シェア
an_ch@うぇぶだ
2020年11月30日 02:39
「あなたには素晴らしい価値がある」出会った若者にそう言い続けてきた。ただ…「自分自身に価値がある」 そう思えたことはほとんどない。その言葉はただの偽善なんだろうか。 横断歩道を渡っていて、停止線を守らない車が目の前を横切って通り過ぎたあとに「立ち止まらないで車にぶつかってれば、保険とかもろもろで生活楽になるんかな」と思った。けれども、結局そのときには動けなくて、変に色々と考えている