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意識を変えるとやる気が出てくる

どうもAn-ByのJです。
本題に入る前に少し雑談をさせてください。
先日、人とお会いしてしている時に、
「お話上手ですね」
って言っていただいたんです。
自分では、お話上手どころかどちらかというと
お話があまり上手くないなーってコンプレックスに感じている部分。
頻繁にではないんですが、たまにお話上手ですね。って耳にします。
自信がないだけで、お話は上手な分類に入るみたいです。

僕より、上手だなーって感じる方がたくさんいるのに不思議だなーって思っていましたがが、自分の強みや得意なことは自分では気づかないもんなんだなってつくづく、思いました。
自分の強みや得意なこと把握していますか?


意識の違い

さて、本題に入りますね
今日は、外と内の話です。

なんだ?それって感じなんですが
人は、無意識のうちに外と内の意識ってあると思うんです。

すごいなーって思う人がいるとします。
僕と同い年で、成功されてて自分よりも優れている人がいるとします。
その方はオーストラリアに住んでいます。

そうすると、なぜか「あ!海外に住んでらっしゃるからですね」
これ、急に外の意識になるんです。

学校で例えると、わかりやすいんですが
進学校のA君とは、普通の高校の自分とでは頭のよさは比べないじゃないですか?
〇〇高校だからね、頭いいからな!って。
でも、同じ高校の頭の良いBくんとは競い合うじゃない?
理由は自分の順位も下がってしまうから。

隣の席の成績が同じくらいの人が急に勉強できだしたら焦るじゃないですか?
でも、隣の進学校のA君が模擬試験で1位になったって言っても、
さすが〇〇高校だね!って変換して外って認識するじゃないですか?
っていう、内と外の意識で区切ってしまうんです。

でも、成功したり実績残したりするする人は内と外っていう感覚はなく全て、内って捉えているから強いんだと思うんですね。
みんな同じと捉えているから強いし、実現できると思うんです。


でも、人は才能やセンスが違うって内と外って感覚があるから可能性を区切ってしまうんですよね。

ある限られた、アートとか音楽とかのジャンルでセンスの必要な仕事のジャンルはあるんだけど、それ以外の仕事なんかはやれば結果がついてくるしやったかやっていないか?の違いだと思うんです。

ビッグマウスに聞こえるかも知れませんが、僕は西野さんが大好きです。
尊敬しています。
でも、外っていう感覚はない。
内っていう感覚があって、あんなふうに講演会できるようになったり本を執筆したり、社会貢献活動ができると本気で思っている。
そこに、内も外もない。
大事なのは、可能性を信じてその可能性を潰さないようにしてほしいなって
思います。
むっちゃ大事なことだと思います。


今日は、記事を書くのが遅くなっちゃった。
夜にでも読んでくれたらなーって思います。

いつも、ありがとうございます。


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