・シュタイナー研究』第3号、ルドルフ・シュタイナー研究所、1979)

②, Koberwitz, 1924.6.10

  新田義之訳「農業発展のための精神科学的根底Ⅱ」(『ルドルフ・シュタイナー研究』第4号、ルドルフ・シュタイナー研究所、1979)

③, Koberwitz, 1924.6.11

  新田義之訳「農業発展のための精神科学的根底Ⅱ」(『ルドルフ・シュタイナー研究』第4号、ルドルフ・シュタイナー研究所、1979)


GA328, Die soziale Frage

①, Zürich, 1919.2.3

  西川隆範訳「社会改革案の真相」(『社会改革案』水声社、2011)

  西川隆範訳「補遺・楽しく働ける社会」(『職業のカルマと未来』風濤社、2008)〔抄訳〕

②, Zürich, 1919.2.5

  西川隆範訳「現実に沿った社会改革案の解決」(『社会改革案』水声社、2011)

  西川隆範訳「補遺・楽しく働ける社会」(『職業のカルマと未来』風濤社、2008)〔抄訳〕

③, Zürich, 1919.2.10

  西川隆範訳「社会生活の現実的な把握」(『社会改革案』水声社、2011)

  西川隆範訳「補遺・楽しく働ける社会」(『職業のカルマと未来』風濤社、2008)〔抄訳〕

④, Zürich, 1919.2.12

  西川隆範訳「社会の発展と現代人の生活状況」(『社会改革案』水声社、2011)

  西川隆範訳「補遺・楽しく働ける社会」(『職業のカルマと未来』風濤社、2008)〔抄訳〕


GA332a, Soziale Zukunft

○高橋巖訳『社会の未来』イザラ書房、1989

○高橋巖訳『社会の未来』春秋社、2009

Fragenbeantwortung nach dem ersten Vortrag, Zürich, 1919.10.24

  西川隆範訳「Ⅰ社会問答 第1問答」(『シュタイナー世直し問答』風濤社、2009)

Fragenbeantwortung nach dem zweiten Vortrag, Zürich, 1919.10.25

  西川隆範訳「Ⅰ社会問答 第2問答」(『シュタイナー世直し問答』風濤社、2009)

Fragenbeantwortung nach dem dritten Vortrag, Zürich, 1919.10.26

  西川隆範訳「Ⅰ社会問答 第3問答」(『シュタイナー世直し問答』風濤社、2009)

Fragenbeantwortung nach dem vierten Vortrag, Zürich, 1919.10.28

  西川隆範訳「Ⅰ社会問答 第4問答」(『シュタイナー世直し問答』風濤社、2009)

Fragenbeantwortung nach dem m fünften Vortrag, Zürich, 1919.10.29

  西川隆範訳「Ⅰ社会問答 第5問答」(『シュタイナー世直し問答』風濤社、2009)

Fragenbeantwortung nach dem sechsten Vortrag, Zürich, 1919.10.30

  西川隆範訳「Ⅰ社会問答 第6問答」(『シュタイナー世直し問答』風濤社、2009)


GA340, Nationalökonomischer Kurs

○西川隆範訳『シュタイナー経済学講義』筑摩書房、1998

○西川隆範訳『シュタイナー経済学講義』ちくま学芸文庫、2010


GA341, Nationalökonomisches Seminar

○西川隆範訳「Ⅱ経済セミナー」(『シュタイナー世直し問答』風濤社、2009)

 

GA347, Die Erkenntnis des Menschenwesens nach Leib, Seele und Geist. Über frühe Erdzustände

①, 1922.8.2

  西川隆範訳「言葉の発生」(『シュタイナーの美しい生活』風濤社、2005)

②, Dornach, 1922.8.5

  西川隆範訳「脳の話」(『シュタイナー〈からだの不思議〉を語る』イザラ書房、2010)

③, Dornach, 1922.8.9

  西川隆範訳「構築と崩壊」(『シュタイナー〈からだの不思議〉を語る』イザラ書房、2010)

④, Dornach, 1922.9.9

  西川隆範訳「肝臓の働き」(『シュタイナー〈からだの不思議〉を語る』イザラ書房、2010)

⑤, Dornach, 1922.9.13

  西川隆範訳「腎臓の働き」(『シュタイナー〈からだの不思議〉を語る』イザラ書房、2010)

⑥, Dornach, 1922.9.16

  西川隆範訳「栄養摂取の過程」(『シュタイナー〈からだの不思議〉を語る』イザラ書房、2010)

⑦, Dornach, 1922.9.20

  西川隆範訳「レムリア時代(1)」(『シュタイナー地球年代記』風濤社、2009)

⑧, Dornach, 1922.9.23

  西川隆範訳「レムリア時代(2)」(『シュタイナー地球年代記』風濤社、2009)

