残ってたメモ
9月21日の私のメモ。
下書きに残っていた。
きっと感じたことをメモとして下書きに残していたのだろう。
ストレートな気持ちが文字にされてるから、
そのまま公開してみる。
メイクもしない
サンダルで出かける
高級車がない
だれも気取ってない
あるもので暮らしている
なくて困ってない
心にゆとりがある
お裾分けで生活してる
ないなら作る
人の優しさが想像の上をいく
年齢関係なく対等
すれ違い会釈、日常
やろうと思ったらなんでもできる
役場の敷居が低い(=すぐ相談できる)
島民が応援してくれる、力を貸してくれる
外からの人はすぐわかる
わたしはこの島が好きで
本土に戻るのが怖いし嫌だと思ってしまう。
また前の自分に戻るのが怖い。
きっと周りの環境で戻りたくなくても戻ってしまうのがすぐに想像できる。
やりたいことに挑戦できるこの島で、
一緒に働きたいと思えるこの仲間と働けるなら
このまま暮らしたいと思う一方で、
また違う場所で暮らしを紡ぎたいという気持ちもある。
人生って難しい。
この選択いつまで迷っていいかなぁ。
きっと来年も島にいるのかもと迷いながら友達と話してた。