私だから大丈夫！

【よくばりサロン】第四回目シェア「他の商品を褒めろ。その上で1つだけ足してもらえ。」

はじめに…【よくばりサロン】配信シェアについて

【奥田珠紀×星乃まな
SNSビジネスもパートナーシップも全部上手くいく！よくばりサロン】という、Facebook非公開グループに参加させていただいています。

このマガジンでは、過去の配信の内容を、私なりにシェアしてみました。よかったら読んでみてください。

【よくばりサロン】って？

魔法の教室校長、奥田珠紀さんと、魔法の教室第二章校長、星乃まなさんが提供してくださるFacebook非公開グルー

【よくばりサロン】第三回目シェア「在庫は持つな。持って歩く商品は1つだけ。」

誰かの機嫌を優先する癖

昨日、今日と2日連続して

「誰かの機嫌」を気にして落ち込んでいた。

まだこの癖が抜けない。

自分の子ども時代の記憶から、

私が今まで生きてきたのは、周りの人の手助けのおかげ。

私の命は、たくさんの人に生かされてきたんだ、と

「私の命には価値がある」と思ってみても

まだ落ち込んでいる。

自分の身体を感じてみて、

コンサルのとおり、自分を誘導しようとしてもダメ。

で、散々落ち込んだ

「くちだしすんな。」と言いたくなるとき②

どうして今朝から

あのことを思い出していたんだろう…？

車を運転しながら「くちだしすんな。」という

フレーズを繰り返している。

何度か口に出してみた。

「くちだしすんな。」

「くちだしすんな。」

「くちだしすんな。」

「くちだしすんな。」と言いたくなるとき①

昔、私が今より節約家だったころ。

そんなに仲のいいわけでない後輩と

駅を歩いていた。

何でだったかな？

先輩の結婚式の帰り道だったかな？

「駅の百貨店、寄って行きます。下着買うんで。」

と言う後輩に

「えっ同じメーカーのやつ、

会社の近くのお店で買えるじゃん！」

と言った、若かりし頃の私…。世間知らずだった。

無言だった後輩は、きっとこう思っていただろう。

「くちだしすんな。

【よくばりサロン】第二回目シェア、「渡された地図。」

【奥田珠紀×星乃まな
SNSビジネスもパートナーシップも全部上手くいく！よくばりサロン】という、Facebook非公開グループに参加させていただいています。

今日は第二回目の動画の私なりのシェアです。ご参考になれば…(o^^o)

【よくばりサロン】って？

魔法の教室校長、奥田珠紀さんと、魔法の教室第二章校長、星乃まなさんが提供してくださるFacebook非公開グループです。

アフターコロナ

【よくばりサロン】第一回目シェア、「商品は売るな！」

【奥田珠紀×星乃まな
SNSビジネスもパートナーシップも全部上手くいく！よくばりサロン】という、Facebook非公開グループに参加させていただいています。

今日は第一回目の動画の私なりのシェアです。ご参考になれば…(o^^o)

【よくばりサロン】って？

魔法の教室校長、奥田珠紀さんと、魔法の教室第二章校長、星乃まなさんが提供してくださるFacebook非公開グループです。

アフターコロナ

家事は誰のためにやっているのか？

昨日のことなんだけど、

夫が「出かけたついでに、晩ご飯に

好きなおかず1つ買ってきていい？」と言うので

「どうぞ！」と言うと

グラタンを夫と娘の分を買ってきた。

夫は野菜が苦手、

私は冷蔵庫の野菜が痛む前に使い切りたい、と

いうわけで、休日は夫の好きなものを

買ってきてもらうことがよくある。

娘に「今日の晩ご飯何食べたい？」と聞くと

「ドリア！」と言う。

冷蔵庫には、2日前、

自分の楽しい気持ちが商品に宿る！という体験

「なんとなく似てる似顔絵」というものを

ご提供しているのですが、

ご縁のある方が、お一方依頼してくれました！

初めてお金をいただいた！

私にとってはすごいこと！

その方がFacebookで「なんとなく似てる似顔絵」を

紹介してくれて、

さらに続けてお一方からご依頼が！！

何ということ！

ありがたいです…(´；Д；`)

私、人間関係作るの苦手なんで、

こんな風にご縁が繋がってく

個人で起業して初めての感覚！

あれ、何だかお仕事がうまく回りはじめそうな予感…！

時間と労力、見えないけど価値のあるもの

子どもが夜、夫の寝かしつけで寝られなくて号泣。

私は旅先からのビデオ電話で、慰めることしかできない。

夫に、子どもを膝に乗せ、ハグをしてあげてと伝える。

彼は泣いてる子どもに対して、どう対処したらいいかわからないんだ…。

夫のように夜と土日しか子どもと接する機会がない人は

きっと子どもへのスキンシップの仕方を知らないんだね。

子どもと抱き合うと、すごく気持ちがいいんだよ〜！やってみて〜

自分とのパートナーシップが反映されるとき

明日は（今日）京都へ一泊一人旅。

夫が「Wi-Fi持ってく？」とか「携帯用除菌スプレー持ってく？」とか、気を利かせてくれる。

子どもは夕食の後「ママとずっと一緒にいたいの〜！」と40分ほど泣いていたけど、

私と子ども、2人でお風呂に入ってスッキリすると、

明日夫と行く予定の、地元の遊園地のHPを見て、元気を取り戻していた。

家族が協力してくれるおかげで、好きなことができてうれしい！

私

お花を選ぶように、私の24時間でやりたい事を選び取る

あれ…時間経つの早くない？年齢のせい？

1週間経ってる…。

毎日日記をつけよう！と思ってたのに1週間空いてしまった。笑

今日は子どものリクエストで大きめの薔薇を買った。

その薔薇は花瓶に対して大きすぎだし、他の花材とのバランスが難しいので、私はしぶった。

しかし、子どもの押しが強く、結局その薔薇を買ったのだった。

自分の要求が通るまで主張し続ける、それが我が子のやり方…。

それだけ「

快いバランスを求めて

私は主に人間関係で「最適なバランス」を見つけたいと常々思っていた。

それは思い返せば高校生のころから。

もしかすると中学生くらいからかもしれない。

「最適なバランス」さえ見つけられれば、毎日が楽しいはずだと。

おしゃべりとクールダウンの「最適なバランス」、

おふざけと真面目の「最適なバランス」、

感情を表に出すと出さないの「最適なバランス」、

構うとそっとしておくの「最適なバランス」