#32 愛してくれてありがとう
先日、noteのフォロワーが100人を超えた。
一般的に見てこの数字が大きいのか小さいのかは、他と比べていないからあんまりよくわからない。
が、ぼくからすると、100人もの人たちがぼくの記事に(どんな方向性からであれ)興味を抱いてくれているということがとても不思議で、そして嬉しく感じられる。
今日はそのお礼が言いたい。
本当にありがとう。
文字でのコミュニケーションって本当に面白くて、
音もしないし、相手の顔も見えないし、当然触れることなんてできない。
だからこそ、書かれたテキストにぎゅっと集中できるんだよな。
小説の登場人物とかに、余計に感情移入しちゃう、とかってあると思うんだけどその一因はコレなんじゃないかとぼくは睨んでる。
そんな小説とかと同列にしてくれなんていう気はさらさらないけど、
少しでも、ぼくのnoteで行われるテキストのやりとりを心地よいと感じてくれる人がいたらいいなぁとは思う。
これからもぜひ、ちょくちょくぼくのnoteに足を運んで欲しいし、
仲良くしてくれるととても嬉しい。
今日はそんなところです。
もう一度、本当にありがとう。
ではでは
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