⑨, Dornach, 1922.9.27

  西川隆範訳「最古の時代」(『シュタイナー地球年代記』風濤社、2009)

⑩, Dornach 1922.9.30

  西川隆範訳「アダム・カドモン」(『シュタイナー地球年代記』風濤社、2009)

 

GA348, Über Gesundheit und Krankheit

○熊坂春樹『健康と病気について』ホメオパシー出版、2004

②, Dornach, 1922.10.24

  西川隆範訳「子どもの病気」(『人智学から見た家庭の医学』風濤社、2003)

④, Dornach, 1922.12.2

  西川隆範訳「若返りの泉」(『人智学から見た家庭の医学』風濤社、2003)

⑤, Dornach, 1922.12.13

  西川隆範訳「目の話」(『人智学から見た家庭の医学』風濤社、2003)〔部分訳〕

⑧, Dornach, 1922.12.23

  西川隆範訳「呼吸の不思議」(『人智学から見た家庭の医学』風濤社、2003)

⑨, Dornach, 1922.12.27

  西川隆範訳「病気の原因」(『病気と治療』イザラ書房、1992)

⑩, Dornach, 1922.12.30

  西川隆範訳「妊娠中の注意」(『人智学から見た家庭の医学』風濤社、2003)

⑫, Dornach, 1923.1.8

  西川隆範訳「酒とタバコ(1)」(『健康と食事』イザラ書房、1992)

⑭, Dornach, 1923.1.13

  西川隆範訳「酒とタバコ(2)」(『健康と食事』イザラ書房、1992)

⑱, Dornach, 1923.2.10

  西川隆範訳「星と金属と医療」(『星と人間』風濤社、2001)

 

GA349, Vom Leben des Menschen und der Erde

①, Dornach, 1923.2.17

  西川隆範訳「地球の生命と人間の自然治癒力」(『自然と人間の生活』風濤社、2004)

③, Dornach 1923.3.3

  西川隆範訳「人種の色」(『色と形と音の瞑想』風濤社、2001)

⑪, Dornach, 1923.4.21

  西川隆範訳「二人のイエス」(『神仏と人間』風濤社、2010)

⑫, Dornach, 1923.5.7

  松浦賢訳「人間との関係におけるキリスト、アーリマン、ルシファーの本質」(『悪の秘儀』イザラ書房、1995)

  西川隆範訳「キリストと悪魔」(『神仏と人間』風濤社、2010)

⑬, Dornach, 1923.5.9

  西川隆範訳「キリストの死と復活と昇天」(『神仏と人間』風濤社、2010)

 

GA350, Rhythmen im Kosmos und im Menschenwesen

①, Dornach, 1923.5.30

  西川隆範訳「体操・踊り・スポーツ」(『人体と宇宙のリズム』風濤社、2003)

②, Dornach, 1923.6.2

  西川隆範訳「地震・火山と人間」(『自然と人間の生活』風濤社、2004)〔部分訳〕

  西川隆範訳「目の話」(『人智学から見た家庭の医学』風濤社、2003)〔部分訳〕

③, Dornach, 1923.6.6

  西川隆範訳「心臓を動かす力」(『人智学から見た家庭の医学』風濤社、2003)

  西川隆範訳「補遺1心臓の話」(『シュタイナー〈からだの不思議〉を語る』イザラ書房、2010)〔部分訳〕

⑦, Dornach, 1923.6.25

  西川隆範訳「地震・火山と人間」(『自然と人間の生活』風濤社、2004)〔部分訳〕

⑪, Dornach, 1923.7.18

  西川隆範訳「蛋白質・脂肪・炭水化物・塩(1)」(『健康と食事』イザラ書房、1992)

  西川隆範訳「栄養学」(『身体と心が求める栄養学』風濤社、2005)〔部分訳〕

⑫, Dornach, 1923.7.20

  西川隆範訳「宇宙と人体のリズム」(『人体と宇宙のリズム』風濤社、2003)

⑭, Dornach, 1923.7.28

  西川隆範訳「血圧について・呼吸について」(『人体と宇宙のリズム』風濤社、2003)

  西川隆範訳「補遺1心臓の話」(『シュタイナー〈からだの不思議〉を語る』イザラ書房、2010)〔部分訳〕

⑮, Dornach, 1923.9.10

  西川隆範訳「儀式」(『神仏と人間』風濤社、2010)

⑯, Dornach, 1923.9.22

  西川隆範訳「蛋白質・脂肪・炭水化物・塩(2)」(『健康と食事』イザラ書房、1992)

  西川隆範訳「栄養学」(『身体と心が求める栄養学』風濤社、2005)〔部分訳〕

 

