私は可愛い女であることから逃げて生きてきた。 クールでいることに固執していたから。 それがこんなに柔和になるんだから人生って訳わからない。 どっちの私のがいいと思う？？？？？ 昔の私なら可愛いコスプレイヤーさんのイベントにguest参加なんてことあり得なかったおもう、、、。 変化は進化？退化？
最近、最愛なるレディーガガ様が新しい曲を出したので、過去のアルバムを聴いてみた。 そこできづいたのは、2011ねんに発売されたアルバム「Born This Way」 と言うアルバムの創造性の素晴らしさだ。 僕は、正直、今の今まで、レディーガガのアルバムでは「The Fame Monster」が一番好きだった。 このアルバムのリード曲、bud romance を聴いた時の衝撃たるや、今でも忘れられない。 アルバム全体に漂うダークな雰囲気が凄く好きだ。 その翌年、「bo
水筒を洗濯してしまいました。 コインランドリーで。 洗濯物に水筒が紛れていました。 乾燥までかけていました。 服の山から水筒が出てきました。 洗われて、すすがれて、乾燥させられた水筒が出てきました。 少し傷がついたようにも、元々こんなもんだったようにも思います。 パンパンに詰め込まれた服に守られて、まだまだ使える状態でよかったです。 この水筒は、あがぺるさんと落語を見に行った時、商店街で買ったネコバスの柄のやつ。 ごめんな、水筒。
私はFortniteというゲームを3年くらいプレイしている。 その中で一番の仲良しの女の子がいる。 その子が大阪に遊びに来てくれた！！！ 嬉しい！！！！！ その子は体型は普通なのだが、とにかく食べる。ものすごく食べる。 大変よく食べる。 事前に大阪旅行のスケジュールを組んだのだけど、食べる予定しか入らない。 2日間食べ続けの食い倒れ旅行だ。 私はどちらかといえば少食なので、着いていくのに必死だった。 彼女が大好きで、喜んで欲しい、その一心で食べた（途中何度も挫折した） とても
僕は芸術作品を作ることが凄く好きだ。 芸術系の学校に通っていた時も、演技の授業とは別に、油絵を描いたり、映画を撮ったり、写真の授業を受けたり、色んな作品を作った。 当たり前だけど、アーティストの友人もたくさん居た。 同級生のファッション学科の女の子が作る作品が大好きだった。後輩の作るガラスのブローチが大好きだった。 作品自体も素敵で好きだったが、何より彼女達の創造意図を聞くことが好きだった。 アートにはたくさんの想いが詰まっている。 だから好きだ。 自分で作るの
インプロってのはさ、インプロってのはさ、ただ即興で演劇を作るってだけじゃなくてさ、もっともっと、あなたがあなたと、あなたの大切な人に向き合って生きるために手助けしてくれるものでさ。 必勝法はあるよそりゃ。 何事にも。 もちろんインプロにもね。 「これだとうまくいくな」ってものを頭に思い描いて、即興だって名乗っちゃえば良いんだもん。 未知に直面するってことはさ、未知に直面するってことはさ、そういうことじゃないんだよ。 とっても怖くて、心臓がドキドキしちゃうけどさ、それはきっ
大変よ、大変。 えー、どうしよ？ なんかね、ぺるね、 寝ても2時間で起きる体になってしまった。 えー、これまずいよね？？ 二度寝できたりする時はそれで良いんだけど、そうじゃない時とかほんときつい。 何事なのー？？？ 2時間おきに起きちゃう原因って私の場合2パターン考えられて、 ①無呼吸症候群が悪化して呼吸ができなくて強制的に目が覚めてる ②生活習慣の乱れやストレス なんだけど、無呼吸症候群だった場合、治療に莫大な手間と金かかるのね？ 人生で初めて、「ストレスが原因であれ〜
作曲家の大森元木さんが楽曲の歌詞の中でこんな事を言っていた。 僕が生み出す作品は、僕の遺言だと。 僕はその言葉に凄く感化されてその日から、遺言を残すことに夢中になった。 日々感じたことをノートにまとめて、残して、それを曲にして、脚本にして、舞台にして… 凄く楽しいし、意義のあることだと思った。 これこそが僕にしかできないことだと思った。 そんな僕は先日、脚本を書いた舞台の本番が終わった。 その舞台も僕の実体験をもとに書いた。 僕はありのままを書くことにこだわっ
