そもそもPDCAってなんなん??
どうもAn-ByのJです。
昨日までのコラムを読んでくださって、ありがとうございます。
昨日、義実家に行って浴びるほど呑んでお酒の楽しさに味をしめたんですが
翌日の乱れ具合に、まだまだ修行が足りないな!!と痛感しているJです。
さて、今日はですねそろそろみなさん気になっているPDCAについて
話をさせていただこうと思います。
PDCAを回す
そもそもPDCAってなんなんだ?
っていう説明をすると、
Pは計画(Plan)
Dは実行(Do)
Cは評価(Check)
Aは改善(Action)
計画、実行、評価、改善。
これをひとまとめにしたのがPDCA。
会社はよく言われるんですね。
「PDCAをまわせ」と。
「とにかくこれをずっとまわすことが大事だ」と。
企画書を書いて、
実際にやってみて、
反応をみて、
ここはちがうな、というところを改善して。
で、また企画書を書いて、って。
ここをまわしていきましょうよ
って会社はよく言われるんですね。
つまるところこれは、
失敗を繰り返さないためのフォーマットである、と。
なるべく大怪我しないように、大事故起こさないようにしましょうね、っていう。
それがPDCAというものですよね。
なので、これからマネタイズをしようとしている方や
すでにマネタイズしたけど上手く回せなかった人向けのプランであります。
これは、むちゃくちゃ基本のところで、ここをしっかり意識していないと
マネタイズの基礎はできないと思って欲しいなって思います。
なので、しっかり向き合ってやって欲しいと思う反面。
実はPDCAともう一つ掛け合わせる必要がある
怖がらせるつもりじゃないんですけど、世の中的には
PDCAよりもDDDDつまりDODODODO
実行の連続と言われているんです。
これは、何かというと、移り変わりの早い現代社会で
PDCAで回すより、実際実行してもらうのが重要。
なぜ、そういうことが起きるかというと
実は、商品のクオリティはどれもほぼ一緒の世の中になっている。
例えば、日用品のクオリティって有名メーカーのものも100均で買ったものも
そこまで、クオリティって変わらないですよね。
(あくまでも、性能面や機能面も含めて)
食事とかででも、不味い飲食店に遭遇しない。
何が言いたいかというと、商品のクオリティだけでは差別化は難しい。
そこで、必要になるのが『ファン化』
ファンになってもらう仕掛け
ファンになってもらう仕掛け作りも頭に入れておいて欲しいなって思います。
何を買うか→誰から買うか?
この時代に移り変わっている。
ファンになってもらうについては、また後日どこかの機会でお伝えします。
このファンを作る仕組みも作らなくてはいけないってこと。
とはいえ基本は重要
PDCAって無敵じゃないんかよ!!
って思っていたかも知れません。
でも、このPDCAを回し切らないと
DDDDのスピードにはついて来れないです。
コミュニティメンバーにだけわかりやすく伝えると
DDDDはエミュープランになります。
PDCAの基本も学びつつ、DDDDのスピードについてこようとしている
メンバーも何人かいるので、めちゃくちゃ感動しています。
この全てを瞬殺で学べる魔法が実は、あるんですが
これは、ゆっくりお伝えしますね。
いかがでしたでしょうか?
これ、よくわからん!!って方がいましたら僕の方までDMください。
よい塩梅の人生を
An-By
僕達は強みを知って、行動にうつし人生の選択肢を増やすお手伝いをしています。