うるうの 今日に 想うこと。
こんにちは。noteさん。
柔らかな空気に和んでいたら、吹き付ける風がまた冬を思い出させました。
うるうの、歳の、特別な日に。
懐かしかった、おはなしをみて、
大切な、あの笑顔が、
まぶたに浮かびました。
幸せ、だった?
なんて聞くことも出来ずに、
ただ、そばにいるだけ、だった日々から、
もう、4年が、経っていました。
立ち尽くしていた場所から、
つま先を進めるうちに、
小さな一歩となって、
ここにある、今、に続いています。
何でもない未来を信じながら、
何でもない日々を重ねて、
何でもない時間を刻みます。
昇る太陽に向かって、
静かに微笑みながら。
追伸。
わたしらしく、いられたんです。
違う世界を教えてくれた、
あなたがいたから。
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最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。。