夏の行事で唯一憂鬱なのが、弊社の健康診断である。 毎年一週間ほど前から採血のことで頭がいっぱいで、どうすれば免除されるだろうかと妄想する。 暴れてやろうか、泣いてやろうか、吸血鬼のフリでもすれば採血部屋には入れてもらえないだろう、などと思いながらも、毎年きっちり「チクっとしますよ〜」と言われている。 そして2024年度健康診断。 みんな渡されている採血用の紙(容器に貼る名前シール)が、なぜか私だけ配られていない。 これは念願の採血免除か？と思いながらも、真面目な私は言いに
みなさんこんばんは。 あがぺるです。 Instagramが流行った時にやってればよかったと最近痛感していますが、Twitterにどっぷりだった私はInstagramをやる気が起きず、今日まで過ごしてしまいました。 さて、TwitterがXになり、タイムラインにオススメが流れてくるのにも慣れてきた今日この頃ではないでしょうか？ 最初は文句垂れていた私ですが、今ではすっかり馴染んでしまいました。 私はメイクが好きなので化粧品情報のオススメなど、いつもニコニコ見ています。 あとは漫
僕は、いま、作演として、公演に関わっている。 僕は最近、役者業より、作家活動に、意義を感じている。 と言うのも、伝えたいことがあったとき、説教じみて本人に直接伝えるより、アート作品を通してさりげなく伝える方が、ずっと、すっと入って行くんじゃないかと思うからだ。 特に僕は人に舐められガチだから、直接言うより、作品にした方が先入観なく伝わるのかなぁと思う。 そして、作品作りに置いて、最近素敵な知識を得た。 先日、チームメイトのぬまちゃんが主催のインプロワークショップに参
こんにちは。ぬまちゃんです。 私は今ドイツにいます。 国際インプロフェスティバルに参加しています。 世界中のインプロバイザーと、ワークショップを受けて、ショーを観て、友達になっています。 とても楽しいです。 アムステルダムで出会ったインプロバイザーと再会できたり、一流のインプロを観て心を震わせたり、講師も受講者も優しい人ばかりのワークショップを受けたりしています。 新しく友達もできました。 インプロバイザーは、とても自由で、何事も楽しんでいて、支持的で優しくて、パワフルかつ
こんばんは。あがぺるです。 今日はただの愚痴日記です。 居酒屋で知り合ってその時ちょっと仲良くなった男の人とラインを交換した。 その後1回だけ何人かで飲みに行って、ちょっと口説きモードだったので、連絡きてもそれ以降は会っていない。 最後に会ったのたぶん1年半くらい前。 思い出したように時々連絡くるくらいだったのだけど、半年くらい連絡が途絶えて、今日急に電話がかかってきた。 「え？なんかあったのかな？」 と思って電話に出ると、相談に乗って欲しいとしょんぼりした声だったので、ち
先日、彼氏と夏祭りに行った。 夏祭りなんてもう15年くらい行って無かったなぁと思いながら行った。 綺麗な風鈴がライトアップされた通りを歩いて、会場に入った。 馬鹿みたいに人がいた。 めっちゃ頑張って席を取った。 最初はステーキ丼を食べた。 めっちゃ美味しかった。 その後はやっぱり焼きそばを食べたいってなって焼きそばの屋台に行ったけど、皆考えることは同じで馬鹿みたいに並んでた。 一時間くらい並んだんじゃないだろうか… その後サクッと餃子も買って食べた。 美味
23歳、癇癪持ち、泣き虫。 思い通りにいかないことがあると、「いぃー」だとか「うぅー」だとか声に出してしまう。 人は私の癇癪を見て笑う。大人が感情を言葉にできず喚く姿は、自分でも冷静に考えると面白いと思う。笑ってもらえるのは嬉しいが、私は自分の癇癪が嫌いだ。人前で癇癪を起こしたあとは必ず、情けなさで泣く。 昨夜も癇癪を起こした。とても些細なことが原因で。いや、明確な原因のようなものはないのかもしれない。ちょっとしたことの積み重なりで、私は自分で自分をコントロールできなくなる
「7月31日、店を休みにしてみんなで食事をしよう。大事な話がある」という連絡がオーナーからきた。 震えた。 嫌な予感がした。 そんなこと今まで一度もない。 食事は焼肉だった。 従業員たちと楽しく食事をしながら、みんなこの暗雲に心のどこかで気づいてるような上っ面の会話をした。 1時間ほど経った頃、オーナーが切り出した。 「8月末で閉店になります」 まぁ、閉店だろうとは思っていたが、8月末とは思わなかった。 早くて9月末だと思っていた。 理由はオーナーの病で、お店を続けるの