GA351, Mensch und Welt

①, Dornach, 1923.10.8

  西川隆範訳「自然の不思議(1)」(『シュタイナーの美しい生活』風濤社、2005)〔「編訳者あとがき」に1923.10.10の講義とあるのは誤り〕

③, Dornach, 1923.10.13

  西川隆範訳「北の人間と南の人間」(『自然と人間の生活』風濤社、2004)

⑦, Dornach, 1923.10.31

  西川隆範訳「自然の不思議(2)」(『シュタイナーの美しい生活』風濤社、2005)

⑩, Dornach, 1923.12.1

  西川隆範訳「蜂蜜とミルク」(『身体と心が求める栄養学』風濤社、2005)〔「編訳者あとがき」に1923.11.26と1923.12.5の講義とあるのは誤り〕

⑪, Dornach, 1923.12.5

  西川隆範訳「蜂蜜とミルク」(『身体と心が求める栄養学』風濤社、2005)〔部分訳〕

 

GA352, Natur und Mensch in geisteswissenschaftlicher Betrachtung

③, Dornach, 1924.1.23

  西川隆範訳「栄養とは何か」(『人智学から見た家庭の医学』風濤社、2003)

④, Dornach, 1924.2.2

  西川隆範訳「目の話(『人智学から見た家庭の医学』風濤社、2003)〔部分訳〕

⑤, Dornach, 1923.2.9

  西川隆範訳「水の流れと宇宙」(『人体と宇宙のリズム』風濤社、2003)

⑥, Dornach, 1923.2.13

  西川隆範訳「なぜ服を着るのか」(『人間の四つの気質』風濤社、2000)

⑧, Dornach, 1923.2.20

  西川隆範訳「人間の不思議」(『自然と人間の生活』風濤社、2004)

⑨, Dornach G, 1923.2.23

  西川隆範訳「人体の構築と崩壊」(『人体と宇宙のリズム』風濤社、2003)

 

GA353, Die Geschichte der Menschheit und die Weltanschauungen der Kulturvölker

① , Dornach, 1924.3.1

  西川隆範訳「墓地の話」(『人体と宇宙のリズム』風濤社、2003)〔部分訳〕

  西川隆範訳「インド-エジプト-バビロニア」(『シュタイナー古代秘教講義』アルテ、2012)

②, Dornach, 1924.3.5

  西川隆範訳「ギリシア」(『シュタイナー古代秘教講義』アルテ、2012)

⑥, Dornach, 1924.3.19

  西川隆範訳「イスラム教」(『神仏と人間』風濤社、2010)

⑩, Dornach, 1924.5.5

  西川隆範訳「天体が地表に与える影響」(『星と人間』風濤社、2001)

⑪, Dornach, 1924.5.8

  西川隆範訳「ユダヤ教」(『神仏と人間』風濤社、2010)

⑫, Dornach, 1924.5.10

  西川隆範訳「セフィロトの木」(『神仏と人間』風濤社、2010)

⑬, Dornach, 1924.5.14

  西川隆範訳「カント」(『シュタイナー哲学講義』アルテ、2010)

⑰, Dornach, 1924.6.25

  西川隆範訳「墓地の話」(『人体と宇宙のリズム』風濤社、2003)〔部分訳〕

 

GA354, Die Schöpfung der Welt und des Menschen

①, Dornach, 1924.6.30

  西川隆範訳「宇宙の創造」(『シュタイナー地球年代記』風濤社、2009)

②, Dornach, 1924.7.3

  西川隆範訳「地球と人間の発生」(『シュタイナー地球年代記』風濤社、2009)

④, Dornach, 1924.7.9

  西川隆範訳「原始人とアトランティス人」(『シュタイナー地球年代記』風濤社、2009)

⑤, Dornach, 1924.7.12

  西川隆範訳「インド人・中国人・日本人」(『シュタイナー地球年代記』風濤社、2009)

⑥, Dornach, 1924.7.31

  西川隆範訳「根・葉・実(1)」(『健康と食事』イザラ書房、1992)

  西川隆範訳「栄養学」(『身体と心が求める栄養学』風濤社、2005)〔部分訳〕

⑦, Dornach, 1924.8.2

  西川隆範訳「根・葉・実(2)」(『健康と食事』イザラ書房、1992)

⑧, 1924.8.6

  西川隆範訳「人類文化の歩み」(『シュタイナー地球年代記』風濤社、2009)

⑩, Dornach, 1924.9.9

  西川隆範訳「石の色・植物の色・花の香り」(『自然と人間の生活』風濤社、2004)

⑪, Dornach, 1924.9.13

  西川隆範訳「天気を予知する」(『自然と人間の生活』風濤社、2004)

⑫, Dornach, Dornach, 1924.9.18

  西川隆範訳「地球の形と人体」(『自然と人間の生活』風濤社、2004)

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