今夜も 夢の 続きを。
こんばんは。noteさん。
遠くのほうまで続く薄暗い空の下で、凍りついた風が強く吹いています。
揺れていた枝の先には、そのときを待っている、ふくらみがありました。
今朝は、夢のような夢、を見ていて。
しあわせな気持ちがいっぱい、になってから、
ため息のまま、目が覚めました。
やわらかな、あたたかさを、じーんと味わっていると、
このまま、わたしは、どこかへ行ってしまうのかしら、、
なんて不安になってしまうくらいの、
深すぎて見えない、
不思議な、じかんでした。
いろんな、わたし、を思い返して、
そうして、気がついた、のは、
あなたとの、大切な日、だってこと。でした。
夢じゃないって、声にしたくて、
ことばを探してみる、けれど、
すぐには見つからないから、
また夢に、なりそうですね。
今日の最後に、、
おやすみと、
次の約束だけ、をして。
追伸。
逢いたい、それだけで、来たんです。
離れていても、ここにいるって、
あなたが伝えてくれたから。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。。