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アナログスイッチ 20th situation「幸せを運ぶ男たち」に関する記事をまとめています。
この記事はアナログスイッチ 20th situation「幸せを運ぶ男たち」に関する重大なネタバレを含みます。もし前情報なしで観劇したいお客様は、是非観劇後にお読みください!! 2024年3月13日に下北沢OFF・OFFシアターにて開幕する『幸せを運ぶ男たち』。 2014年1月に高田馬場RABINESTで初演し、2015年9月に小劇場 楽園で再演された劇団初期の人気作品を、なぜいま上演するのか。 アナログスイッチの主宰・脚本・演出の佐藤慎哉に「いま『幸せを運ぶ男たち』を上演
2023年7月30日に行われたファンイベント『アナログスイッチの3次会 もうこんな時間じゃん!』記念すべき第一回にお越しいただいた皆さま、ありがとうございました! 会場が限られたスペースだったこともありまして、お越しいただけなかった皆さまに少しでも雰囲気を楽しんでいただけたらと思い、イベントレポートを公開します! お客さんより出演者の方が多かった時代を経て大盛況のあまりオープニングから10分以上押して開始! お客さまより劇団員のほうが多かったイベントの経験から、不安でいっぱ
舞台『信長の野暮』オリジナルサウンドトラックのサブスク解禁を記念して、 クライマックスで流れる楽曲『夜明けの歌』について、誕生のエピソードを楽曲制作の福永健人さんが書き記してくれました! 福永さんの人柄が存分に溢れる文章を、ぜひお楽しみください。 書き手:福永健人(airezias) エピソード1:spiさんとの収録はじめ『夜明けの歌』は福永が歌う予定であった。 『信長の野暮』劇伴の作曲を担当した私、福永は実は「airezias」というバンドのボーカルでもあるので、歌唱を
『信長の野暮』のオンライン配信の好評を受け、2023年6月11日(日)にTwitterのスペース配信にて急遽開催された、緊急アフタートーク。 作家の角田光代さんと、テキストレーターのはらだ有彩さんをゲストにお迎えし、アナログスイッチの主宰・佐藤慎哉とともに、物語やキャラクターの魅力について熱く語ってまいりました。 ▼アフタートークレポートの前編はこちら 後編では、劇伴音楽にまつわるエピソードや、これからのエンターテインメントについて、アナログスイッチへのリクエストなどを
ゲストは、小説『八日目の蝉』や『紙の月』などで知られる作家・角田光代さんと、『日本のヤバい女の子』の著者でありテキストレーターのはらだ有彩さん。実際に『信長の野暮』を観劇いただいたおふたりをお迎えし、アナログスイッチ主宰の佐藤慎哉とともに、物語やキャラクターの魅力について語っていただきました! 当初30分程度の予定でしたが、おふたりの鋭い分析やジェンダーにまつわる話題で盛り上がり、最終的には1時間近く熱いトークを繰り広げる結果に。この記事ではリアルタイムで聴けなかった
たくさんのご感想をお寄せいただきありがとうございます! 一部ではございますが、こちらにてご紹介させていただきます。 観劇をご検討のかたは、ぜひ参考にご覧ください。 ゲネプロレポートはこちら🙋♀️みなさんからの温かいご感想、ありがとうございます!アナログスイッチ「信長の野暮」観劇。再演でもあり懐かしいやり取りもありつつ、アナログスイッチ劇団員の安定すぎるテンポに客演がガツンガツンにハマっていた。一体感が尋常じゃない。爆笑のジェットコースター、なんて陳腐な言い方しかできないの
舞台を観る前でも、後でも、みなさんの「推し活」の手助けになれば幸いです🙋♀️
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舞台を観る前でも、後でも、みなさんの「推し活」の手助けになれば幸いです🙋♀️ 【信長の野暮 公演情報】 アナログスイッチ 19th situation 「信長の野暮」作・演出 佐藤慎哉 □公演期間□ 〈東京公演〉2023年5月11日(木)~5月21日(日)@吉祥寺シアター 〈大阪公演〉2023年5月26日(金)~5月28日(日)@ABCホール □CAST□ spi 奥谷知弘 井尻晏菜 <