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死とカルマ

*著者名がなく訳者名だけ記載されているものは「シュタイナー著」です。
 
 


1.神智学


 
森章吾訳『神智学』Kindle、2019
 
松浦賢訳『テオゾフィー 神智学』柏書房、2000
 
高橋巌訳『神智学』イザラ書房、1977;筑摩学芸文庫、2000
 
鈴木一博訳『テオゾフィー』日本アントロポゾフィー協会/ルドルフ・シュタイナーハウス事務局、1998
 

2.カルマ論集成(イザラ書房版)


 カルマ論集成1
西川隆範訳『いかにして前世を認識するか』イザラ書房、1993
 
カルマ論集成2
西川隆範訳『カルマの開示』イザラ書房、1993
 
カルマ論集成1+2
西川隆範訳『いかにして前世を認識するか』イザラ書房、2008
 
カルマ論集成3
西川隆範訳『カルマの形成』イザラ書房、1994;(改訂版)2009
 
カルマ論集成4
西川隆範訳『歴史のなかのカルマ的関連』イザラ書房、1994
 
カルマ論集成5
松浦賢訳『宇宙のカルマ』イザラ書房、1996
 

   

3.カルマ論集成(シュタイナー全集版)


 第235巻
西川隆範訳『カルマの形成』イザラ書房、1994
 
第236巻
西川隆範訳『歴史の中のカルマ的関連』イザラ書房、1994
松浦賢訳『宇宙のカルマ』イザラ書房、1996
 
第237巻
浅田豊訳『アントロポゾフィー運動のカルマ的関連』涼風書林、2021
 
第238巻
浅田豊訳『アントロポゾフィー運動と現代の霊的生活』涼風書林、2022
 
第239巻
丹羽敏雄訳『カルマ的・宇宙的関連から観た人生』涼風書林、2021
丹羽敏雄訳『カルマ認識と霊的・宗教的人生への衝動』涼風書林、2021
浅田豊訳『人間生活の運命を形成するカルマ』涼風書林、2024
 
第240巻
西川隆範訳『輪廻転生とカルマ』水声社、1988所収
 「人智学運動のカルマ(1)~(3)」
丹羽敏雄訳『ミカエルの太陽諸力によるキリスト教の深化』涼風書林、2022
丹羽敏雄訳『現代における個々人と人類の霊的成長とカルマ』涼風書林、2023
  

4.死とカルマ全般


 
西川隆範訳『精神科学から見た死後の生』風濤社、2000
 
西川隆範編訳『天国と地獄』風濤社、2010
 
高橋巌訳『死について』春秋社、2011
 
高橋巌訳『死後の生活』イザラ書房、1989
 
高橋巌訳『シュタイナーの死者の書』ちくま学芸文庫、2006
 
内村真澄訳『死後の星めぐり――ホロスコープとは何か』Next Publishing Authors Press, 2022
 
小林直生『死ぬことと生きること-キリスト者共同体は「死」とどう向き合うか』涼風書林、2001
 
西川隆範『死後の宇宙生へ―生命の永遠を生きる』廣済堂出版、1995
 
ワルター・ビューラー『人智学の死生観』水声社、1994
 
ミヒャエル・デーブス『光の海 シュタイナー思想からの死の考察と死との向き合い方』ルドルフ・シュタイナー芸術アカデミー/アウラ、2019
 
  

5.カルマ


 
藤本佳志訳『カルマの現われ』本の研究社、2017
 
高橋巌訳『カルマの開示』春秋社、1996
 
浅田豊『アントロポゾフィー運動のカルマ的関連』涼風書林、2021 

浅田豊『人間生活の運命を形成するカルマ』涼風書林、2024
 
丹羽敏雄訳・解説『現代における個々人と人類の霊的成長とカルマ ロンドンにおける3回の講演』涼風書林
 
セルゲイ・O・プロコフィエフ『赦しの隠された意味』涼風書林、2011
 
ミヒャエル・デーブス『キリスト存在と自我-ルドルフ・シュタイナーのカルマ論』SAKS-BOOKS、2013
 
ミヒャエル・デーブス『日本の民族運命と今後の課題-東日本大震災1周年追悼式典に於けるミヒャエル・デーブス講演録』SAKS-Books、2013
 
西川隆範訳『職業のカルマと未来』風濤社、2008
 
新田義之訳『いかにカルマは作用するか』人智学出版社、1986:みくに出版、2009
 
  

6.死者との交流


 
ヘルベルト・ヒルリングハウス編『天界からの音楽(メッセージ)―天国の兄から地上の妹へのスピリチュアル・レターズ』イザラ書房、1996、
 
ドレ・デヴェル『闇に光を見出して―わが子の自殺と癒しのプロセス』イザラ書房、2008

  

7.歴史上の人物の転生



西川隆範編訳『シュタイナー輪廻転生譚』風濤社、2009

西川隆範訳『カルマの形成(カルマ論集成3)』イザラ書房、1994;(改訂版)2009
 
西川隆範訳『歴史のなかのカルマ的関連(カルマ論集成4)』イザラ書房、1994
 
浅田豊『人間生活の運命を形成するカルマ』涼風書林、2024

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